住友金属鉱山の企業研究一覧（全15件）

職種ごとの業務内容やなぜその職種を希望しているのか、理由をできるだけ詳しく話せることが最も重要であると感じた。二次の人事面接の際に、なぜ住友金属鉱山を志望しているのか、なぜ化学系に進んだのか、なぜ素材や材料・金属製品に興味を持ったのかを20分くらい深掘りされた。そのために自己分析が最も重要であると感じた。小・中学生時代を振り返って、その時何に興味をもって取り組んでいたか、高校や大学に進学する際は進路をどのようにして決めたのかをあらかじめ文章化しておいた方が良い。自身の行動や選択に一貫性がないと選考を突破するのは難しいと思う。友人に協力してもらい、周りから見た自分への印象と自分が考えている自分の印象は結構違うので、他己分析も積極的に行っておくべきだと思う。 続きを読む

企業研究に際して特に他の企業研究と変わって行うべきことはない。初めに基本的な非鉄金属業界の分析から入り、各社のビジネス構造の相違点や収益性の違いから会社としての特徴をつかむ。次に、職種や仕事内容、勤務地、学歴層などの対外的に公表されていいる情報から会社の環境について大まかなイメージをつかみ、できるならばOB訪問から具体的な話を聞くことができるとよい。この会社独自の企業研究としては、IR情報の精査が有効であると感じた。非鉄金属業界の中でもトップクラスの時価総額と収益性、コロナ禍での成長性を持つ会社であることは事実なので、なぜこの点について他社との違いが生まれるのかを、有価証券報告書や統合報告書を読み通してつかむ。ここで生まれた疑問点を面接の逆質問で投げかけれたことが面接を通過できた一つの要因と考えている。 続きを読む

インターンシップに参加していなかったため、ワンキャリアや企業ホームページを参考に企業研究をしていました。採用ページは全て目を通し、志望動機と入社後やりたいことをまとめました。また、企業のIRやニュース欄もしっかり見ました。面接では人物面をよく見られていました。自己分析をしっかりと行い、どんな切り口でも受け答えできるようにしておくことが大切だと感じました。また、愛媛勤務の可能性が大きいため、田舎暮らしが大丈夫かという質問は毎回聞かれました。二次面接と最終面接の間に、社員座談会を開催してくれ、職種ごとのお話を伺う機会を頂けました。そこでより職種理解や社風の理解を深めることができました。真面目で堅実な人柄が評価される気がします。 続きを読む

サマーインターンにエントリーした時に部長クラスの技術系社員がわざわざ大学まで来てくれてマンツーマンで業務内容や採用のことについて教えてもらった。インターンの申し込みが始まってから早いうちに登録することで目星をつけられたのではないかと思われる。手掛けている事業についてはマイページに過去の説明会の動画があがっているのでそっちでも十分代用可能。ただ、年次の高い社員に会えると採用の詳細について知ることができ、対策がしやすくなるので他の就活生と差をつけることができる。仕事内容についてはいくら聞いても聞き過ぎることがないくらい知るべきことがたくさんあるので、インターンや工場見学等で社員と話す機会を逃す手はない。 続きを読む

企業研究のために行ったことは、住友金属鉱山と同業他社のIR情報を読み込み、住友金属鉱山ならではの強みや、事業を探し出すことを行った。 その他には、インターネット上での住友金属鉱山についての記事を読み込んだ。そして、気になるものを幾つかピックアップし、逆質問の際に疑問に思った点を質問するようにした。 少数精鋭の企業であるため、自分の意思をしっかり持っている人が求められていると感じた。それは、入社後の希望職種についても自分の意思をハッキリ伝えなければならなかった。そして、入社後の職種は基本固定であるため、どの職種に就きたいかということをよりハッキリさせておく必要がある。希望職種を決める際には、住友金属鉱山のリクルートサイトと組織図を見ておくべきだと思う。 続きを読む

まず始めにVISITS OBやビズリーチキャンパスといった社会人と繋がることのできる媒体を用いて、非鉄金属業界の社員さんとコンタクトを取りました。 住友金属鉱山の社員さんは登録されていなかったのですが、他社から見た住友金属鉱山をはじめとする非鉄金属業界各社の特徴や印象などの情報を得ました。一口に非鉄金属業界といっても、各社は、川上川中川下それぞれに特化してビジネスを展開しています。 この会社は、ジョブローテーションがありません。なので専門性を高めたい、スペシャリストになりたいといった旨を伝えると好印象に繋がります。HPでは情報が少ないので、SNSやアプリを通じて関係者と繋がり、情報を集めることが有効だと思います。 続きを読む

住友金属鉱山の企業研究はインターンシップに参加して様々な情報を手に入れることに努めました。インターンシップでは実際の工場を見学して銅の精錬の過程を把握することができました。さらに直接工場で働いている社員に質問をたくさんすることができたので具体的に把握することができたので非常に有意義なものでした。実際に目で見て社員に話を聞くことが一番の企業研究になると思います。インターンシップ後には社員との懇親会もあり、そこでさらに工場での生活など実際に就職した後にどのような生活を送るかを聞くことができました。インターンシップ以外では社員との接点があまり持てないので積極的にインターンシップに参加することがいいと思います。 続きを読む

素材産業の中で川上に位置するのか、川下に位置するのか、また競合・協力関係にある会社はどこなのか。逆質問をする中で、住友金属鉱山は川中に位置するため三井金属や三菱マテリアルとは被る部分が少ないことを前提知識として持っていなかったため、会話がかみ合わない時があった。またエントリーシート提出から面接案内まで期間が空いてしまうため、通過できなかったと早とちりしてしまい対策する時間が短くなってしまった。エントリーシートの提出が３月と早いが、面接案内は６月と空いてしまうことを踏まえて早い段階からどう業界の他社との違いを見てみると良いと思う。 続きを読む

素材メーカーの業界分析、競合他社との比較をして、なぜ住友金属鉱山に行きたいのか？住友金属鉱山でないと行けないのかを明確にすべき。素材と言っても、鉄、銅など様々あるので、各素材の用途や汎用性などの特徴を掴み、どの素材が社会でどういう風に使われているのかを知るために説明会は必ず行った方がいい。同業他社や違う素材の会社の説明会に行き、住友金属故山はどういう強みがあるのか？を研究することで、納得感のある志望動機が書けると思う。 続きを読む