21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたの強みは何ですか。(50文字以内)*
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A.
幅広い年齢層や異文化の方々と積極的にコミュニケーションがとれることです。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みは何ですか。(50文字以内)*
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A.
人前に立つと極度に緊張してしまい、伝えたいことを伝えきれないことです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中であなたが夢中になったこと・注力したことを教えてください。また、そのきっかけや具体的なエピソード(自分自身が考えたことや取り組んだこと)についても記載ください。(400文字以内)*
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A.
女性アイドルグループの応援に夢中になりました。いわゆる私は「オタク」です。きっかけは、小学生の時に偶然アイドルの冠番組を見てメンバーの可愛らしさに一気に引き込まれたことです。地方在住だった私は、インターネット上で1日12時間ミュージックビデオや出演番組の動画を端から見るほど熱中していました。大学入学後は、コンサートや握手会に足を運び始めます。チケットは入手困難であり、毎回複数人と協力してなんとか入手していました。しかし、私は一人暮らしのため金銭的余裕がありません。そこで私は在来線や夜行バスを利用し、通常の5分の1程度の費用で地方の会場に赴きました。オタク友達と共に、地方ライブに参加しました。私は非常に世話好きな人間です。「アイドルの成長段階を見守る」という日本独特の文化が、私をここまでアイドルに夢中にさせ続けるのだと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に直面した「課題」を3つ挙げてください。(各50文字程度)*
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A.
①飲食店アルバイトで、待ち時間の長さから途中退店客が発生したこと。 ②電話営業アルバイトで、サービスの詳細を伝える前に断られてしまっていたこと。 ③一人暮らしで、金銭管理 続きを読む
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Q.
上記①の「課題」をどのように捉え、それに対してどのように取り組んだかを、具体的なエピソードを交えて説明してください。(目安:400文字、最大600文字)*
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A.
待ち時間の長さは、キッチンスタッフとの連携が取れていないことが原因で発生していることに気づきました。例えば、料理が出来上がっているのにホール業務が忙しく提供出来ない状況といった、ホールとキッチンの業務スピードの違いによるロスが発生していました。そこで私は、連携した業務を行うために相手とのコミュニケーションを図ろうと考えました。 しかし、共に働くスタッフは無口な方であったため、最初は何を話しかけても反応が薄く、距離が縮まらないという問題がありました。この問題を解決するために2つのアクションを起こしました。1つ目は、担当外のキッチンの業務を覚えることです。仕事ぶりを発揮して信頼を得ようと考え、相手の業務を理解した上で、適切なタイミングでヘルプに入りました。2つ目は、相手に合わせた会話です。コミュニケーションの書籍で学んだことを実践し、地道に会話を続けました。相手の持ち物から趣味を察知した私は、その話題を持ちかけるようにしました。結果、距離も縮まり、2人で協力し合いながらランチタイムだけで約3回転分の100名以上のお客様対応をやり遂げました。待ち時間も5分程度に減少し、途中退店するお客様は0になりました。 続きを読む
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Q.
「はたらく」ことを考えるうえで、あなたが大切にしたいこと・重視したいと思っていることを、理由とともに簡潔に教えてください。(100文字以内)*
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A.
自分のためだけにはたらかないことです。理由は、働く意味を「社会に責任を果たすこと」だと考えているからです。大学進学という贅沢な選択ができた私は、世界中で暮らす人たちのために働くことが当然だと思います。 続きを読む