【広告の新たな価値を築く】【23卒】アドウェイズの総合職（広告企画営業）の本選考体験記 No.40803（非公開/非公開）（2023/3/15公開）

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会社の説明と今後の進行について

GDディスカッションがあるという前情報があったので、広告業界に対する知識とその業界における会社の立ち位置の理解を深めました

必須でした

企業オリジナルとのことだったので就活会議で先輩の意見を見ました

オリジナル

約60分

なし

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年次が浅く年齢が近い社員の方が面接を担当してくれたため、油断してフランクにならないようにすることを心がけました。

年次が若い社員だったので比較的フランクな雰囲気で面接は行われました。アイスブレイクもあったため緊張もあまりしませんでした。

なし

なし

あなたが広告業界を志望する理由はなぜですか

私は広告業界を志望する理由は広告を用いて顧客の価値を上げるお手伝いをしたいからです。
インターネットが発達した現代において、テレビにCMや新聞の広告、電車の吊革広告のような古くから存在している広告枠に加えて、圧倒的に企業から個人まで広告を出すことができる機会が植えたように感じます。その中で広告はどこにだすかではなくどのようにして多くの人目の引くかを重視せなばなく、そこに独自のセンスやクリエイティビティが関係していると思います。私は、新しい方法で今ある価値を高めるという経験を高校から大学まで行っており、御社のようクリエイティビティが溢れる職場で働きたいと考えています。そのため御社に入社したら際にはチームで協力して世の中で話題となるような高校を多く生み出していきたいです

営業職を志望する理由はなぜですか。

私が営業職を志望する理由は二つあります。一つ目はお客さまと話すことでより広告の価値を上げていきたいからです。私はチームで行動しみんなで物事を解決していく中で、自分の力だけでできる発想の限界とチームの強さというのことを実感し楽しさを覚えました。そのためお客さまと関わる中で広告を作るサイドと広告を依頼するダブルの側面から一つの広告をブラッシュアップしていきたいと考えます。二つ目は自分はつねに新しい環境にいる方がより御社で貢献できると考えるからです。私は大学で人と人を仲介するような役割とあなることが多いため、自己分析を踏まえると案件ごとにお客様が変わり営業のために新しい作戦や広告携帯を考えるような営業職の方が御社で貢献できると考えるからです。

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面接官の方が情熱的な方だったので、自分もそのテンションに合うようにハキハキと元気よく話すことを心がけました

一次試験同様にフランクな雰囲気で進行されました。大学生活に関しての内容が多かった一次面接と比較して入社した後のことを聞かれました、

なし

なし

入社したらどの媒体の広告営業に携わりたい？

御社に入社した際には、私はインターネットを使った広告の営業職に携わりたいです。もちろん古くからある新聞やテレビCM、電車の吊革広告など魅力的なものが多いのですが、自分のクリエイティブ能力を発揮することができる媒体はインターネットで、世にも見ない新しい広告を作り上げたいです。appleの会社広告のように一目見ただけでどの会社なのかが分かるようなアイデンティティを企業と協力しながら作成していきたいと思います。
「逆質問」どのような広告を構想していますか。
私が構想している広告はユーザーを巻き込む形の広告です。Twitterのリツイート機能のようにユーザーが拡散することが広告にとって一番効果的だと考えるためそのような広告を企画したいです。

いままでなにか新しい仕組みを作り出したことはありますか。

私が作り出した新しいシステムは演奏技術を伝える「道場」というシステムです。私はサークルで軽音楽サークルに所属しており、サークルにおいて「縦のつながりが弱い」、「初心者の練習が効率よくない」という二つの問題がありました。そこで私は同期と先輩と後輩の各から自分が好きなバンドや得意なジャンルなどを聞き出しいわばマッチングアプリのように練習するペアを設定して、道場のシステムを作り上げました。結果として自分が把握していた後輩と先輩間における仲の良さを深めながら練習効率を上げることに成功し、また、先輩が自分が担当した後輩を他の先輩に紹介するなどしてペア間だけではなくサークル全体の仲の良さを深めることができました。