
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
イオンモールに入社後、どのような仕事がしたいですか。その理由を、ご自身の経験も併せてお書きください。(400字以内)(必須)
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A.
営業を経験した上で将来は開発に携わりたい。私は新価値創造を通じてより多くの人々に感動を届けたく、貴社の開発事業でならそれを最も実現できると考える。私は音楽経験を通じ芸術による高揚感を多々味わってきた。そこで音楽等を体験した事が無い人にもこの感動を知って欲しいと思い、その為により身近な物を通じて感動を創出したいと考えた。建物は感動的な空間を生み出せる上に不可欠なものであり、中でも商業施設は365日誰もが必需品を購入する為に訪れる為、最も多くの人を感動させられる。特に貴社は施設を開発するだけでなく地域交流促進等開発後の活動にも尽力している為、その感動を長く継続させられる。そこで、まずは営業として顧客の想いを知りアイデアを蓄積させ、それを開発に活かし多くの人に感動を提供したい。また、私は「より多くの人」に感動を届けたく、その為に英語や中国語を学んだ為、日本での知見を活かし海外事業にも携わりたい。 続きを読む
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Q.
上記の仕事をする上で、あなたが活かせると思うご自身の能力、知識、経験等について、学生時代に力を入れた取り組みの具体的エピソードも併せてお書きください。 (400字以内)(必須)
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A.
逆境に直面しても前向きに挑戦し続けられる。カンボジア孤児院ボランティアでは、異文化間の距離を縮める為両者の意見をまとめ、相手に寄り添った斬新な施策を提案し信頼関係を構築できた。2週間の集大成として協力したカレー作りを予定しており、子供との距離を縮める為日本文化を教える施策を行ったが上手くいかなかった。カレー作りは別々に行うという案が出る程だったが、悔いのないよう楽しみたい私は日本人と子供達双方に話を聞いた。すると日本人からは楽しませたい、子供からは体を動かしたいという声があった。そこで日本文化に拘る必要は無いと考え相手文化に合わせる事を提案した。昆虫食等に率先して取り組むと躊躇していた仲間も後に続き、結果子供達に熱意が伝わりカレー作りは成功した。開発は様々な関係者と共に進めると認識している為、全員の想いを受け入れ自ら挑戦する事で信頼関係を構築し、全員にとって最大幸福となる施設を開発したい。 続きを読む