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住友金属鉱山の本選考ES(エントリーシート)一覧(全49件)

住友金属鉱山株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考エントリー締切日

  • 2024年4月21日
    • 住友金属鉱山25卒事務系総合職(4月度 二次締切)

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

住友金属鉱山の 本選考の通過エントリーシート

49件中49件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 現在の研究/論文テーマ(50字以内) ※卒業論文がない場合は「学生時代に学んだこと」について記述して下さい。
A.
Q. 自己PR(300字)
A.
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(特に苦労したことを記述してください)(300字)
A.
Q. 志望動機(300字)
A.
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公開日:2022年7月5日

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR(1文字以上300文字以下)
A.
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(特に苦労したことを記述してください)(1文字以上300文字以下)
A.
Q. 志望動機(1文字以上300文字以下)
A.
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公開日:2022年6月14日

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR(1文字以上300文字以下)
A.
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(特に苦労したことを記述してください) (1文字以上300文字以下)
A.
Q. 志望動機(1文字以上300文字以下)
A.
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公開日:2022年4月15日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PRをお願いします。(300文字以内)
A.
強みは「泥臭く継続する力」である。 大学3年間のダイエットにて、この力を発揮し98キロから30キロの減量に成功している。大学入学時、肥満体型から自分に自信を持てず、他者交流に苦手意識を抱いていた。周囲が楽しく大学生活を送る中、「孤立する自分を変えたい」と考え、ダイエットを決意した。その一環として、負けず嫌いな性格を活かした「自分だけのライザップ」を構築した。それは、ジムのランニングマシーンで一番速く走る人の隣で走ることである。隣の相手と逃げ出したいと思う自分の弱さに打ち勝つことを意識することで継続した。その結果、30キロ減量したことを自信に思い、他者交流に対する苦手意識を克服することに成功した。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)(300文字以内)
A.
警備のアルバイトにて、クレーム削減を目的に年齢・立場の異なる新人の指導を行った。その結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。 同時期に3名の新人が配属されたが、現場の指導員不足から十分な研修を行えず、クレームが増加した。「警備とは、信用第一でありクレームは隊全体の問題」と考え、新人指導を行った。当初、最年少で唯一のアルバイトであることから新人に反発された。しかし、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでのマニュアル作成」に取り組んだ。結果、クレーム削減に成功し、年齢・立場を考慮しつつも周囲を巻き込む大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 志望動機について教えてください。(300文字以内)
A.
家族や友人といった周囲の支えにより3年間のダイエット活動を継続できた経験から、「次は、私が人々の挑戦を支える存在となる」という軸のもと就職活動を行っている。 貴社を志望する理由は、幅広い素材の提供から産業を支える存在であるからである。貴社は世界有数の技術力を誇り、資源・精練・材料の一貫生産体制を展開している。私は新たな技術を生み出すことはできないが、材料営業を通して貴社の技術力を社会に提供し、今後の産業の挑戦を支える一員となりたい。 また、アルバイトで身につけた「年齢・立場を超えた巻き込み力」を活かすことで潜在的な顧客を発掘し、貴社の成長をも加速させる存在となりたいと考え、貴社を志望する。 続きを読む
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公開日:2022年2月4日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 当社で興味のある職種を選択してください。
A.
第1希望 : 材料営業(事務系) 第2希望 : 資材(事務系) 第3希望 : 法務(事務系) 続きを読む
Q. 自己PRをお願いします。
A.
私の強みは共感性です。私は大学2年生から一人親の子供の学習支援事業に参加していました。その中で、子供達が複雑な家庭環境にあることなどから、勉強の意欲が低いという問題がありました。そこで、私は勉強の意欲を持ってもらうには、子供の話を真剣に聞く傾聴能力を意識して、子供との信頼関係を築くことが重要であると考えました。そのことを意識し、彼らの話を一生懸命聞きくことにより、徐々に子供達も心を開いてくれるようになり、学校の悩みなどを相談されるようなりました。同時に、勉強も積極的に取り組んでくれ、テストの点数が30点上がるなど成績向上にも貢献できました。以上の様にこの共感性の高さは誰にも負けない強みです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)
A.
私が学生時代に注力したことは、リーダー講師としてアルバイト先の塾での新人講師の離職率の改善です。私が勤めている教室は新人講師の離職率が都内の校舎で最下位の6割を占めていました。この問題を考えた際に、教室長がお客様対応に追われており、新人講師への研修が十分行えていないのが原因だと考えました。そのことから研修に関しては、内容をマニュアル化することで効率化しました。また、教室業務を細分化し、講師に割り振ることで教室運営に携わる意識を持たせることを心がけました。結果、講師の離職率を半分の3割以下に抑えることが出来ました。上記で、私が意識したのは、主体的に行動して、相手の立場で考えることを心掛けました。 続きを読む
Q. 志望動機について教えてください。
A.
私が貴社に興味を持ったのは資源業界に関心があったからです。日本はレアメタルなどの鉱物資源が乏しい一方で、電子部品などの精密機械の生産にはこうした金属資源がより一層価値を持つと考えたからです。その中でも、貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、資源調達から材料事業まで幅広く扱っている点です。川上から川下まで携われる会社は少ないと共に、その中で自分にマッチしたキャリアを進めるスペシャリスト教育にも関心を持ったからです。2点目は、貴社の環境へ配慮したビジネスモデルに関心を持ったからです。私は授業で別子銅山について学び、明治時代に既に環境に配慮した鉱山開発を行っていた貴社に興味を持ったからです。 続きを読む
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公開日:2022年1月17日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機について教えてください。
A.
二点ある。一点目に、日本産業を支え、経済発展に貢献できる業務であると考えるからだ。具体的には、多様な商材を通じて、産業の根幹に携わることで、日本の産業を根幹から支えることができると考えている。また、貴社は財閥系企業として、国内外に多数の顧客基盤を持つため、社会に与えられる影響も大きいと考えている。二点目に、「人を大切にする風土がある」からである。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考えるからである。互いに切磋琢磨し客観的に評価しあうことで影響を与え合い、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長していきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?
A.
ITベンチャー企業で営業業務に取り組み、インターン生15名で一番の売り上げを達成した。私は成長したい一心で活動を開始した。しかし、開始後1か月は、全く契約を獲得できなかった。私は誰にも負けたくないと思い、課題を分析した。その結果、1知識と経験の不足2顧客のニーズを掴めていない事が原因だと判明した。1について、毎日1時間業務時間以外に自主的に情報収集を行うことで知識を補完し、業務中の細かい無駄をなくし、1日の架電数を増加させることで経験を補完した。2について、ヒアリングする際の質問を変更し、顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。結果、4か月目には一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
Q. 自己PRをお願いします。
A.
私の強みは分析力だ。体現された経験は、ベトナムへ新商品企画インターンに参加し、ラーメン屋の売り上げを1.5倍にしたことである。担当店舗は、周囲に競合がおらず、来店後の顧客満足度が高いにも関わらず、なぜか来店顧客数が低迷していた。私は課題を特定するため、道行く見込み顧客にアンケートをとり、分析した。結果、外観が原因で、ラーメン屋と気づかない人が多いと気づいた。そこで、私はラーメン屋である認知が広がるよう、店外に看板やメニューを設置した。また、年中暑い気候なため、外観を顧客が一休みしたくなるような涼しげなデザインに変更した。その結果、来客数が増え、売り上げを1.5倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機
A.
就職活動の軸として掲げている【人や社会に貢献していると実感しながら働ける環境】と【挑戦や変革を重視する風土】があると考え、志望致しました。貴社は国内唯一の商業鉱山を有しているため、一貫生産を通じて社会の根本を支える仕事が可能であるという独自性に魅力を感じています。幅広い事業展開をしている点から、あらゆるニーズに応える力が備わっている点にも惹かれました。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 自己PRをお願いします。
A.
現状から手段を考える分析力が強みです。家庭教師として不登校の中学生を担当する中、生徒の勉強意欲が低いことが課題でした。そこで、勉強をして結果が出た経験が無いため意欲が低くなっていると分析し、毎回生徒のレベルに合った小テストを繰り返し、成果が段々満点に近づくことで、生徒に勉強の自信と習慣が付くように取り組みました。その結果、生徒の勉強に対する姿勢が前向きになり、当初30点台だった成績が学年平均点の60点台まで向上しました。このように、相手の立場に立ちながら現状を見定め、課題の解決に導く自身の強みを活かし、仕事においても目標に向け、関係者に寄り添った有効な戦略を思考する人材として貢献します。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?
A.
構成係として、同期10人と行った新歓書道パフォーマンスです。唯一の書道初心者でしたが以前の作品の質に課題を感じ、係として「会場全体が楽しめる作品」を目指しました。そのために、まず観客目線からの楽しさを分析し、新鮮な演出の構成をチームに共有しました。次に、メンバーの意見が衝突し、練習が困難であることも多かったなか、チームの状況を俯瞰し、メンバーの意見に寄り添い誠意を持って話し合うことで、全員が納得して輝ける公演を導きました。結果、チームワークの向上と顧客を惹きつける公演に成功し、18人の部員獲得に繋がりました。この経験から、チームで目標を追求する面白さ、広い視野でチームに寄り添う力を得ました。 続きを読む
Q. 志望動機について教えてください。
A.
