
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。(900~1100字)
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A.
私は「企業の成長を支援できること」「より多くの人の幸せに貢献したい」の2つの軸から、コンサルティング会社やシンクタンクを志望している。ゼミで中小運送事業者の経営者5人にお話を伺った。地域社会への貢献という夢や事業をもっと拡大したいという夢を持っている経営者の方がいらっしゃった。しかし、それらの夢は業務の非効率などの経営課題によって成し遂げることができずにいた。このようなお話を通して、経営課題を解決して企業の成長に貢献することで、経営者の夢の実現を支援したいと考えた。また、○○サークルでお客様に笑顔をお届けすることに大きな喜びを感じた経験からより多くの人の幸せに貢献したいと考えた。コンサルティング会社の中でも貴社は、「あらゆる課題やニーズに答えられる総合力」「政策への精通」「知の蓄積」など、シンクタンクとしての数々の強みを持ち合わせており、お客様の困難な課題の解決も可能であると考える。私が貴社で最も取り組みたいことは、経営イノベーション本部にて組織・人材コンサルティングに関わり、お客様にとっても企業の従業員にとっても最適なソリューションを共創することだ。人事制度の改革やモチベーションマネジメントなどを通して生産性向上を図って企業の成長を支援したり、従業員がより能力が発揮しやすく働きやすい組織や制度にしたりすることで、お客様とその従業員の両方にとってよい解決策を提示したい。そのために自分ができる役割は「仲間を巻き込む役割」と「粘り強く考え抜く役割」だと考える。学生団体で培った「他者を巻き込む力」を活かして、異なるバックグラウンドや専門性を持つ仲間を巻き込む役割を担いたい。各人が持つ知見を活用してよりお客様にあったソリューションを提供したい。また、ゼミで培った「粘り強く考え抜く力」を活かして、お客様に信頼されるビジネスパートナーとなりたい。現代は変化が激しい時代であり、外部環境の変化に対応するだけでなく未来を見据えたソリューションが重要であると考える。しかし、未来の共創は誰かが解いた答えのある問いではなく、収集した情報や知識をもとに考え、導き出さなくてはいけない。そのため、自分の考え抜く力が活かせると考えており、困難な問いに対しても諦めずに取り組むことで、お客様に必要とされるようなビジネスパートナーとなりたい。 続きを読む
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Q.
大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。(900~1100字) (1)具体的内容(解り易く簡潔に) (2)そのテーマを選択した背景・目的 (3)独自性、自分なりの視点や工夫したこと (4)その成果が社会にどのように還元できそうか
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A.
ゼミで「○○」について3人で研究した。中小運送事業者の経常利益率はマイナスであり、その原因は労働生産性の低さだと判明した。それを改善するためには経営資源であるトラックの効率的な活用が必要である。トラックの有効活用にあたって最も有効な策はIT導入だ。だが、中小運送事業者の従業員はITリテラシーが低く、導入しても使うことができないと考えられる。そのために経営者がリーダーシップを発揮することでITに抵抗のある組織文化を変革し、IT技術の教育体制を確立することが必要だと考察した。経営者のリーダーシップの発揮によって組織文化を変え、ITの教育体制の整備を行うことで、IT導入が促進されるということを167社のアンケート結果の統計分析とヒアリング調査から実証した。このテーマに設定した理由は、日本の物流を担う中小運送事業者の経営状況が大変厳しいことに危機感を感じたためだ。私たちの論文を通じて、中小運送事業者の経営状況が改善され、地域の物流機能を守ることが目的であった。この研究の独自性は、経営学論文が非常に少ない中小運送事業者について研究をしたことに加えて、統計分析の結果とヒアリング調査に基づいた実証研究を行ったことだ。中小運送事業者についての先行研究は数件しか見つけることができないほど少なく、新たな知見を多く得ることができたと考える。また、そのような先行研究が少ない分野において、経営学的な仮説を立てて、統計分析とヒアリング調査の両方から実証したことも意義があると考える。本研究の成果は、中小運送事業者の存続に活かされると考えており、アンケート調査に協力してくれた167社には論文を共有した。より実務に活かせる内容になるように努力したので、経営状況の改善に役立てられることを願っている。また、実証結果自体が実務に役に立たなかったとしても中小運送事業者にとって、私たちが調べてまとめた情報やアンケートの集計結果は経営者たちにとって新しい刺激になることを確信している。例えば、ヒアリング調査から労働生産性の向上以外にもIT導入によるメリットはあるということが判明した。勤怠管理システムやデジタルタコグラフの導入によって運転手の労働環境を改善し、事故を減らした運送事業者もあった。このようにヒアリングからわかったことなども中小運送事業者の経営を助ける情報となり得ると考える。その点で社会的意義があると考える。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。(900~1100字) (1)具体的内容 (2)取り組んだ背景・目的 (3)あなたの役割 (4)活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと)
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A.
○○イベントを行う学生団体で半年間約40人の関係者を巻き込んで広報部長を務めたことだ。イベントは各団体の演舞動画をYouTubeで配信する史上初の形で行われ、より多くの方にご視聴いただくことを目標にSNSでの広報活動に5人で尽力した。1年間サークルの広報係を担当した際、魅力を伝えることと発信したことに対して反応があることに面白さを感じ、また広報活動を行いたいと考えていた。その際にサークルの代表が学生団体の広報部長に推薦してくれたことがきっかけでSNSでの広報活動に関わることとなった。このイベントのもともとの目的は被災地である福島を元気にすることであったが、今回はコロナ禍の日本に少しでも元気をお届けすることを目的とした。私は広報部長として2つの工夫を施した。1つ目は、学生団体の関係者に対して思いやりと感謝の気持ちを伝えたり、意見を述べやすい環境づくりに徹したりなどの相手の気持ちを考えたことだ。関係者とは文面でのやりとりのみかつ初対面だったため、なかなか自分の気持ちが伝わらず、関係者のモチベーションを保つことが難しかった。そのため、関係者の方々に対しての配慮を欠かさなかった。2つ目は、○つの参加団体の代表や広報係、NPO団体の方々などの関係者の意見を積極的に取り入れて活かすことを意識したことだ。特に、私がイベントのチラシをデザインした際には、自分から積極的に関係者の方々に意見を伺い、何度も作り直した。インパクトのあるチラシに仕上がり、SNSで公開した際にはフォロワー以外からの反響も大きかった。広報活動に注力した結果、YouTubeに投稿した動画が1週間で約〇万回も再生された。私の強みである他者を巻き込んで目標を達成する力が活きた経験だ。活動全体を通して、1点改善できると感じたことは、スピード感と計画性だ。SNSでの広報活動を始めた4月当初はスケジュール通りに行っていたが、だんだんとSNSでやりたい企画が増えていき、9月のイベントまでにできなかった企画が複数あった。もっとスピード感をもって取り組めていたら、余裕ができ、より宣伝活動を充実させることができたと思う。この経験における改善点を今後の人生で活かしたい。 続きを読む