日本製鉄のインターンES（エントリーシート）一覧（全162件） 4ページ目

多種多様な人々をまとめ上げ、目標に対して粘り強く努力できる。 根拠１．〇〇人〇〇人をまとめ上げ、プロジェクトを〇〇カ月間で達成したこと 根拠２．〇〇位のチームでキャプテンとして〇〇位まで昇格したこと 続きを読む

自分は将来人々の生活の基盤を支え、生活をより良くしていきたいため、貴社を志望している。〇〇での長期インターン時や旅行時には、現地でのインフラの不十分さ及び生活の不自由さを幾度となく経験した。貴社が扱っている”鉄鋼”は前述したインフラや日用品等様々なものに使われてり、”鉄鋼”を通して様々な改革を行えると考えている。このインターンでは、貴社のビジネスについてより理解を深めていきたい。 続きを読む

私たちの身の回りの様々な製品に対して素材を供給していて、産業や生活のインフラを根幹から支えている鉄鋼メーカーに興味があり、なかでも鉄鋼業界をトップでけん引している貴社に強く惹かれたためインターンシップに応募致しました。生活に欠かせないものである鉄を扱うビジネスは社会貢献度が高く、やりがいがあると考えております。鉄がどのように製造され、私たちのもとに供給されているのかを知ることで、鉄鋼商品をより身近に感じ、その社会的意義やインパクトについて深く知る機会としたいです。鉄鋼メーカーというと技術系のイメージが強いですが、事務系の社員がどのように貴社に貢献しているのかにも興味があります。また、プログラムを通して貴社の社員の方と接する中で社風や理念などをつかみ、貴社においてどのような人材が求められているのかを理解したいと考え、応募致しました。 続きを読む

近年、様々なセンサから得られたデータをインターネットを経由して蓄積し、データを活用するIoTの技術が注目されています。そこで当研究室ではIoTセンサの1つとして水道管などに取り付けることのできる小型のタービン式流量計を開発しています。内部を水が流れると羽根が回転し、そこから流量等のデータを得ます。さらに回転を利用して電気を発生させることで、装置全体に必要な電力を供給する電源自立型のタービン式流量計の開発を目指しています。これが実現すると、電源を得ることができないようなどのような流路に対しても遠隔地からリアルタイムで流量の監視制御を行うことができるようになります。実現のために、どのような流量に対しても十分な電力が得られるような羽根の作成を研究目的としています。現在は、実際に形状の異なる羽根を作成し、様々な流量での回転数や出力電力への影響を性能試験により調べています。さらに数値解析によるシミュレーションを通して実験では見ることのできない内部の流れの可視化を行い原因の究明や実験への予測を行うことで、２つの観点から最適な羽根形状を検討しています。 続きを読む

私は大学学部で機械工学を専攻しており、その中でも流体力学は数式では解くことができない現象が数多く存在していることを知り、それらの現象の解明には無限の可能性を感じました。そこで流体に関する研究を行う研究室を選択しました。その中でも本研究は1つの現象に対して実験とシミュレーションの両方の観点からアプローチを行うものであり、様々な技術と多角的な視点からの考え方を身に付けることができると感じました。また、本研究は今年度から始まった新規のテーマであったため、実験体系が確立されていない中で、試行錯誤しながら理想的な姿に向けて挑戦していけるという点で魅力的に感じました。また、本研究は企業との共同研究を行っており実用化が近いような技術であるため、私が築き上げた結果が将来に活かされる姿を想像することができ、それをやりがいに感じました。これらの理由から私は研究テーマを選択しました。 続きを読む

英語能力の向上に力を入れた．きっかけは，接客中に，外国人の対応がうまくできなかったことである．そこで，短期留学することでネイティブの環境に身を置き，失敗を恐れず積極的に話すことを心がけ，英語の習得に努めた． 続きを読む

私が貴社インターンシップへの参加を志望する理由は、鉄鋼業界トップの企業である貴社でのインターンシップを通じて鉄鋼業界への理解を深め、実際の業務を通じて社会経験を積みたいと考えたためです。 私は学部の時、材料工学を専攻していました。材料工学を学ぶ中で、鉄鋼材料やセラミックス、有機材料など、様々な材料が私たちの暮らしを支えていることを知りました。特に鉄鋼材料は、建築や機械などに多く用いられており、産業を支える基盤と言える材料です。私は、そのような鉄鋼材料の研究開発に携わることで社会に貢献していきたいと考えています。貴社は鉄鋼業界トップのメーカーとして、非常に優れた製鉄技術を以て世界中で事業を展開しておられます。私は、そのような貴社でのインターンシップを通じて鉄鋼業界への理解を深め、実際の業務を通じて働くとはどういうことかを学び、将来やりたい仕事へのイメージを深めたいと考えています。 続きを読む

私の強みは、何事にも積極的に挑戦出来る行動力と、粘り強く努力を続ける事が出来る事です。私は大学院で、自ら志願してベルギーのルーヴァン大学へ78日間の研究留学へ行きました。目的は高分解能の探針増強ラマン顕微鏡によるグラフェンナノリボンの構造観察でした。機器の扱いは非常に難しく、留学終了の2週間前まで何の成果も得られていない状態でしたが、諦めずに現地の学生達と討論を重ね、レーザーのアライメントなどの光学系や測定用チップの作成方法の見直し、AFM測定のパラメータの改善を繰り返していった結果無事にデータを得ることが出来ました。また、その過程で困難に立ち向かう粘り強さや論理的思考力、コミュニケーション能力などを身に付ける事が出来ました。更に、私の所属する研究室の教授にその研究成果を認めて頂き、得られたデータについて学会で発表する事も出来ました。 続きを読む