「日本の新しい社会づくり」に貢献したいと考えるためです。私は海外生活を経験して日本技術の素晴らしさを体感し、将来はモノに関わることで日本の活躍を広く支えたいと考えるようになりました。その中でも、資源が乏しいながらも技術力の高い日本が世界で活躍し続けるために、様々な産業に非鉄金属を供給し続ける貴社の使命、高度の専門性を武器に、次世代にとってキーとなる世界の非鉄リーダーとして日本の「新たなステージ」を支える姿勢に魅力を感じています。自身の強みであるチームで目標を追求する姿勢、広い視野で関係者に寄り添う力を活かし、貴社とともに広く社会を見渡し、新しい日本をより豊かにしたいと思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年10月8日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力できるところです。小学校のバレーボール部や中学校高校での吹奏楽部、勉強や習い事など、常に目標や理想を持って努力し続けてきました。大学2年時、心理学サークルにおいて「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。人手不足の中、メンバーに協力してもらいながら仕事を分担し、責任者として進捗の管理や全体の最適化を図り、統率力と周囲と協働する力を身につけました。貴社においても、個人の目標やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込みながら成果を上げていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
韓国語の勉強に注力し、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、会話力の向上に注力しました。教科書やドラマを参考に練習していたものの実践の場が無く、日常的な表現の習得は困難でした。そこでネイティブの友人を作り、触れ合う機会を多く設けることで乗り越えました。拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。また、異なる文化を持つ相手と会話をしていく中で、言葉の意味だけでなく、その背景にある思いを汲み取る力が身につきました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私はモノづくりを通して社会を広く支え、より豊かな暮らしを創っていきたいという思いから、メーカー業界を志望しています。その中でも、資源・製錬・材料事業を通して大きく社会に貢献している貴社でなら、私の思いを実現できると考えました。各事業で高い技術力を誇り、金属資源の安定供給をしている貴社の事業を資材調達の面から支え、幅広い製品を通じて社会を豊かにしたいです。その際、サークル活動で培った「調整力」を活かして働くことができると考えています。社内外を調整しながらサプライヤーと良好な関係を築き、品質・価格・納期の最適化を図ることで、貴社の更なる成長と人々の暮らしの向上に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自己PRをお願いします。(300文字以内)
A.
困難な状況でも前向きに行動するところが強みだ。留学中クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交っていた。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況であり、改善の必要性を感じた。どうすれば状況を変えられるのかを考え続けた末に彼らと親密になることが解決に繋がると考え、片言の中国語で積極的に話しかけてみたり、ホームパーティを主催し彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、打ち解けることに成功し、授業中に中国語が飛び交うという状況は改善された。この経験から、相手の態度を変えるにはまず相手の懐に飛び込むことが大切だということを学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことはなんですか?(特に苦労したことを記述ください)(300文字以内)
A.
留学中に心理学の授業で苦労した経験がある。心理学の授業では、常に専門用語が飛び交っていた。さらに担当の先生はアフリカ出身の方で、彼の話す英語は非常にアクセントが強く聞き取るのに苦労していた。これが理由で、心理学の授業に全くついて行くことが出来ず、中間テストでは落第ギリギリのC評価を取ってしまった。「このままではまずい」と危機感を持った私は毎回の授業を録音し、授業中に出てきた専門用語は必ずメモすることを心がけ、心理学の授業用の単語帳を作成した。録音した授業を何度も聞き直し、単語帳を見直すことで、徐々に授業についていけるようになり、最終的に期末テストではA評価を頂くことが出来た。 続きを読む
Q. 志望動機について教えてください。(300文字以内)
A.
国内外問わず人々の生活を支えることに貢献したいという想いから貴社を志望する。学生時代の二度の留学を通じて日本製品が現地の人々の暮らしを支えているという光景を目の当たりにし、その度に日本の技術力を誇りに思った。この経験がきっかけで世界中の人々の暮らしを日本の技術力で支えたいという想いが芽生えた。その中で貴社は資源、精錬、材料を一貫生産しており、高度な技術力を保持し、資源を安定供給することで広く社会を支え、その先の人々の生活に貢献しており、その点に非常に魅力を感じている。また、人材を大切にする風土があり、若手のうちから挑戦の機会があるという点にも魅力を感じている。以上の理由から貴社を志望する。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
「アルティメットサークルにおける練習の量・質を改善し大会成績向上に繋げたこと」だ。当初、夏季大会に向けた練習参加率が50%未満という問題があり、その原因の特定に苦労した。そこで私はメンバー間のパイプ役として、対話の中で自己開示を通じて相手の心を開き、本音を引き出した。その結果、「慢心による練習の必要性の認識不足」が原因だと分かった。そこで、練習試合の動画と詳細データを共有し、視覚的かつ定量的にチームの実力低下を示し、危機感を喚起した。その結果、練習参加率が100%になり、自チームの技術面の課題の明確化により弱点の克服にも成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。 続きを読む
Q. 強みについて
A.
私の強みは「自己開示を通じて相手の本音を引き出す力」だ。私は大学一年時のメルボルン留学において、周囲の異文化交流を促進するために交流イベントを企画した。しかし当初の日本人学生の参加予定数は5名であり、彼らの懸念解消が不可欠だと考えた。そこで自身の弱みも含めた自己開示により相手の心を開き、本音で対話できる環境を整えた。その結果、英語力への不安と、外国人との共通項不足の2つがあると分かったため、会話のテーマを日本文化という馴染み深いものにし、また、日本に興味がある外国人に参加を呼び掛けた。その結果、イベントに40名の日本人学生が参加し、積極的な英語実践と帰国後のテストスコアの70点上昇に繋がった。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
「世界を舞台に活躍し、人や産業を支える」という目標を貴社において達成できると考えたからだ。私は留学とカフェでの接客のアルバイトの経験から、世界中の「当たり前」が「当たり前」であり続けられることに貢献したいという熱い思いを抱いた。そこで、生活に欠かせない資源を安定的に供給する非鉄金属業界に関心を抱き、その中でも資源・精錬・材料を一貫生産しているという日本で数少ない専門性を有する貴社に強い魅力を感じている。そして、貴社に入社した後は自身も少数精鋭の一員となれるよう、自身の語学力や相手の本音を引き出す力を活かしながら、世界を舞台として顧客のニーズに最適なビジネスを展開することに貢献していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 神戸大学 | 男性
Q. 自己PRをお願いします。300字
A.
私は自分で計画を立て、これを継続することができる人間です。一例ですが、高校時代野球部でメンバーに選ばれない挫折を経験した際に、なぜ自分は選ばれないのかを振り返り、弱点を克服するための計画を立てて、毎日これを継続することで、結果2ヶ月後の大きな大会ではメンバーに選ばれることができました。さらに、最終学年で副部長に選ばれた責任感から、チームをよりよくする計画を立てて1年間継続して実行し、チームの目標の1つである地区大会の予選突破も達成することができました。この経験は社会人になっても自身で計画を立て継続して実行することで問題の解決に活かすことができると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)300字
A.
個別受験塾の講師を務め、生徒の成績向上に貢献したことです。毎年10人以上の生徒を担当する中で、長期的な計画性を持たない生徒が多いことに危機感を抱き、解決のために2つの施策を実施しました。まず、受験本番までの達成目標を長期的計画として設定し、次に個別に生徒の課題を把握するため生徒一人ひとりと定期的に個別面談を行いました。特に苦労した点は、各生徒に合わせて柔軟なアドバイスを行うことです。この点を克服するため、生徒の志望する大学の問題を地道に分析し、他の講師と連携してその生徒に最適な面談になるように努めました。その結果、目的意識をもって勉強に取り組む生徒が増え、模試の成績も前年度より向上しました。 続きを読む
Q. 志望動機について教えてください。300字
A.
現代社会において不可欠なベースメタルを扱う非鉄金属業界に興味を持ち、業界分析を行う中で、業界首位の位置にあり、かつコロナ禍でも増収増益を達成した貴社を知った。私は自身の経験から「物事の源流に携わる」と「独自性」の2つを就職活動の軸にしているが、貴社が銅・ニッケル・金など生活に欠かせない源流に携わっている点に魅力を感じた。また、リチウムイオン電池の正極材分野で貴社が大きなシェアを持つ点は他の非金属メーカーにない特徴の1つであると考えており、この特徴から貴社でしかできない独特な仕事を、日本だけでなく世界を相手に取り組みたいと考えている。以上2つの就活の軸に合致していると考えて貴社を志望する。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 自己PR 300字
A.
私の強みは「相手の立場で物事を考え実行できる」ことです。私は塾講師として生徒の学力向上により一層役立ちたいと思い、「生徒の立場から」現状の問題を考えました。そして、「自習室の開校時間が短いこと」「各生徒に対応した指導ができていないこと」という2点の問題が判明し、「実行力」を持つことで改善しようとしました。具体的には社員と複数回の協議を行い、社員側のメリットを的確に述べることで自習室の開校時間の延長の許可を頂きました。また、指導に関しては各生徒のスケジュールを把握し、性格を考慮するという各生徒に対応した指導を行いました。これらの結果として、業界水準を遥かに越え、第一志望合格率70%を達成しました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)
A.
「挑戦経験がない私が1人で合計8ヶ月間、海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく、挑戦することに恐怖を感じていました。この価値観を変化させる手段としてアジア各国を1人で旅をするという大きな挑戦をしました。旅中に意識改革として以下のことを行いました。1点目は「何事にも考えること」です。旅中は移動方法などすべての事を考える必要があり、何事に考える習慣ができました。2点目は「主体性を持つこと」です。外国人とも主体性を持つことで積極的に会話し、リスク回避のために情報を得ることを行いました。これらの結果として、旅という自分にとって大きな挑戦を成し遂げ、ハングリー精神の育成ができました。 続きを読む
Q. 志望動機について教えてください。300字
A.
