22卒 インターンES
総合職
22卒 | 長崎大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が本インターンシップを志望する理由は世界の発展のために鉄を製造する貴社の姿勢に魅力を感じたからです。発展途上国や先進国への旅行を通じ世界の国々では路上で生活する子供やゴミが溢れた街など日本では考えられない現実がありました。これらの問題は一人の力では解決することは難しいですが、鉄から製造される鉄道や発電プラントといったインフラ事業で解決できるのではないかと考えます。鉄道は人や物資の移動を円滑にするという点において、発電プラントによる電気の普及は地方の医療・教育水準の向上を助け、都市と地方の地域格差を削減する点において各国経済成長の中で必要不可欠な要素となっていると考えます。これらインフラの製造には鉄が欠かせません。このようなことから貴社のものづくりは人々へ生きる活力与えることができると感じました。本インターンシップでは実際の業務を通じて貴社の製品開発の技術とプロセスを学びたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は課外活動の国際支援サークルで企業のカレンダーを販売し売上金を途上国へ寄付する活動の中で、売上を前年度よりも向上させた。子供たちのために寄付金を集めたいと思いから、新規の顧客増加を目標にした。2つの課題があった。1つ目が個々人の役割の明確化だ。目標に対する行動指標がなく、部員が何に力を注げばよいかが分からない状況だった。2つ目は部員の主体性だ。サークルでは「誰かがやる」という雰囲気が蔓延していた。サークルの代表として販売会を経験した人は顧客の分析、一年生は販売会の集客というように役割を割り振った。また、与える仕事を被らないようにし、部員に責任感を持たせた。部員が各々の仕事を「自分事化」し主体的に意見を行うようになった。また、宣伝チラシが販売会の魅力を伝えきれていないことがわかり、宣伝方法の変化に繋がった。その結果、来客数は増加し、売上を10%増加させることができた。 続きを読む