23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社 報酬UP
ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず最初に軽い業界説明、企業説明をした後、グループワークについての説明があった。その後6~7人のぐグループに分かれ、グループワークを約40分間行った。その後各々のメールの発表と医師との面談ロールプレイング発表とフィードバックがあり、現役社員との座談会で終わった。
続きを読むはい インターンシップ参加者はESがほぼ全通かつWEBテストの免除がある。そして1次面接からのスタートであり、通常選考はESの通過率も悪いためかなり有利に働くのではないかと思う。
続きを読む最初に企業全体の事業内容や各部局の業務の大まかな説明がありました。その後にグループワークに入りました。内容としては、医師へのメール作成・医師への治験の説明・症例登録というようにステップ別に進みました。
続きを読むはい インターン参加者は、本選考前説明会で今までの会社説明の振り返りができたり、鬼門であるWebテストの免除がありました。一方で、面接の中では特に優遇などはなかった印象でした。
続きを読む初めに会社に関する簡単な説明が行われた。その後ブレイクアウトルームに分けられ、すぐに議論を始めた。最後にグループの代表者一人が医師役(現役MR)の方に対して、プレゼンをして終わり。
続きを読むはい 上でも述べましたが、座談会などを通して会社に対する理解をより深めることが出来る為です。本選考の際は、会社説明会等がES提出前に設けられていないので、座談会などで得た情報は大きな武器になると感じました。
続きを読む社員の自己紹介のあと、5人ずつのグループに分けれてワークを行いました。 1.メールによる医師面会申し込み 2.医師への臨床試験の内容説明 3.新規患者様の適格性判定 1から順番にグループで話し合い、社員の方を医師に見立てて提案しました。
続きを読むはい もともとインターン参加が本選考に有利になるという話は聞いていました。実際に、インターン参加者のみの会社説明会や懇親会に呼ばれたので、ある程度の優遇があると思いました。
続きを読むMRの業務やマーケティングの仕事内容などワークを体験しながら学んだ。 基本グループディスカッションで進める。 最後には開発職と合同で懇親会もあり、多くの社員の方々に質問できる機会があった。
続きを読むはい 本選考のES選考ではインターン参加者がほとんど合格していた。 (インターンで特にアピールできなかった人はもちろん落ちていたが) インターンの選考でかなりしっかり評価されている印象を持つ。 とくにグループディスカッションと面接での話す内容でインターン当日にメンターがつくかつかないかがわかる。
続きを読む会社説明とMRの仕事について、そして革新的な医薬品とは何か、それを扱うMRにはどんなことが必要なのかのワークを行った。また、2日目のMR同行に向けての準備のワークも行った。どんな質問をするのか、どんなところに注目してみるのか、それらをディスカッションした。MR同行を行った。1日中かけてそれぞれのMRと同行し、病院を一緒に訪問した。常に質問できる状況は整っており疑問点が解決できた。革新的な薬品を扱うMRに同行出来たことはとても良い機会になった。2日目は終日同行して、終了であった。2日目の同行を終えての感想などをチームメンバーで共有する時間となった。また、MRになった際に行う仕事の体感ワークも行った。限られた時間で医師の処方を獲得するのがゴールであった。終了後には懇親会も設けられていた。
続きを読むはい インターン生には同行のフィードバック等もあり、成長を支えてくれることのほかに、面談等もしてくれるので本気で志望していれば有利に働くと思われる、面接官もインターンシップ担当の人が行っているのでそう感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。