私は、「産業を根底から支える仕事」「ダイナミックな仕事」を就職活動の軸として考えています。私は、インドやミャンマーなど発展途上国に旅を行い、各国の発展状況を直接見る事ができました。その経験から、国力の源泉は産業であり産業を根底から支える仕事を行いたいと考えました。そして、貴社は非鉄金属製錬事業、電子材料、先端材料など幅広い分野において産業の根底である川上部門から川中部門までに関して、素材を通して産業を支えている企業であると考えています。また、世界を舞台とした資源開発を行うなどダイナミックに仕事に携わることができると考えます。そのため、私の就職活動における軸と非常に合致したために志望いたします。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 自己PR(300)
A.
私は、逆境でも屈さずに最後まで目標を貫徹できる人間だ。この力は編入試験の受験で強く発揮された。大学入学後、より広範で高度な法学の専修を志向した私は、広く専門的な法学を扱う現大学への2年次編入学を決意した。試験対策にあたり情報不足という障壁に直面したが、自ら合格者と接触して情報収集に奔走し、英語や論文の勉強のために教授の助力を得て対策を徹底した。また、毎日講義後は日没まで大学に籠り、1日12時間にも及ぶ研鑽を積んだ。蛍雪の功を重ねた結果、賢才が犇めく難関を無事突破できた。苦境でも目標達成に向けて粘り強く努力し、限られた時間で最高の結果を出す力は、忍耐力が要求される業務で強く発揮されると信じている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(300)
A.
自ら発起した編入試験受験生の支援活動に献身した。受験時情報不足に難儀した経験から、予備校生と独学生を隔てる著しい情報格差を是正する必要があると考え、自・他大学の編入生の協力を得て活動を開始した。中でも特に注力したことは自大学の受験生支援である。まず、週毎に会議を開いて協力者と連携を取り、情報の整理や改善点・解決策の議論を通じて協力者の当事者意識の向上に努めた。次に協力者の得手不得手を分析し得意分野の支援に振り分け、支援に従事させた。結果、昨年度は5名、今年度は6名を合格に導いた。情報の取捨選択、協力者の意識向上等苦労する点も多かったが、この経験から成員の長所を見抜きまとめ上げる力が培われた。 続きを読む
Q. 志望動機(300)
A.
社会や市民生活を根底から支えるモノを供給する仕事に携わりたいためである。この思いは、胆振東部地震の折に罹災し、ライフラインや必需品を剥奪された生活を送った経験から芽生えた。僅か数日とは言え、生活を成り立たしめているものは全て当然の存在ではないと気付き、それらを安定供給する仕事の意義深さに強く敬服するとともに、興味を抱くに至った。特に貴社は世界でも有数の技術力を誇り、資源・精錬・材料の一貫生産体制を展開することで資源を安定供給し、社会を遍く支えていると窺われ、強く興味を惹かれた。社会・生活に不可欠な電子機器や電線の礎となるニッケルや銅などを供給し、社会を陰ながら支えたいと思い至り、貴社を志望する。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)(300字以内)
A.
学園祭での模擬店出店のため、メンバーを集めたことだ。 創立間もない〇〇サークルに所属していた私は、この組織で学園祭に参加して思い出を残したいという思いを持っていたため。2年次に学園祭係を新設し、リーダーになった。その上での課題が人数不足であった。〇〇人の中で普段の活動に来るのは〇〇人程度であった。〇〇未経験のため活動に行きにくいという声をメンバーの中から聞いたため、企画係に働きかけ、初心者講習会を開くことにした。すると多くの人が参加してくれるようになり、最終的には〇〇人が学園祭の模擬店出店に協力してくれた。以上の経験からチームで目標を達成することの喜びを知り、周りを巻き込む力を養った。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 21卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。300文字以内 (特に苦労したことを記述してください)
A.
大学での部活動です。軟式野球部に入部した私は目標を公式戦に出場し、活躍する事としました。結果的に、リーグ戦で5勝を挙げ、チームを全国大会出場に導きました。チームには圧倒的な実力を持つエースがいました。しかし、彼1人ではリーグ戦を投げ抜けないことが課題であると考え、実力向上に努めました。その為に、投手や野手など多くの視点から助言を得ました。特に守備に難があった為、先輩へ質問するだけでなく、実際のプレーを目で見て盗み、ギャップを埋めるべく、日々練習しました。その努力が幹部に認められ、リーグ戦で5勝を挙げることが出来ました。この経験から、目標に対して愚直に努力するという自分の強みを得ました。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)
A.
アルバイト先の〇〇で担当生徒の退塾率0%と全体の在籍者数を30人から42人へと40%増加させることに成功しました。大学1年生の秋に担当生徒が突然塾をやめてしまった悔しさから、原因を究明しようと考えました。そのためにいくつか仮説を立て、ヒアリングを実施しました。結果として、塾の公式〇〇の質が低く、それを見て不安になった保護者が生徒を辞めさせていることが原因であることがわかりました。私は改善のために、講師が空き時間に〇〇記事の原稿を書きためることを提案しました。当初は非協力的な講師が多く、苦労しましたが、徐々に協力的な人が多くなり、冒頭の成果を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)
A.
3年次での進級論文です。これは、特定の地域の地質とその成り立ちを明らかにするための地質調査と室内研究からなり、その成果を発表するものです。1,2年次に培った経験から春夏1週間ずつ地質調査を行いますが、春の調査では教授の助言がないと何も分からない状況で、『考える』ことをしていませんでした。この反省を活かし夏はそれを意識して取り組みました。具体的に、1.観察事実の記録、2.それを元に班員との意見交換、3.多方面から考察の3点を重視し、『考える』を意識しました。結果、矛盾のない結果に繋がり、発表会で教授からは高評価。私は論文を通して考えて実行すること、相手に伝え聞くことの2点を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 現時点で興味のある仕事
A.
材料営業 資材購買 情報システム 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 企業選びのポイントと、住友金属鉱山の志望理由について(800字以内)
A.
私は、大学2年からゼミで財務会計論と経営戦略論を学習し、習得した知識を活用して論文を執筆しました。そして、論文の功績が認められ、大学から表彰を受けました。このような経験から、長い時間をかけて積み上げた専門性を発揮して、大きなミッションを達成することに強いやりがいを感じました。そして、ここで感じたやりがいを、仕事をする中でも実現させたいと考えました。 以上の自分のやりがいを起点に、企業選びの軸を考えました。そこで、自分のやりがいについて、「専門性を発揮できること」と「大きなミッションを達成できること」の2点に分けて検討しました。まず前者の条件を満たすには、単一の職種でキャリアアップしていく体制が確立されていることが必要であると考えました。単一の職種で長時間かけてスキルを磨いていくことにより、会社に貢献できるレベルの専門性が身に付くと考えました。次に、後者の条件を満たすのは、素材メーカーであると考えました。川上の素材メーカーが価値を革新することにより、ユーザーである川中、川下のメーカーの価値の革新が生まれ、結果として経済全体の革新につながっていくと考えました。このように、仕事を通じて経済全体の革新という大きなミッションを達成しうることから、素材メーカーが条件に対応していると考えました。以上の理由から、素材メーカーで、かつ専門的なキャリアパスを取っていることを企業選びの軸にしました。  貴社について、この軸から検討すると、第一に、専門的なキャリアパスを取っており、各部門のエキスパートを育成しておられることから条件に合致します。また第二に、貴社は電機や輸送機器業界など、国内の主要な産業のバリューチェーンの始点となっており、大規模な革新を生み出しうる企業です。この点においても、自分の条件に合致します。以上のように、自分の軸といずれも合致していることから、貴社を志望しました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を注いだことと、その中で特に苦労したこと(600字)
A.
私は、大学2年以来ゼミに所属して経営戦略論や財務会計論を学習し、経営戦略と財務諸表の数値を関連付けて企業経営を分析、考察する手法を身に付けました。そして、これを活用する形で、鉄道会社の経営分析に取り組み、論文を執筆しました。 この取り組みにおいて、収集した情報を整理し、論理関係を構築することが最難関でした。具体的には、多角化と企業価値の相関関係について検討し、そこから因果関係を構築しようとしました。しかし、企業価値の決定要因となる変数が複数あるため、「多角化の拡大により企業価値が上昇した」とは言い切れませんでした。そこで、2つの論理関係を結ぶ切り口を検討しました。具体的には、資金流動性について注目しました。鉄道業は投資が莫大であるため、資金の回収が長期に及ぶ一方で、流通業は投資が比較的少なく、資金の回収が短期間で済みます。そのため、流通業が拡大するにつれて全体の投資回収速度が改善したのではないかと考え、調査しました。これを皮切りに論理関係をつなげていき、「多角化によって資金流動性が改善され、それに伴って有利子負債と支払利息が減少し、純利益が増加して自己資本比率が上昇し、財務安全性が高まったことで最終的に企業価値が向上した」という因果関係を構築することができました。 以上の流れを経て論文が完成しました。この経験を活かし、情報整理から立案を行って戦略実現に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 自分の強みと、それを発揮したエピソードについて、またそれを企業にどう生かせるのかについて記述してください(600字以内)
A.
