住友金属鉱山のインターンシップの体験記一覧（全102件） 4ページ目

いいえ インターン参加者のみのイベントや、早期選考といった話を少なくとも自分は聞かなかったから。座談会から、住友金属鉱山自体が自由応募メインで採用しているようなので、インターン参加は必須ではない印象。

いいえ 社員の方から、インターンシップからの参加は全く優遇がない、とアナウンスがあった。しかし、理系の学生はエントリーを押しただけで早期ルートに乗れるチャンスがある。東京への交通費がもらえて年内に役員面接を受けるという面接慣れも出来るので、是非応募しよう。

はい インターンシップ参加者に推薦応募の候補者が多かったため、この場に来ている時点で既に自由応募の選考ステップとしてはアドバンテージが有ったと思われる。また、インターン中の所作はよく見られているため、後の選考に影響すると考えられる。

いいえ 選考が直接有利に働くことはなかった。また、本選考でも志望動機をとても重視していた会社ではなかったため、インターン参加の経験はあまり関係なかった。しかし、本選考の中でインターンシップ中の工場見学の感想を聞かれたのでそこできちんと答えられたのは好印象だったかもしれない。

いいえ 1dayインターンシップであり且つ，メインは工場見学や懇親会であったためこの中で何かを評価されるということはまずないだろうと思ったため。しかし，懇親会において選考に関する話を聞くことが出来るので，ある意味有利にはなるかもしれない。

いいえ インターンシップ参加者に対する選考特典は特になかったように感じたため。また、参加している学生も優秀な人が多く、意識も高い印象だったため。さらに実際の選考では1対1で1時間の面接を4回行い、採用人数も10人と少ないため学生の本当の人柄で判断されると考えたため。

いいえ 基本的に自由応募なので、インターンシップ参加不参加を一つの基準にしているとは思いにくかった。強いて言うなら、OBの方と顔見知りになって選考の情報について教えてくれたことは選考に有利になっているとは思う。

いいえ もちろんこのインターンシップ参加によって、業界理解や企業理解、本選考での志望動機の補強といったことには繋がると思うが、直接的に有利になったり、優遇されるといったことはないため。