【情熱と元気が合体！】【23卒】アドウェイズの総合職（広告企画営業）の2次面接詳細 体験記No.40803（非公開/非公開）（2023/3/15公開）

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面接官の方が情熱的な方だったので、自分もそのテンションに合うようにハキハキと元気よく話すことを心がけました

一次試験同様にフランクな雰囲気で進行されました。大学生活に関しての内容が多かった一次面接と比較して入社した後のことを聞かれました、

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入社したらどの媒体の広告営業に携わりたい？

御社に入社した際には、私はインターネットを使った広告の営業職に携わりたいです。もちろん古くからある新聞やテレビCM、電車の吊革広告など魅力的なものが多いのですが、自分のクリエイティブ能力を発揮することができる媒体はインターネットで、世にも見ない新しい広告を作り上げたいです。appleの会社広告のように一目見ただけでどの会社なのかが分かるようなアイデンティティを企業と協力しながら作成していきたいと思います。
「逆質問」どのような広告を構想していますか。
私が構想している広告はユーザーを巻き込む形の広告です。Twitterのリツイート機能のようにユーザーが拡散することが広告にとって一番効果的だと考えるためそのような広告を企画したいです。

いままでなにか新しい仕組みを作り出したことはありますか。

私が作り出した新しいシステムは演奏技術を伝える「道場」というシステムです。私はサークルで軽音楽サークルに所属しており、サークルにおいて「縦のつながりが弱い」、「初心者の練習が効率よくない」という二つの問題がありました。そこで私は同期と先輩と後輩の各から自分が好きなバンドや得意なジャンルなどを聞き出しいわばマッチングアプリのように練習するペアを設定して、道場のシステムを作り上げました。結果として自分が把握していた後輩と先輩間における仲の良さを深めながら練習効率を上げることに成功し、また、先輩が自分が担当した後輩を他の先輩に紹介するなどしてペア間だけではなくサークル全体の仲の良さを深めることができました。