私は、物事の意思決定に必要な情報を収集し、定量、定性的に情報を処理して仮説を構築し、問題解決に貢献することができます。  大学2年から、水泳教室のアルバイトで小学生を指導してきました。当初は、クロールの際、本来顔を横向きにして呼吸すべきところを上向きに呼吸していた生徒に対して、単純に向きを修正させようとしました。しかし、これでは問題は解決されませんでした。そこで、生徒が上向きに呼吸している問題の本質について、生徒を観察しながら検討しました。その結果、腕と首を動かすタイミングのずれを発見しました。これを踏まえて、タイミングのずれによって呼吸の際に腕が顔の支えにならず、それに伴って顔が水中に沈んでしまい、やむを得ず上向きに呼吸してしまっているという仮説を立てました。この論理から、腕と首の動作のタイミングを問題の本質ととらえ、これを修正するメニューを計画、実行しました。このような試みにより、生徒の習熟度は上昇しました。  以上の経験のように、私は、現場の情報を収集し、そこから仮説を構築することによって問題解決に貢献することができます。そしてこの強みを、経理部門において発揮したいと考えています。具体的には、調達、生産、販売などの局面における情報を収集して問題点を整理し、収益性や効率性の改善に向けた仮説を構築して社内に発信し、最適な意思決定に貢献することで企業価値の向上につなげたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 19卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. ◆就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由について記述して下さい。
A.
私は会社を選ぶ軸としてグローバル、裁量、技術力、社会貢献を掲げています。まずグローバルの軸に関して、貴社においては総合職社員の約10%が海外駐在に赴くなど、世界中を舞台に活躍することが出来ると共に、現地従業員やパートナー企業で働く多様なバックグラウンドを持つ仲間と協力しながら仕事を進める事が出来る点に惹かれました。二点目の裁量の軸に関しては、少数精鋭主義と人の育成を大事にする文化が深く根付いている事で確りサポートを得ながら、大きな仕事が任して頂けることに加えて、若いうちから仕事を任せて頂くことで将来的に大きく成長し会社の根幹を担うような人材を目指す事が可能であると考えました。三点目の技術力に関しては、貴社において鉱石の採掘から精錬、材料への加工に至るまでを一貫して行っており、顧客の幅広いニーズに応える事が出来る事ができると考えました。また400年以上の歴史の中で培われた高い技術力がHPALのような競争力に富む生産技術に繋がっている点も合致していると考えました。最後に社会貢献の軸に関しては非鉄金属製品の提供を通じて広く世界や日本の経済を支えていくだけでなく、現地パートナーへの人材派遣や技術協力を行うことで、海外企業の技術力向上にも寄与出来る点に惹かれました。また今回特に貴社に興味を持った理由としては上記の軸に合致していることに加えて、ウォールストリートジャーナル等のメディアにおいても次世代の石油と言われる電池の正極材の原材料であるニッケル等を取り扱う事が報じられるなど、会社として将来的に大きな飛躍を向かえると考えた点があります。また電池生産の制約条件となってくる資源を取り扱うという事は、現在石油メジャーが担っているような高い社会貢献性を担うことが可能になる事であり、社会に広く影響を与える事が出来る点にも惹かれ志望しました。 続きを読む
Q. ◆学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)
A.
一番力を入れて取り組んだ事は長期の一人旅です。具体的には長期休暇毎に2ヶ月弱の一人旅を行い20数カ国の国々を訪れました。目的は二点あり、一点は多種多様な文化を体感しグローバルというものを理解すること。二点目はニュースで報道されるような現場を訪れ世界の現状を理解することでした。一点目に関してはアジア、中東、欧州と全く異なった価値観の存在を理解することで、それを尊重すると共に自己主張をしっかり通す態度を身に付ける事が出来ました。また二点目に関してはイランやウクライナ、そしてクーデター危機で揺れるトルコなどを訪れ、改めて一次情報の重要性を感じ、現場主義の大切さを学ぶ事が出来ました。こうした旅に際しての困難は三点あり、一点目は家族の反対、二点目は英語力、そして三点目は現地でのトラブルでした。一点目に関しては家族にはルート選択に細心の注意を払うことを伝えると共に週5回のアルバイトを通じて資金を捻出するなど熱意を見せることで解決しました。二点目の英語力に関しては、道中で語学力の不足を痛感し、会話力を向上させる為に英会話部に所属し、海外メディアに日常的に触れるようにする事でTOEICスコアを約300点向上させることも出来ました。三点目については事前の情報収集に加え、現地人や旅人に積極的に話しかけることで様々情報を収集して危険を避けると共に持ち前のバイタリティで現地入院や犯罪をどうにか切り抜けました。 続きを読む
Q. ◆ご自身の強みとそれを発揮したエピソードについて記述してください。また、その強みをSMMでどのように生かせると思いますか。 ・良好な人間関係を構築し、チームとして仕事を進めていくための「協調性」 ・顕在化した課題のみならず、組織に潜在する課題を確実に把握する「認識力」 ・複雑に絡み合った問題の本質的な原因を見抜き、実効性のある対策を考え抜く「構想力」 ・組織もしくは個人で決めたことを確実に行動に移す「実行力」
A.
強みは挑戦心、信頼構築力、統率力です。挑戦心に関しては大学においてアルバイトから始まり、海外への長期の一人旅、留学の試みや複数の部活動・奉仕活動への所属など常に新たな事に挑戦してきた事が挙げられます。二点目の信頼構築力に関しては旅先の交流や諸活動を通じて様々な背景を持つ人々と触れ合う中で多様な価値観を受け入れる柔軟性に加えて、常にオープンマインドで他者と接する事で信頼を構築する力が身につける事が出来ました。三点目の統率力に関しては、持ち前の信頼構築力を基礎に常に周囲に気を配りつつ、チームの成長を手助けしてきました。具体的な例としてはバイトリーダーとして10人の部下を持った際に常に率先して周りを助けることで周囲の信頼を得て、組織力と売り上げの向上に貢献しました。またゼミではゼミ長の肩書きがない時であっても、より良い活動の為に率先して提案を行い実行していく事ができました。具体的にはレジュメのコンペや発表者以外も意見を必ず言うように改めたりするなどし、ゼミ活動を全員にとって有意義なものとする事が出来ました。そして貴社においては上記のような強みを活かして、社内外の関係者と信頼関係を構築し、その信頼関係をベースに統率力を発揮し問題の解決や顧客の要望に応える事に繋げて活きたいです。そして挑戦心を忘れず常により良いものを求めることで、周囲と共に成長し、チーム全体を成長させていきたいとおもいます。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由について
A.
私が就職先を選ぶときに重要視している点は4つあります。それは、幅広い産業分野の発展へ貢献出来ること、若手のうちから裁量権の大きい仕事が任せられること、世界の社会の発展に貢献できること、そして現地・現場に自ら赴いてものを考える泥臭い仕事が出来ることです。これらの条件を掲げている理由は、私には成し遂げたい夢があるからです。それは、文系職として日本のモノづくりの技術を世界に広めることで、日本のプレゼンツを高め、その国の社会の発展、特に東南アジアの発展に貢献する、というものです。私がこのような夢を抱いたのは、途上国に訪れた時、社会基盤が整っていない環境で日本の企業・技術・技術者がその国の社会の発展に貢献している現状を見て、非常に憧れを抱いたからです。中でも東南アジアに拘るのは、大学時代のタイ、フィリピン、ラオスでの調査を通して、日本よりも優れたコミュニティの結束、多様な価値観への理解、学生の優秀さなど多くの学ぶことがあった上に、風土や料理が魅力的だった一方で、都市と地方の格差、渋滞、貧困など、問題も山積みなことを知り、この国々の発展に貢献したいと考えるようになったからです。 中でも貴社に関心を持っている理由は、2つあります。一つ目は、素材の生産という形でモノづくりや社会基盤を支えることが出来ることです。そして二つ目は、日本有数の非鉄メーカーで世界規模の事業を行っていながらも、少数精鋭で人を育てる環境が整っていることで、若手のうちから大きな仕事が任せられる社風です。私は、常に好奇心を持ち、学び、成長する姿勢を忘れないことで、会社の一社員としてだけではなく、私個人としても信頼され、仕事がしたいと思われる人物になるという目標があります。そのためには、若い時から多くの現場を経験し、責任のある仕事を任せられ、常に成長していくことが大事だと考えます。そのため、貴社を強く志望しております。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何か?(特に苦労したこと)
A.
ゼミで開発経済学を専攻するうちに他の学生のように座学で終わらせずに、自分の目で途上国の現状を知りたいと考え、2週間タイの大学生と大学院生、日本の大学生らと共にタイとラオスで実地調査を行う学内のプログラムにしました。このように考えたきっかけは、ゼミの教授が「現地に訪れて見て感じる情報は何よりも大事なもので、途上国にこそ日本が学ぶべきことがたくさんある」と常日頃おっしゃっており、その真意を確かめたかったからです。特に苦労したことは、2つあります。一つ目は、チームで村の調査した後に調査結果をすぐにまとめ、タイの学生らと夜遅くまで準備をし、次の日に英語プレゼンという流れを3回行ったことです。私は英語が完璧に喋れるというわけでなかったものの、伝えたい、理解したいという一心で英語で交流し、作業することで、プレゼンを行いました。二つ目はタイの田舎のお湯やシャワーがない環境でのホームステイです。すぐにその環境に適応することに初めは苦戦しました。しかし、刺激のある環境に積極的に飛び込んで適応し、その生活の良さを見いだし、楽しむことで異なる価値観を理解・尊重できるようになりました。この経験でタイの暮らしや学生から日本が学ぶべき多くの学びを得ました。そしてこの経験で、現地に赴いて自分の目で見て感じたものを大事にすることの大切さを体感し、異なる価値観をもつ相手と信頼関係を築く大変さ・喜びを感じました。 続きを読む
Q. 自分の強みとそれを発揮したエピソードについて記述しろ、また、それをSMMでどのように生かせると考えるか
A.
