
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
イオンモールに入社後、どのような仕事がしたいですか。その理由を、ご自身の経験も併せてお書きください。
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A.
地域活性化のため、地域を巻き込んだイベントを企画することでモールを盛り上げたいです。そう思ったきっかけはゼミでの活動です。ゼミでは担当地域の地域活性化を行う活動をしています。私が担当した地域では子供用の防災マップがないことが課題でした。そこでその地域を何度も歩き、子供の目線で危険な箇所を記した防災マップを作成しました。更にそのマップを用いた防災クイズラリーを企画し、子供たちが楽しみつつ、危機意識を持てるイベントを開催しました。水消火器の体験コーナーを設ける等の工夫もした結果、33人の子供たちが参加し、子供達はもちろん、保護者の方々にも喜んで頂けました。この経験から、地域のことを考え抜き、多くの人に喜んでもらえる企画をする楽しさとやりがいを感じました。課題に真摯に向き合い、工夫して解決できる力を活かし、地域密着型の商業施設を全国に展開している貴社で、多くの人が楽しめる環境作りをしたいです。 続きを読む
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Q.
上記の仕事をする上で、あなたが活かせると思うご自身の能力、知識、経験等について、学生時代に力を入れた取り組みの具体的エピソードも併せてお書きください。
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A.
私の強みは、人の為に動き課題解決が出来ることです。私は大学入学以降、NPO法人国際ボランティア学生協会やスカッシュサークル等、3つのサークルに所属しました。中でもボランティア団体では、会員により楽しく過ごして欲しいという思いや、退会する人が多いという課題を解決したいという思いから、2回生次は班長として、月に1度班で交流する機会を設けました。3回生次には副代表となり、第1に月に1度の交流を制度化させ、第2に班長の不安や希望を聞く班長会も制度化しました。班長会を開くことで、悩みや不安を解消すると同時に、会員の意見をクラブ運営に反映出来ると考えたからです。結果会員の交流を促進してモチベーションを維持でき、会員の退会も減らすことが出来ました。このことから、入社後もテナント企業と丁寧にコミュニケーションを取って課題を1つずつ解決し、お客様第一のお仕事の為に挑戦し続けられると考えます。 続きを読む