22卒 インターンES
総合職
22卒 | 長崎大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は地方への貢献を通して日本を豊かにしたいと考え、本インターンシップを志望する。私は高校生まで福岡、大学生を長崎で過ごし地方の経済が衰退していることを肌で感じている。旅行で東京に行けば人々の活気に圧倒された。人口の首都圏一極集中は、人々の経済・情報の格差を生み出す。したがって、地方の経済活動に貢献することで、日本全体の富が平均化されると思った。エネルギー業界は自由化やデジタル化の波に押されて今後さらに激動の時代に突入すると予想される。再生可能エネルギーの取り組みを生かし、持続可能な社会を創造することで地方の活性化を促すことができる。また、これまでに築き上げた「地元の方への信頼感」をもとにAIやIoTのデジタル技術を活用することでさらに人々に寄り添った新たな価値を提供できると考える。本インターンシップを通して貴社の挑戦的な姿勢で業務に取り組む様子を肌で体感したい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は課外活動の国際支援サークルで企業のカレンダーを販売し売上金を途上国へ寄付する活動の中で、売上を前年度よりも向上させた。子供たちのために寄付金を集めたいと思いから、新規の顧客増加を目標にした。2つの課題があった。1つ目が個々人の役割の明確化だ。目標に対する行動指標がなく、部員が何に力を注げばよいかが分からない状況だった。2つ目は部員の主体性だ。サークルでは「誰かがやる」という雰囲気が蔓延していた。サークルの代表として販売会を経験した人は顧客の分析、一年生は販売会の集客というように役割を割り振った。また、与える仕事を被らないようにし、部員に責任感を持たせた。部員が各々の仕事を「自分事化」し主体的に意見を行うようになった。また、宣伝チラシが販売会の魅力を伝えきれていないことがわかり、宣伝方法の変化に繋がった。その結果、来客数は増加し、売上を10%増加させることができた。 続きを読む