私の強みは、目標に向かって周りを巻き込みながら即行動に移す、行動力です。大学3回生時にゼミ長として、今まで以上にゼミ生全体で途上国への理解を深めてゼミ活動を活発化させたいと考えました。そこで教授に協力を依頼し、フィリピンへの一週間のスタディツアーを企画しました。教授がフィリピンの洪水被害や対策について研究していたことから防災に関する実地調査を行いました。ゼミ生5人と現地の学生らとともに湖や街を調査したり、JICA職員や現地学生に日本の防災についてプレゼンをしたり、防災危機管理局で話を聞いたりしました。ここで一番苦戦したことは、専門用語などが多く、どんなに難しい内容の話でも必ず質問するように心掛けた事でした。これを心掛け、必死に発言していったことで、質問力を身に付けることが出来ました。この結果、ゼミ生らに刺激を与えることができ、ゼミ活動を活発化させることが出来ました。このフィリピンでの調査を有効活用するために、滋賀県庁でこの結果をプレゼンしたほか、私を含めて2組が学内のゼミナール大会で英語でプレゼンをし、約300チーム中10チーム程に値する優良賞を獲得出来ました。私はこの行動力を、現場に自ら足を運び、調査する仕事や、チームで活動するときに風を起こす役割として大いに役立てられると考えます。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
男性 18卒 | 横浜市立大学 | 男性
Q. 就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由について記述して 下さい。
A.
私は3つのポイントを基に企業選びをしています。1「お客様を支える仕事」留学中に、日 本語を現地の学生に教える活動をしました。その経験から、人の成長を支えることの歓びを 実感し、仕事でもお客様の課題を解決し、成長を支えることがしたいと思うようになりまし た。2「グローバルな規模で働ける仕事」私の人生の中で最も成長を感じた瞬間は、2度の 留学でした。自分の知らない世界に足を踏み入れた瞬間に最も成長を感じることから、将来 はグローバルに働き、さらに成長したいと思っています。3「多様な業界と関わる仕事」多 様な業界の基盤を支えることは社会貢献度がとても高く、やりがいを感じられると考えて います。この3つのポイントが、私が大切にしている企業選びの軸です。貴社は420年以 上に渡り、お客様の製品を最高のものにするための最先端技術の開発をし、日本のあらゆる モノづくりの基盤を支え、社会に大きく貢献してきました。また、そのフィールドは日本に 留まらず、海外鉱山開発などのグローバル事業も行っており、日本を代表するグローバル企 業と言えると思います。この3つの観点から貴社は働くうえで最良のフィールドだと感じ ました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと何ですか?(特に苦労したことを記述してくだ さい)
A.
アルバイト先のミスやクレームを減らすために業務改善を行いました。 アルバイト先のカ フェでは、従業員たちによるミスが頻発し、お客様からのクレームが何度もありました。現 状を変えるためには自らが行動を起こすべきだと考え、率先規範の精神で業務の改善に着 手しましたが、私一人が行動したところで大きく状況を変えることはできませんでした。そ こで、他の従業員にも協力してもらうべく、今まで以上にコミュニケーションを多くとるこ と、特に相手の意見を聞くことに注力しました。その際には2つのポイントを意識しました。 1つは「笑顔で相槌を打つこと」。これにより相手が話しやすい環境を作るよう心がけまし た。もう1つは、 「相手の意見に対してポジティブな反応をすること」肯定的な反応をすることで、もっともっと積極的に話してくれるように努めました。この取り組みにより、今まで以上の信頼関係を構築でき、多くの意見を取り入れることができました。結果として、お店全体のミスやクレームを減らすこともでき、私はこの経験から、積極的にコミュニケーションをとり、周囲の人と協力することの大切さを学びました。周りの仲間と協力することで 私たちのできることの幅は大きく広がっていくのだと実感しています。 続きを読む
Q. ご自身強みとそれを発揮したエピソードについて記述してください。 また、その強みを MM でどのように生かせると思いますか。
A.
私の強みは、「相手のニーズを捉える傾聴力」です。私は留学中にできるだけ多くの人と接 するため、日本語指導のボランティアをしていました。しかし、言語や育ってきた環境の異 なる人々と信頼関係を築くことは容易ではありませんでした。そこで私は相手の話をよく 聞き、相手が何を望んでいるのか、自分に何をしてほしいのかを把握することに注力しまし た。これにより、各生徒に異なる形式の練習問題を与えるなど、それぞれのニーズに合った 指導を行うことができ、私に指導を求めてくれる人の数がどんどん増え、多くの信頼を得る ことができました。私はこの強みを活かし、お客様の課題を解決する営業を行いたいと思っ ています。営業に求められることは、お客様と自社の双方にとって Win‐Win な関係を築 くことだと考えています。そのためにも、お客様のニーズを的確に捉え、自社の製品の中か らそのニーズに最適なものを考え提案し、実際に使ってもらうことが必要だと考えます。私 の強みである「相手のニーズを捉える傾聴力」を活かし、お客様からの信頼を獲得し、お客 様と貴社の双方に利益をもたらせる営業になりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 大学で頑張ったこと
A.
私は研究発表に力をいれてきました。研究を始めた当初に学会で受賞できるような発表をするという高い目標を立てました。発表の細部までこだわり、先輩や同期に発表を聞いてもらい、客観的な意見も取り入れるようにしました。その結果、始めた出場した学会で奨励賞をもらうことができました。私はこの経験から、高い目標を立て、それに向かって努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2017年10月19日
男性 18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由について記述してください。
A.
私が就職先を選ぶうえで重視する点は2つあります。1点目は少数精鋭で若手でも活躍できる環境が整っているかという点です。私が所属している研究室では学生の数が少なく、各学生は独立して研究を進めています。私は当研究室での経験から、個人に与えられる仕事の裁量が大きいこと、周りの学生と積極的に交流してお互いの意見を常に共有できる環境にいることは、仕事を効率的に進め、責任感をもって自ら動ける人材を養ううえで重要であると考えています。また、当研究室では学生が自身の研究の中長期的な方針を考えるという、他研究室では教員が担う役割を学生に任せる慣習があります。このような背景を基に、経験が少ないなかで多くの知見やスキルを学ぶことで、様々な視点をもって主体的に研究ができるようになったと実感するようになりました。 2点目は技術力を武器に社会貢献できるかという点です。これは、技術を開発・確立することは、多くのメーカーが取り組む製品開発と比べて、応用できる分野が広いことから社会貢献度が高く、高品質な製品を生み出せると考えているためです。 貴社は以上の2点を満たしていると考えており、強い関心を持っています。貴社は少数精鋭の組織であり、若手社員も裁量の大きい仕事を任されることから、いち早く技術者として成長できると考えました。また、貴社は資源、製錬、材料の三事業を展開し、一貫した独自の技術力を武器に、様々な産業分野に製品を提供すると同時に、積極的な事業拡大を行ってきました。このように、非鉄金属メーカーとして継続的な成長を実現し、中長期的な視点で事業を展開する貴社であれば、多様化する社会のニーズに応え、より多くの産業分野に貢献ができると考えました。以上の理由から私は貴社に関心を持ちました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください)
A.
安全意識の向上を目指して自転車部の活動に取り組んだことです。私は大学の体育会自転車部に所属し、日本全国を複数人でツーリングすることに注力しました。この活動において、公道を走行中に自転車の整備不良が原因となる事故が定期的に発生するという問題点がありました。このような事故を減らし、安全な走行を実現することに苦労しました。苦労した理由として、部員一人ひとりが持つ、安全に対する意識が希薄であったことが挙がります。そこで私は、部員一人ひとりが身につけるべき自転車整備のスキルを教えると同時に、部内の安全意識を高めることに注力しました。具体的には、事故防止のために自転車整備をレクチャーする講習会を開きました。さらに、これまでに発生した事故の原因究明を徹底的に行い、部員一人ひとりが持つべき安全意識を議題とした討論の呼びかけを行いました。活発な意見交換の結果、走行中のリスクを軽減するためには、自身の力量やその日の自転車の状態を正確に知り、天候や行程などの環境をあらかじめ調べることが不可欠だという結論に至りました。このような意識を根底に据えつつ安全な走行を実現するためには豊富な走行経験や自転車整備のスキルが必要です。そこで私は、更なる試みとして、走行に不慣れな下級生の危ない場面を見逃さず指導することや、自転車整備についてまとめたマニュアルを作成し、知識や技術を後輩に継承することで、「個々人」が高い安全意識をもって活動を楽しめる環境作りに注力しました。その結果、以前に比べて走行中の事故が減少し、部員一人ひとりが持つ安全意識も向上しました。 続きを読む
Q. ご自身の強みとそれを発揮したエピソードについて記述してください。また、その強みをSMMでどのように生かせると思いますか。
A.
