21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学業またはゼミについて200字以内で答えてください。
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A.
日商簿記です。金融業界で働く上で、財務視点から物事を考える力や財務諸表を読み解く力は必須であると考え、二級の取得を目指しました。勉強をする過程で工夫したことは勉強の計画です。計画を一日ごとに立てるとうまくいかなかった時にモチベーションが下がると考え、一週間ごとの目標をたてて調整できるようにしました。その結果、三級、二級共に90点以上で合格することができ、知識だけでなく計画性も身につきました。 続きを読む
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Q.
志望動機を200字以内で答えてください。
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A.
私は仕事を通じて、人々の日々の豊かさを支えたいと考えています。これは母校での演説を通じて、在校生の豊かさに寄与した経験からくるものです。そのため、人々の生活に根付いている決済という側面から、多種多様なサービスを提供できる信販業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は、現状に満足することなく、未来を見据えて挑戦し続けている姿勢に魅力を感じたからです。貴社でなら、変革期においても多様なニーズに応えることができると思い志望しました。貴社の一員として、お客様に寄り添った最適な支援を行いたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRを400字以上1000字以内で答えてください。
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A.
私の強みは傾聴力です。この強みは、演説に必要な情報を収集する際に活かしました。大学2回生の時、母校の高校にて、在校生に対して学年ごとに演説をする機会がありました。演説をするにあたって、私自身どの学年の時も何らかの疑問や不満を抱いていたため、出来る限り有益な情報を提供したいと考えていました。そのため、あらかじめOBとして部活動を訪ねて、部員にヒアリングを行い、在校生が求めている情報を把握しました。そこには自分が応えられないニーズもあったため、後に複数の同級生に会い、自分が持っていない情報を得ました。ここで取り組んだ内容として共通していることは、実際に会うことと相手の言いたいことファーストを意識したことです。アンケートや電話では相手の表情が見えないため、本意を汲み取りにくいと考え、対面で会うことを重視しました。また、会話をする上でも単に質問を投げかけるのではなく、相手が答えやすい質問をするように心がけました。これらにより、初対面や久しぶりに会った人に対しても、すぐに信頼関係を構築することができ、より鮮明な情報を引き出すことができました。後日、演説を行った結果、在校生や先生方から好評をいただきました。この傾聴力を活かせば、お客様と強い信頼関係を構築することができ、潜在的なニーズにもリーチすることができると自負しています。貴社の営業推進として、常に顧客思想を心がけ、お客様に寄り添ったコンサルティング営業を行えるように、様々なことに挑戦していきたいと考えています。 続きを読む