【輝くジェスチャー】【23卒】カトープレジャーグループの総合職の1次面接詳細 体験記No.26122（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

録画形式

明るい印象をつけられるように努力した。また輝いている瞬間とあったので、最後に手を振るというジェスチャーを加えた。

動画提出だったため特に相手の顔が見えることはなかった。しかしながら動画を開いた瞬間にじぶんの印象が強くつくと思っていたので、温かい雰囲気を出せるようにした

なし

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テーマ、あなたが1番輝いている瞬間。一分間での自己PR

私は、相手の気持ちを読み解き行動ができます。特に自閉症の弟と意思疎通を図る際に発揮してきました。ある遊園地に家族で訪れた際、到着するや否や弟がパニックを起こし入園できなかった。しかしこれを弟のわがままと判断するのではなく「自分の気持ちを言語化して表現することが苦手」という特性を踏まえ、
パニックの原因を身振り手振り、表情等の言葉以外の方法から読み取りました。
すると普段聞かないような大きな音に驚いていることがわかり対応として耳当てをつけることで落ち着きを取り戻すことができました。
以上のように言葉以外からも、気持ちを察知できるという強みを生かし相手目線すなわち顧客目線を常に意識していきたいと思います。

動画先行では質問は一つでした

1分間という短い時間で選考がなされる。話す内容が充実していることはもちろんだが、それだけでなく第一印象や声のトーン、話し口調等全ての要因によって評価が左右されてしまう事に注意しなければならないと思う。動画選考ではなるべく自分という人間がわかりやすいように表情を豊かにした。またつっかえたり間違えたりしたらもう一度取り直すなど自分ができる最大限のことを行った。こうした確認行為もきちんと行うことで抜けがないしっかりした人間であるということを伝えたらると思う。
スマホからの撮影なので向きや角度なども調整した方が良いかもしれない。私は縦で撮ったが、他の企業の動画選考では横での撮影が指定されていたこともあり、横の方が見やすい可能性もある。