私の強みは「開拓者精神」と「創意工夫」を重視して行動することです。この強みは、独自性の高い考えや工夫をモノや技術に変換し、社会に新たな価値を提供するうえで重要な役割を果たすと考えています。このような自身の強みを発揮した例として、自身の卒業研究への取り組みが挙がります。私は卒業研究のテーマを決める際、これまで研究室で扱われてこなかった半導体や無機合成を扱うテーマを自ら進んで選びました。これらに関する知見を一から学ぶため、関連分野の英語論文を読む習慣を身につけ、基礎から勉強しました。実験においては、合成が失敗することが多々ありましたが、合成物を複数の装置で分析し、様々な観点から合成経路を独自に改良・最適化することを繰り返しました。このような試みを続け、研究室にこれまで存在しなかった知見を着実に増やしていきました。その結果、新規半導体材料の合成法の確立に成功しました。このような経験を通じて、新たなプロセスを一から設計すること、臆せず多くの視点を取り入れてプロセスを最適化することが私の強みであることを再認識しました。 このような自身の強みは貴社の事業の発展に活かせると考えています。貴社が目標として掲げている、「世界の非鉄リーダー」として確固たる地位を確立するうえで、技術力の向上や新規事業の導入等が不可欠となります。このような試みを行ううえで自身の強みを生かしていきたいです。具体的には、既存技術の強化や新しい市場の開拓などを繰り広げていき、貴社の非鉄金属メーカーとしての社会的価値を向上させていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由
A.
私は就職先を選ぶとき仕事を通じた影響力の大きさ、自分が専門的な知識を持てる人間に成長できることを重視している。影響力という面では、自分の関係した業務が複数の産業を支えている、なくてはならない存在である仕事をしたいと考えている。そのため素材のもつ多くの産業に幅広く使われているという性質と、素材の成長を通じて最終製品の性能や環境性に与えるインパクトの大きさ強く惹かれた。また貴社ではジョブローテーションを実施せず一つの部署に長く在籍させるという人事配置だと伺った。そのためその道のエキスパートになることができ深い知識を身に着けることができると考えている。以上から私の就活の軸を貴社ならば満たせると考える。 また貴社に関心を持ったのは、非鉄分野で川上から川下まで一貫で事業を行っているためである。素材会社に絶対的に求められることは安定供給であると考える。貴社は資源開発分野を行っているため他社に比べて安定供給において優位性があると感じた。また住友の人材尊重、公益との調和を図る事業精神にも強く感銘を受けたことも理由の一つだ。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(特に苦労したこと
A.
大学2年次より続けていた北海道物産展のアルバイトの中で売上目標の達成に寄与したことだ。この経験を通じて私は主体的に物事に取り組む力、新しいことに挑戦することの大切さを学んだ。  私の店では日々の売上目標があり品出し、マーケティングなどが私の業務内容だった。売り場は逐一変化するため常に最適な売り場にするため商品配置を適時考え指示を受ける前に取り組み売り上げに貢献した。マーケティングでは客数が少ないという課題があったため、新規客に対してはSNSを活用し広告宣伝を行い、リピーター客に対しては店としては新しい取り組みであった割引券の導入などを提言した。割引券に関しては割引率の設定に非常に苦労した。当初売上が増えても粗利が落ちるという課題があった。適切な割引率に設定するため、他店にヒアリングなどをし試行錯誤をした。その結果客数を大きく伸ばすことができ、売上目標の達成を恒常化させることができた。また時には売上目標の1.5倍から2倍の数値を出すことができた。 続きを読む
Q. 自身の強みとそれを発揮したエピソード、またそれをSMMでどう生かせるか
A.
私の強みは常に上を目指す姿勢を持っていることだ。ある営業同行のインターンシップで営業マンが巧みな雑談で取引先との壁をなくし会話を円滑に進めていたのを見た。ここから雑談力は将来必須のスキルだと考え、これまでやっていた販売のアルバイトを辞めお客様との多種多様の会話をする機会が多い百貨店インフォメーションに移動した。定型のない話の仕事は大変だが現在も奮励努力している。このように自分に足りないものがあれば身に着けようとすぐに行動に移すのが強みだと考える。 この強みは貴社で身に着けることができるだろう専門的知識の更なるブラッシュアップに生き、更なる知識に繋げることができると考える。業務を通じて感じる自分の課題、不足点をすぐに解決しようとすることでこれまで弱みであったところが克服できより深い理解につながると考えているからだ。また貴社はジョブローテーションをしていないため課題・不足点を確実に発見でき次の行動に繋げることができるため必ずこの強みは生かせる。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. 就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由について記述して下さい (650文字まで)
A.
【大切にしているポイント1.挑戦できる環境があること】 高校時代の文化祭で私が劇の主演・脚本・共同監督を引き受けた時や、大学時代にサークルの事務作業の非効率をITツールで解決しようとした時などは、本当に刺激的な毎日を送ることができ、自らの成長も実感できました。企業選びでも挑戦できる環境の有無を大切にしています。 【大切にしているポイント2.より多くの人に貢献できる事業内容であること】 サークルのOBを招いて公開講演会を行ったときのことです。準備には大変苦労しましたが、講演会終了後に好評の声を多くの方から頂きました。自分が直接関わったのはOBだけでしたが、その人を通じてまた更に多くの人の役に立てたことが私にとっては何よりのやりがいでした。 【関心を持った理由1.今後もますます、多くの産業分野に貢献できるから】 社会への貢献度が高い非鉄金属メーカーの中でも、貴社は健全な財務体質と、HPALをはじめとした独自技術を兼ね備えているため、市場での優位性が高いと言えます。すなわち貴社は、短期ではなく中長期的な視点での経営戦略により、今後更に多くの産業に貢献できる可能性が高いと思うのです。 【関心を持った理由2.挑戦の機会が多い】 私がよりチャレンジングな環境で働くためのキーワードは【海外】そして【仕事のスケールの大きさ】の2つです。その点で、貴社は海外市場に多くの事業の活路を見出しているうえ、少数精鋭採用を掲げているため、私の関心を惹きました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか? (特に苦労したことを記述してください) (650文字まで)
A.
【取り組み】サークルの事務作業をITツールを使って効率化したことです。 【動機】非効率・非経済的な方法により、時間とお金が無駄にされていることが耐えられなかったからです。 【目標・困難】私のサークルではOBへの行事出欠確認をハガキで行うことが常態化していましたが、それは業務の非効率、組織の会計赤字を生む原因でした。私はそれを解決する最善の方法が、ハガキをwebフォームに変えることだと考えました。ただ、サークルの内部には、苦情もない今の仕組みをわざわざ変える意味がどこにあるのか、と言って反対してくる人もいました。また、OBの中にはご高齢の方がいましたし、ITに疎い人がいる可能性もあったので、ハガキを存続すべきではないかという声もありました。 【取り組み・工夫・結果】そこで私は、反対する人に対して、今の作業の煩雑さとそれによって失われている時間の多さ、そしてハガキの利用が会計赤字を生んでいる事実をチームメンバーといっしょに一から説明しました。そしてOBの事も考慮して、事前にマニュアルを作って説明文書と共に送付し、ハガキで出欠連絡ができる余地も残しました。その結果、作業効率は上昇、会計赤字も解消し、OBからも感謝の言葉をいただくことができました。 【学び】日々当たり前に過ぎていってしまう些細なことに疑問を持つことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. ご自身の強みとそれを発揮したエピソードについて記述してください。 また、その強みをSMMでどのように生かせると思いますか。 (650文字まで)
A.
【強み】前例のないことに挑む力 【エピソード】学祭初のラーメン店運営に3人でゼロから挑んだことです。 【動機】まったくノウハウがない状態から手探りで方針を決め、計画を実行していくことに面白味を感じたからです。 【目標・困難】来場者数5万人という、主催者発表の数字を鵜呑みにしてしまった私たちは、客数の読みを間違えたため在庫過多になり、大赤字の危機に直面しました。 【取り組み・工夫・結果】そこでメンバーと共に考えたのが、替え玉とトッピング追加を収益源にするという、在庫の多さを逆手にとった作戦でした。また、スープ切れの時に来たお客さんには替え玉無料券を配って売上の機会を損失しないよう努めました。結果的に赤字になってしまいましたが、赤字解消率は予想を遥かに上回る95%に達していました。 【学び】ビジネスの難しさはもちろんですがそれ以上に、窮地の時こそ、その原因を悔やむのではなく、今の状態からどう挽回できるかを必死に考え、それを実現しようとする情熱が大切である事を学びました。 【その強みを貴社でどう生かせるか】貴社は日本のエクセレントカンパニー、そして世界の非鉄リーダーを目指しています。そのためには技術力をさらに向上させ、新たな市場を開拓し、売上を伸ばす必要があります。その際に必要になってくるのが、前例のないことへの絶え間ない挑戦の精神ではないでしょうか。私は持ち前の開拓精神を生かすことで貴社が目指すビジョンに近づけるように尽力したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 立教大学 | 男性
Q. 就職先を選ぶ際に、大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由(650字以内)
A.
