
23卒 インターンES
研究職
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Q.
興味を持ったきっかけ
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A.
私が貴社に興味を持ったきっかけは、web説明会で、長い歴史の中で創り上げてきた貴社独自のサプライチェーンの強みについて聞いたことです。これを実現させるためには、組織全体の連携や管理業務が大切であるとお話を聞き、大学時代の部活動で培った団結力を活かすことが出来る部分であると感じました。さらに、貴社では、若いうちから責任のある仕事が出来るということで、電池材料の成長戦略において、自分の研究テーマと少し通じる部分があり、自分が貢献できる部分であると考え、様々なことに挑戦したいと思います。そこで、貴社のインターンシップに参加し、貴社の企業風土や実際の仕事に触れることを強く希望しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは前に踏み出す力だ。これは大学時代の部活動で培った。当初、決勝で負け続けていたが、地区優勝という目標を達成するために、部員1人1人が主体的に行動し、新たな価値を生み出す努力をしていた。その中で、私はチームに貢献するために、チーム内に視点を向け、チームの弱みと強みを明らかにするために分析を行った。目標達成のために、次の2点を実行した。1つ目は、学生のみでPDCAサイクルを確立したこと。2つ目は、1人では非効率だったため、各ポジションに役割を振り、作業効率化および分析精度を向上させたこと。結果は、延長の末負けてしまったが、新たな役職として分析が設置された。この活動を通して、新しいことにも果敢に挑戦するようになった。この強みは、研究活動の中でも、様々な実験を行い、国際学会したという面にも活かされている。貴社のインターンシップにおいても、自分が貢献できる部分を探し、自分自身の成長に繋げたい。 続きを読む
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Q.
卒業研究概要(400字以内)
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A.
私は、学部生時代に、亜鉛-空気二次電池における正極の触媒開発の研究に取り組みました。当研究室にて、LaSr3Fe3−xCoxO10−δ (x = 0, 0.3, 0,6, 1.5)を亜鉛-空気二次電池の正極触媒に適用した報告があり、特にLaSr3Fe1.5Co1.5O10−δ (LSFCO)が優れた触媒特性を有することが報告されています。しかし、調製時の焼成による、活性へ及ぼす影響の報告は少ないのが現状でした。そこで、本研究では、焼成温度の異なるLSFCOを調製し、亜鉛-空気二次電池に適用し、触媒活性の比較を行いました。1200, 1300, 1350, 1400 ºCで焼成したLSFCOにおいて、従来の触媒(Pt/C)と比較して、高いエネルギー効率を示し、得られた結果を国際学会にて発表しました。今回設定した温度範囲では、触媒活性に差異がほとんど見られなかったため、卒業研究発表後、温度範囲を広げて、様々な実験を行いました。直属の先輩がいなかったため、様々な論文を読み、分からないことは教授に聞いて、自分で1からノウハウを培いました。 続きを読む
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Q.
現在の研究/論文概要 (400字以内)
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A.
私は、亜鉛-空気二次電池における正極の触媒開発の研究に取り組んでいます。亜鉛-空気二次電池は、リチウム-イオン二次電池と比較して、高いエネルギー密度を有しており、低コストであること、安全であることから次世代型二次電池として注目されています。しかし、エネルギー効率が低いこと、従来の触媒が高コストであることが課題となっています。従来の触媒に代わるものとして、ペロブスカイト型酸化物が注目されています。しかし、調製時の焼成に関して、最適な焼成温度は明らかとなっていません。そこで私は、触媒調製時の焼成温度に着目し、異なる焼成温度で調製した触媒を亜鉛-空気二次電池に適用し、電気化学特性の向上を検討しました。その結果、800時間高いエネルギー効率を維持することに成功しました。本知見は、亜鉛-空気二次電池の触媒開発において有益な知見になり得ると考えられ、現在は最適な焼成温度の模索に向けて研究を重ねています。 続きを読む