(大学での所属が数学科と答えたうえで)確率論　統計 続きを読む

函数解析 続きを読む

私は、「最後まで徹底的にやり抜く力」に自信がある。 課題に一度取り組んだら、徹底的に調べ、自分が納得するまで何度でも分析し、客観性を失わないように気を付けながら解決策を導き出すよう常に心掛けている。 続きを読む

私は将来、人々の生活を支え、より良い社会を形成するための仕事に就きたいと考えており、産業の米と呼ばれている鉄を扱う鉄鋼業界を、常に先導してきた貴社に魅力を感じたからである。 　私は現在、大学院で主に○○工学を専攻し、特に土木構造物の施工・維持管理について学んでいる。そこで、環境やLCAに合わせた鉄の様々な形・進化を実感し、鉄鋼メーカーの技術、鉄鋼製品が私たちの生活の一部となるまでのプロセスについて、より深く知りたいと感じた。貴社のプログラムを通して、鉄鋼メーカーの技術や知識、それに付随した営業能力を身に着けたい。また、貴社のインターンに参加することで、鉄鋼ビジネスに対する私のイメージをさらに明確にしたいと考えている。今回、特に興味を持っている新日鉄住金で実際に働く姿を、社員の方々と接することや、内から見て感じることで、貴社のリアルな社風や理念を是非とも自分の肌で実感したい。 続きを読む

滞留性局部放電の発光スペクトル特性と電圧・電流波形の関係 続きを読む

研究に力を入れて取り組んでいます。研究室に所属したばかりのころは、実験がうまくいかず教授には怒られ、先輩には罵倒され、という日々が続き、逃げ出したくなった時もありました。しかしここであきらめてはいけないと、長引くときは真夜中まで実験を根気強く続けた結果、徐々に実験が成功するようになっていきました。また、先輩の罵倒の中に隠されたアドバイスもくみ取れるようになり、研究にやりがいと感じています。こうして研究を続けていった結果、卒業論文発表会では、教授に良い発表だったとほめていただいきました。現在は電気学会で研究成果を発表する予定があり、成功させるために日々努力を重ねています。 サークル活動にも力を入れています。私の学年には後輩に対して厳しい人が多く、後輩が不満を持つことがあります。その時に、後輩を飲み会に誘って話を聞いています。仲間たちからは、私たちの学年と後輩の「仲介役」を担ってくれているといわれます。 続きを読む

私の趣味は一人旅です。国内をゆったりと回る旅、海外で新鮮な感覚を覚えながらする旅どちらも好きです。 続きを読む

私は計画性を持った行動ができます。そのために冷静に客観的に判断することが必要です。アルバイトでしていた個別指導は計画性を持った指導が必要で、そこは力を入れている部分でやりがいを感じております。 続きを読む

私は責任感を持って行動できる。私は、学生時代にリーダーを務めた社交ダンスサークルにおいて、部員の力量の低さに対して責任を感じたため、数々の施策や取り組みを行うことによって、練習改革を成し遂げた。 続きを読む

私が貴社のインターンに応募した理由は２つある。１つ目は文系としてメーカーに就職するイメージを明確にしたいからだ。私は文系がメーカーに就職するイメージが全く湧かない。そのため鉄鋼系メーカーの事務系業務を体感する事で、メーカーに就職するイメージを明確にしたい。２つ目は貴社の雰囲気を知りたいからだ。グループワークや懇親会で社員の方々と交流することで、会社の雰囲気や企業風土について知りたいと思った。 続きを読む

私はもともと自動車産業に非常に興味があり、大学の講義や独学で自動車の車体の構成部品について学んでいくうちに鉄鋼業との関わりが大きく、様々な技術によって自動車産業は支えられていることを知り製鉄に興味を持ちました。とくに自動車のフレームやボディに使用されるハイテン鋼板は軽量化や高強度化の進化が目覚しく、その強度と剛性からプレス成型技術の発展が著しいことも知り、インターンシップではその技術内容と生産技術についてぜひ学ばせて頂きたいと思います。他にも、自動車エンジン用のコンロッドやクランクシャフトに用いられる鉄鋼材料の高強度と軽量化の研究もなされていることを知り、鍛造の技術や性能評価のほか、多くの技術開発について学ぶことでさらに自動車産業の根幹を担っている鉄鋼業についてより深く学びたいと思いました。 続きを読む

私は自動車産業に関わる研究開発内容として棒線圧延の圧延孔型の解析を第１希望テーマとしました。棒線圧延で生産される棒線材は自動車のエンジンの要となるシャフトの部材であるため非常に強度や精度などの品質の良さが求められ、そのための解析ツールを実際に用いてより良い棒線材を製造するための技術を体験してみたいと思い、このテーマを第１希望とさせていただきました。 続きを読む

私の専門である化学工学の知識を生かせ、それを実際に経験できるチャンスだと考えたからだ。私はもともと応用化学に所属していたが、工場見学した際に化学工学という学問を知った。これは、プラントの設計や稼働について考える学問である。目的物を高効率、高速、確実に作るにはどのように設計すればよいかを考えることに興味を持った。だから大学院で化学工学を勉強するために、学科を変更して受験した。そのため人一倍専門を生かしたく、挑戦したいと考えている。しかし、実務経験はもちろん、プラントスケールとなると社会人になるまでそうそう扱う機会がない。そこで貴社のインターンシップを知った。貴社のコア技術となる製造プロセスに携わることができて、さらに移動現象論の勉強を活かすことができるため、理想的なテーマであると考えた。だから、このまたとないチャンスを生かしたいと考えている。 続きを読む

専攻している化学工学を活かすことができるだけでなく、環境に配慮した新プロセスの開発に携わることができると考えたためである。また、解析、ラボスケール実験、中規模実験とバランスよくプロセスの検討が行えるのではないかと思いこのテーマを選択した。 続きを読む