就職先を選ぶ上でのポイントは1.影響力の広さ 2.使命感の感じる仕事 3.企業の人材に対する考え方の3点である。1について、影響力の広い仕事の方 が私はやりがい感じるからである。私は小さい頃から、承認欲求が原動力となり、サッカーや勉強に励んできた。自分の努力が成果となると、周りの人が褒めて くれることに喜びを感じるからである。そのため仕事でも幅広い人や業界に価値を発揮できる企業に就くことで、自分の原動力である承認欲求を満たしていくことが出来ると考える。2については、今後30年、40年と働いていくため、自分が誇りに思える仕事、情熱の持てる仕事に就くことでモチベーションを高く保 ちたいからである。3については、「人を資本」と考える企業に就きたいと考える。私はこれまで15年間チームスポーツであるサッカーを継続しており、チー ムで結果を出すことに最大の喜びを感じてきた。そのため会社というチームのメンバーを大切にする企業に就きたい。 私が貴社に関心を持った理由は、非金属という生活や産業にとって欠かせない素材を扱っており、その中でも貴社は日本で電気ニッケルを扱える唯一の会社であ り、HPALという独自の技術を有すため魅力に感じた。また貴社は「事業は人なり」という価値観をもっており、「少数精鋭主義」である。3ヵ年育成体制で 基礎を固め、4年目以降はスペシャリストになるべく専門性を磨く環境が用意されている点に魅力を感じた。上記の理由より貴社に関心を持った。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(特に苦労したこと)(650字以内)
A.
私はゼミで出場する全国証券ゼミナール大会で優勝を取ることに尽力した。私は2,3年生混合の5人のチームのリーダーを務めたが「メンバーのモチベーションを高めること」に苦労した。なぜなら、メンバーによってゼミに対する考え方や価値観が異なったからである。活動当初私はメンバーのゼミでの発言回数の少なさ、ゼミ以外の時間の集まりでの出席率の低さなどから、ゼミへの情熱の無さを感じていた。その現状を解決する上で、一人一人と話し合いを行い、なぜメンバーのモチベーションが低いのかを知ることに努めた。結果、下級生は知識不足、同期はゼミ以外の活動で優先したいことがあることが要因と分かった。そこで下級生に対しては、勉強会の開催、課題フォーマットを作り課題に取り組みやすいような仕組み作りを行った。同期に対しては、彼らが頑張っていることを応援した。例えば、学園祭の局長をやっていたメンバーには、その子が企画する学園祭PRイベントへの参加、SNSで投稿した広告を自分のSNSでシェアすることを行った。これらの取り組みの結果、メンバーは私のゼミに対する思いに共感をしてくれ、議事録や場所取りなど進んで行ってくれるようになった。また下級生のゼミ中の発言回数の増加から知識の深まりを感じることが出来た。大会では優勝という目標を達成し、チーム皆で喜びを共有することができた。この経験から、自分の価値観を押し付けるのではなく、メンバーの状況や考え方を理解し、行動を起こすことで周りのメンバーの行動を変えることが可能であると実感した。 続きを読む
Q. ご自身の強みとそれを発揮したエピソードについて記述してください。 また、その強みをSMMでどのように生かせると思いますか。 (650文字まで)
A.
「目標を達成するために自分なりに考え、努力できること」が私の強みである。私はオーストラリアに留学した際、サッカークラブに所属した。私のチームは約40人の部員、15カ国籍以上のメンバーがいた中で、日本人は私1人であった。私の行動や活躍によってメンバーの日本に対するイメージは左右されると思い、私は自分が「日本代表」であるという自覚を持っていた。しかし入団当初の私は公式戦に出場出来なかった。何としてもレギュラーを獲得したいと思い、レギュラー選手と私を比較した結果、競り合いの弱さが原因であると分かった。その弱みを解決するために私は以下を実施した。①週5回のジムでトレーナーを付け、体作りをプロから学ぶ。競り負けない体を作るには、筋力の部分から鍛えていけばよいのか、自分のフォームが正しいのかをプロから見てもらうことで、1回の練習の効率性を上げることを目的とした。②練習後にチームメイトに声を掛け、フィジカルトレーニングを行う。体の強い選手との競り合いに慣れること、ジムで得たインプットを発揮することを目的とした。これらの取り組みの結果、半年で7kgの肉体改造に成功し、シーズンの半ばから不動のレギュラーの座を勝ち取ることができ、シーズン終了時にはチームから新人賞という賞を貰うこと出来た。 私は「目標を達成するために自分なりに考え、努力できること」という強みを活かして、文系社員として私に課せられる目標、仕事を通じて自分に課す目標の二つを達成することで、貴社の前進の一助になれると考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由について記述して下さい(650文字まで)。
A.
就職先を選ぶうえで大切にしているポイントは、2点あります。 1つ目はビジネスを通して「社会や産業の根底を支えていること」です。このようなポイントを大切にしている理由は、こうした企業ならば働く意味を感じることができ、自分の仕事に誇りと責任感を持って働くことができると考えているからです。 2つ目は、「積極的に海外展開をしていること」です。その理由は、世界的にはグローバル化が進み、国内において需要の縮小が見込まれる今日においては、国際的にビジネスを展開できる企業が生き残っていくと考えているからです。 3つ目は、「人材にこだわりを持っていること」です。私は、社会を作っていくのは人であるという思いを持ち、学生時代は教育の活動に携わってきました。それ故に、企業を作っていくのも人であると考えており、こうした価値観を共有できる場で働きたいと考えています。 以上の3点を企業選びの軸とし、企業を調べていくうちに貴社と出会い、強い関心を持つようになりました。貴社は産業には欠かせない資源である非鉄金属を扱う会社であり、資源・製錬・材料のビジネスを通じて社会を支えています。さらに、強固な財務体質と高い技術を持ち、資源の安定供給を果たすため、自ら海外での資源開発を行うなど、国際競争力を持つ企業であると感じました。加えて、貴社は「事業は人なり」という言葉を掲げ、教育に力を入れていることを知り、私の企業選びの軸と一致していると感じました。以上の理由から、私は貴社に関心を持ち、貴社で働くことを強く志望しています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(特に苦労したことを記述してください) (650文字まで)。
A.
学生時代最も力を入れたのは、自分が所属していた教育サークルのメンバーと共に、約2年にわたり取り組んだ、学習塾の運営です。そこでの主な私の役割は、英語の授業を行うことに加え、受験学年の生徒のチューターを務め、生徒の学習計画や受験戦略を考えることでした。なかでも苦労したのが、授業の計画作りと生徒の学習計画作りという2つの計画作りです。苦労した理由は、主に2つあります。1つは生徒によって、教科の各分野に対する理解度や志望校は異なるため、一人ひとり異なる計画を作る必要があったためです。もう1つは、生徒の学習計画作りにおいては、自分の担当教科の英語だけでなく、その他の教科も考慮に入れながら学習計画を作らなければならなかったからです。私がこうした計画作りに関する困難を乗り越える際に心がけたことは、正確にかつこまめに現状把握をし、計画を最適なものに修正していくことです。こうした現状把握を行うため、普段の授業に加え、生徒との面談や普段の会話を積極的に行い、生徒の強みや弱点、不安の把握に努めました。加えて、他の教科を担当している先生からも定期的に話を聞き、自分の担当している教科以外の現状も把握するように心がけました。こうした心がけにより、生徒の状況に応じて、計画を最適なものに随時修正しながら受験対策ができました。また、計画作りのため普段から話し合っていたことが、結果としては、目標とその達成のための手段を共有することに繋がり、まとまりをもって受験合格に向け取り組むことができたと思います。 続きを読む
Q. ご自身の強みとそれを発揮したエピソードについて記述してください。また、その強みをSMMでどのように生かせると思いますか(650文字まで)。
A.
強みは、「根気強く物事に取り組める」点です。こうした強みは、塾での生徒の指導で活かされたと思います。私が担当した生徒には、自分のことをあまり話してくれず、勉強が嫌いで、なかなか授業にすら来てくれない生徒がいました。その際、私はその生徒に何度も連絡を取り、振替授業を行いました。また、できる限り勉強が好きになってもらえるように、教え方を工夫し、わかりやすく楽しめる授業を心がけました。それ以外にも、空き時間には積極的に話し、少しでもその生徒のことを知れるように心がけました。こうした取り組みを半年以上続けているうちに、段々授業にちゃんと来てくれるようになり、普段の学校や家でのことも話してくれるようになりました。また、その生徒には「塾で一番信頼している」と言ってもらうことができました。最終的には、その生徒は自分から塾に自習しに来てくれるようになり、志望校にも合格することができました。  私のこうした強みは貴社においては、営業で活かせると考えています。私は、営業は顧客との間に信頼関係を築くことが最も重要なのではないかと考えています。しかしながら、信頼関係は一朝一夕で築くことはできず、普段から地道にコツコツとやっていくことが必要不可欠だと思います。そのため、すぐに投げ出さず、根気よく努力をして取り組めるという私の強みは、顧客との信頼関係を築き、最終的には製品を売っていくという点で活かしていくことができるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 就職先を選ぶ際に大切にしているポイントとSMMに関心を持った理由について記述して下さい (650文字まで)
A.
1国内外問わず世界の人々の生活を豊かにする可能性のある、裾野の広い仕事であること。 中学校のアジア研修旅行で初めて海外を訪れ、自分の境遇がいかに恵まれたものであるかを実感しました。もっと新興国を訪れ見識を広げたいという思いから大学時代にフィリピンで教育支援を行う団体に所属しました。その活動を通して、世界に人々の生活水準向上に、ビジネスを通して寄与したいと思うようになりました。 2少数先鋭で若手から仕事を任せられ、成長できる環境であること 中学で陸上部、高校でテニス部に所属していた経験から、個人戦と団体戦の両側面のある動き方が自分に合っていると考えています。少ない人数で動く環境下では一人一人が自分の役割を見つけてそれを全うする責任が生まれ、私はその責任にやりがいを感じていました。 【貴社に関心を持った理由】 私にとって貴社は、伝統を守りながら時代の変化に合わせて攻める姿勢を忘れない、向上心のあるユニークな企業であり、自分にとっても成長できる場だと感じます。世界でも数少ない総合非鉄素材メーカーとして社会を支え、また長い歴史の中で環境問題に取り組み続けてきた姿勢にそうした心意気を感じます。私は学生時代には歴史あるサークルに所属し、伝統を守りながらも現状に満足せず、課題を改善してさらなる挑戦を試みてまいりました。「伝統を守るために攻める」という点で貴社と私はマッチしていると考え応募致しました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。(800字)
A.
