21卒 インターンES
MR
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、次の観点を含めて記入してください。「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」「結果どうだったのか」
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A.
目標達成に取り組んだ経験は、長期インターンで行っていたテレアポ業務です。始めた当初は何回架電しても断られ、時給数百円の成果しか出せていませんでした。社員の方のトークと自分のトークを比較し、成果が出せていない理由として考えられる「断られた時の切り返し」を改善していくことを目標にかかげました。 そこで私は主に4つのことに工夫して取り組みました。 1つ目はロールプレイングを繰り返すこと、2つ目はテレアポに関する書籍やウェブサイトを見て営業に関する知識を深めること、3つ目はチームのメンバーと断られた理由に対する返答や、アポイントが取れた際のトーク内容を共有すること、4つ目は架電先の企業のニーズに合わせてトークを変更し、主導権を握ったトークを意識することです。 次第にアポイントが安定して取得できるようになり、時給2000~3000円の成果に至りました。初めて会うメンバーにも、アポイントが取れている学生として知ってもらえるようになった。 続きを読む
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Q.
「アストラゼネカで実現したいこと」を記入してください。
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A.
私が実現したいことは、MRとして地域医療の格差を是正することです。 大学進学と同時に上京してから、都心と地方の情報や施設に関する格差について問題意識を持っていました。今後、日本の人口減少と東京一極集中による地域格差が更に拡大していくと考えています。その上で、御社のMRとして働くことが最善の選択であると考えました。社内の各部門の方々の知見を取り入れて業務を行える制度が整っているからです。それに加え、医師以外の医療関係者からの地道な情報収集により、医薬品の価値を最大化できると考えています。私がアルバイト先で経験した、地道に人間関係を構築していった経験を活かし、患者さんが適切に医療を受けられる場を私が作りたいです。そして、住んでいる地域や環境による損失をなくしていくことこそが、私が御社で実現したいことです。 続きを読む