【学生時代に最も力を入れた活動】 フィリピンでの教育支援活動です。私は10人で構成される広報部の部長として、支援先での自団体の知名度を上げることを目標に活動を行っていました。 私が広報部長に就任した当初、親世代の自団体への認知度が低いことに課題意識を抱きました。弊団体はフィリピンの小学校で授業を行う活動を主軸にしていたのですが、教育の大切さを伝えるための他のアプローチとして親世代を巻き込んだ活動を行いたいと考えました。 【課題】 親世代の認知度が低い原因は二つあると考えました。一つ目は以前に親世代へと団体の紹介活動を行ったことがなかったこと、二つ目として親世代は英語を理解できない人が多く、現地語であるビサヤ語での説明が必要であることです。 そこで「親世代への紹介活動を現地語で行い、50世帯を訪問する」を広報部で企画し、資料作りと現地で翻訳をしてくれる協力者探しを行いました。 【困難】 一つ目に資料作りと試験期間が被り、部員のモチベーションが下がってしまいました。目標を達成するためにはメンバーのモチベーションが低ければ何もできない感じ、私は二ヶ月に渡り一対一で話す場を全員と設け、不安や不満を取り除きました。無理せず責任を持って資料作りを進められる環境を整え、結果として全員で最後まで資料を作り上げることができました。 二つ目に現地での協力者をなかなか得ることができませんでした。部内では英語のみの紹介活動にしようかと諦める方針に変わりつつありましたが、どうしても現地語で説明することで現地の方との心の距離を縮めたい思いから、ある高校生の女の子の家を部員全員で訪問することを提案しました。4日間彼女の家を訪問し続けた結果、了承を得られ、彼女たちの協力のもと現地語での通訳を通して50軒への紹介活動を終えることができました。 続きを読む
Q. ご自身の強みとそれを発揮したエピソード、その強みをSMMでどのように生かせると思うか。(700字)
A.
私の強みは「粘り強く最後までやり遂げるために、努力を惜しまないこと」です。ゼミ活動の中でこの強みを発揮しました。私の所属するゼミでは家族法に関する事例についてディベートを行っています。賛成派と反対派それぞれ2班ずつに分かれて議論を交わす形式で、半期末には集大成としてゼミ員全員でディベートを行う全体ディベートというものを行っています。 ゼミが始まり、自分の意見を主張することが好きなので毎回積極的に参加していたのですが、なかなか勝率が上がりませんでした。法学院を目指している生徒が偏って所属する班があり、その班になかなか勝てないことが悔しく、それを理由にせずなんとかして全体ディベートへ向けて勝率を上げていこうと考えました。 そこで判例本やネットなどを使って情報を仕入れるとともに、友人や親戚にインタビューを行い、実際に経験した人の生の声を取り入れる工夫を施しました。毎週のディベートに合わせてインタビューできる人を探し、実際に話を伺うことは容易ではありませんでしたが、生の声を入れることにより、本で得た情報の信頼性を担保することができ、徐々に勝率が上がって行きました。徐々に勝率をあげ、全体ディベートでは勝つことができました。 【この強みを貴社でどのように生かせると思うか】 できない理由を考えるのではなく、やり遂げる手法を考察してそれを粘り強く実行し続けるという姿勢は仕事において生かせると考えます。特に貴社のビジネスでは国と国とのやりとりを含むために、常に変化する政治的リスクや価格変動に晒されます。そこでできない理由を探すのではなく食らいついていく姿勢を持てると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. ・就職先を選ぶ際に大切にしてるポイント、SMMに関心を持った理由(650字)
A.
body 私が就職先を選ぶ際に大切にしているポイントは主に 3 つあります。 1 つ目は、企業の外部、すなわち社会に対してどのように貢献し、影響を与えられるかという点です。 2 つ目は、企業の中でどのように自分自身の存在価値を発揮できるかという点で考えています。そのうえで、3つ目にその企業の将来性や、時代の変化に対応して積極的に改革を行っていく企業であるかどうかを重視しています。私は日本や世界の産業を広く支えたいという思いがあります。その中で、自分自身が一つの大きな存在として企業の中で影響力を持って活躍していきたいと考えています。また、私自身や私が所属する企業が未来に渡って社会に価値を与える存在であり続けることを望んでいます。そのため、今後の社会の変化を見据えた事業の改善、積極的な事業投資による革新を続けていく姿勢を持った企業の一員として活躍をしていきたいと考えています。これらのポイントで就職先の企業を選んだ際 、貴社が私の企業選びの軸に合致しました。貴社はあらゆる産業にとって必要不可欠な「非鉄金属」を社会に安定的に供給しており、日本や世界の産業を支えています。また、貴社は少数精鋭主義で、企業の中でスペシャリストとして活躍できる制度が整っていることも魅力に感じております。また、事業展開の点においても、 400 年を超えて継承される住友の革新の精神のもと、海外鉱山への積極的な事業投資や、次世代に向けての技術開発を続ける姿勢に大変共感しています。 続きを読む
Q. ・最も力を入れて取り組んだこと(650字)
A.
南米・パラグアイでの貧困地域での小学校の建設事業に力を注ぎました。高校生の頃から国際協力に関心があり、実際に途上国の貧困に対して寄与したいという思いがありました。大学3年生の頃に国際協力機構で理事を兼任されている教授のもと、 10 名ほどの学生チームで1か月間パラグアイに渡航しました。そこで、不十分な規模の学校しかない農村で、新規の学校建設に向けてのニーズ調査と、合意形成のための住民集会の運営を私たち担いました。ところが、活動を続けていくうちに建設予定地の地権をめぐる住民同士の軋轢や、学校に対するニーズの違いといった問題に直面しました。その時に改めて「建てれば終わり」ではなく、それが学校として機能して初めて意味があることを痛感しました。それと同時に、自分たちの思い通りにプロジェクトが進められないことに私を含めメンバー全員が焦りや不安を感じていました。しかし、ここで投げ出したら終わりだと思い、改めて住民の意見を整理し、そのうえで統合的な判断を行うようチームを奮い立た せました。そして、住民の意見を集めるために気温が40度近くにも上る中、約70世帯全てを訪問しインタビュー調査を行いました。また、住民集会においても発言力の低い住民からも平等に意見を取り入れ住民たちで共有できるようにポストイットを用いたワークショップを行うよう私は提案しました。最後の住民集会の結果、新規の学校建設は保留になりましたが、既にある学校を工夫して使っていくことで合意し、住民同士の意見対立も和解に向かうことができました。 続きを読む
Q. ・強みと発揮したエピソード、入社後どう生かせるか(650字)
A.
負けず嫌いな性格で、困難にぶつかっても状況を改善するために試行錯誤をする事を心掛けています。大学3年生の頃に、就職活動の前に営業を経験してみたいという考えと、大学以外の環境で刺激を受けたいという動機からベンチャー企業で長期の電話営業のアポインターを始めました。そこで、入社後 1 ヶ月以上全くアポイントが取れないという壁が立ちはだかりました。給料を頂いているのにも関わらず会社に貢献できないことと、自分の意志で始めたのにも関わらず思うように結果に繋がらないことに焦りと悔しさを覚え、今までの自分のスタイルを一新して成果を出せるよう試行錯誤を繰り返しました。具体的には、営業に関する書籍を読み情報を集め、営業成績が上位の先輩から手法を学びました。また、先輩と自分の電話を録音して聴き比べ、使えそうなフレーズやポイントを自分の話し方に取り入れて改良していきました。そして、毎日重要視するポイントを変えながら、業務の最初に目標と留意点を記載し、業務終了後に反省点をまとめていきました。その結果、入社2ヶ月後には 20 名のインターン生の中で3位の営業成績を獲得することができました。私はこの結果から、困難に対する多角的なアプローチの姿勢を学ぶことができました。私のこの強みは、入社後の業務の中でも活かせると考えています。例えば、業務が行き詰まりうまく結果が出せない場合、その原因を追究し自ら情報を集め、解決の為に多角的にアプローチしていくことができるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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住友金属鉱山の 会社情報

基本データ
会社名 住友金属鉱山株式会社
フリガナ スミトモキンゾクコウザン
設立日 1950年3月
資本金 932億円
従業員数 2,279人
※単独(連結:7,384人)/2017年3月31日現在
売上高 7504億円
※単独(連結:9,335億円) / 2017年度
決算月 3月
代表者 野崎 明
本社所在地 〒105-0004 東京都港区新橋5丁目11番3号
平均年齢 42.2歳
平均給与 968万円
※管理職含む総合職
電話番号 03-3436-7705
URL https://www.smm.co.jp/
採用URL https://www.smm.co.jp/r_info/saiyo/
NOKIZAL ID: 1133609

住友金属鉱山の 選考対策

最近公開されたメーカー(その他)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。