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日本製鉄の企業研究一覧(全31件)

日本製鉄株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本製鉄の 本選考体験記一覧

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31件中31件表示 (全31体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製鉄業界や鉄鋼メーカーになぜ興味を抱いたのか,どのようなところに魅力を感じて志望するようになったのかを,理論的に話すことができるようにするべきだと思います。 特に,複数回にわたるリクルーター面談ではジョブマッチングに重きを置いているように感じたため,自分が製鉄業の中でもどのような職種につきたいのか,入社後にどういったことを成し遂げたいのかといったことを具体的に話せるようにしておくべきです。かなりの深堀をされるため,単なる志望理由のみならず,そこから複数段階の「何故」を考えておくべきだと思います。加えて,そうした職種で活躍するにあたり,自分が今現在行っている勉強や,自分の強みがどのように活かせるかを説明できればベストだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

技術職
22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やインターンを通じて業務内容や製鉄のプロセスについて学んだ.加えて中国の鉄鋼大手企業が台頭し,鉄鋼業界の二酸化炭素の排出量が問題視されるなど会社の方針の転換期にあたっていたため,特に会社の企業ホームページにて最新の技術動向について確認した.リクルーターの方からは日本の鉄鋼業界の今後の脱炭素化に向けた方針を示したCourse50についてよく見ておくように助言をいただいた.二酸化炭素排出量の低い水素の利用が推奨されているが実は炉の温度が低下してしまうなど実用化に向けた問題点は多いことを知った.またIR情報をチェックしておくと質問に対して回答できる幅が広がり,志望度を示す上で面接官からの評価が高かった. 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

企業研究

技術総合職
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用サイトの職種紹介。マイナビなどの説明会と社員による具体的な仕事内容説明。有価証券報告書と中長期戦略等の事業計画資料。OBOG訪問から直接社員の方に聞いた情報。これらが私がこの企業に対して行った企業研究のために集めた情報です。後は、中国による供給過多の問題や、今年度は呉の工場が閉鎖して大幅な赤字を出したりなど、不安に思うような問題などはネットなどを駆使して情報を集め、自分の中で腹落ちさせるようにしました。基本的に今の鉄鋼業界に関して朗報と言えるようなニュースは存在せず、強いて上げるならば、アルセロール・ミッタルとの合同でインドの大手鉄鋼メーカーを買収し、インド市場へ進出していこうとしている動きくらいであろうか。このように鉄鋼メーカーを取り巻く情勢なども理解して、それでも志望しようと考えれると、自然と面接官に対しても志望度が高くみられるような話の内容ができると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄鋼業界というBtoBの企業だけに業務内容のイメージを持つことが厳しいと思うので、予め年内に説明会や工場見学等で社員の方からどんな業種がありそこでの実際の業務内容を聞く事が大切。もちろん年明けの選考開始後にも工場見学はあるが、その段階で初めて知りましたという状態だとライバルに差をつけられないため。きちんと業務内容を把握した上で、どの仕事をやりたいかとその理由を考察すれば社員の方と有意義な意見交換が出来ると思う。また、JFEスチールとの違いは必ず聞かれるので、この点に関しても実体験をもとに話せると良いためJFEの説明会や工場見学にも足を運ぶ事がおすすめ。もっとも、日本製鉄の選考に使うためというよりかは、実際に自分の目で両社を見ると会社のカラーというのは各々感じる所があると思うので、その上で自分に合う方を選択することが望ましい。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

企業研究

総合職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機、自分の強み、過去頑張ってきたことなどに関して一貫して回答することが求められます。私が意識していたのは、日本製鉄ホームページに掲載されている社員理念です。この社員理念を軸として、志望動機、自分の強み、過去頑張ってきたことに一貫性をもたせてください。競合他社との比較は、事業内容で行うよりも社員の人間性で比較することが良いと思います。事業内容での比較は学生の調べられる範囲だと不十分である可能性が高く、面接官に質問された際に回答に困ると思います。以上の理由から、OB訪問、工場見学、インターンシップに参加し社員との関わりをもち、その点で他社との比較を行いましょう。もちろん事業内容に関しても十分な調査は必要ですが、それはあくまでも志望するきっかけであり最終的な決め手にはなりにくいと思います。ただインターンシップに関しては注意が必要で、インターンシップの選考に落ちた場合、本選考の合否にも影響が出ると思います(企業側はそんなことないと言うかもしれませんが)。したがって、よほどの自信がない限りインターンシップはやめておくのが無難かもしれません。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

企業研究

総合職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の主要製品である「鉄」に対する理解を深め、自分が鉄に対して非常に興味を持ち、そして製鉄を通して社会を支えていきたいという思いを伝えられるようにした。実際に製鉄業界では日本で1番のシェアを誇っており、他社との比較で日本製鉄を選ぶ理由は言いやすいが、どういった製鉄の側面で自分が貢献できるか等をまとめて伝えられるかがかなり大事になってくると思う。特に、鉄のみではなく、発電事業も一部手かげており、そして製鉄の過程もある程度理解しておく必要がある。そして、工場見学会に必ず足を運ぶ必要があり、OBからも工場を見学したことのない人はほとんど選ばないと言われた通り、見学会も選考の一部であることを覚えておきたい。内定した先輩には見学会が非常に選考として大事な側面を持っていることと伝えられた。実際にその見学会で感銘を受けたことや自分の意欲を見学会後の社員との交流会で伝えることが重要で後の面接でもその時話した内容について聞かれる場面が多々あった。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

企業研究

事務系総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最終面談まで少なくとも9回ステップがありますが、日本製鉄ではなぜこの業界で、なぜ日本製鉄なのか?と何度も何度も繰り返し聞かれます。1回目、2回目の面談では全てが逆質問形式なので、そこでとにかく日本製鉄について、鉄鋼業界について、事務系総合職の具体的な仕事内容について、全般的な理解を得ることが必要不可欠だと思います。1回目、2回目で全般的な知識を得た上で、3回目以降はより掘り下げた質問(中国系の企業の台頭が近年目立ち、日本の鉄鋼業界は厳しい状況にあると思いますが、今後日本製鉄としてはどのようにその状況に立ち向かっていきますか?)など、抽象的な質問ではなく、鉄鋼を理解した上での質問を通して深い企業研究に繋げ、後半の面談に繋げる必要性があります。また有益だった情報源について マイナビ2021年 日本のリーディングカンパニー に掲載してある、実際に働いている社員の方々が、日々仕事に取り組む中で、なにをモチベーションとして働いているのか、どのような業務内容になっているのか、本で分かりやすく整理されています。そのためリクルーター面談でであった社員の方々のお話とは別に1つ参考にして面談までの準備を行っていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

事務系総合職
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本製鉄において最も重視されるのは志望動機と言っても過言ではなく、説得力がある志望動機を組み立てるための企業研究は非常に重要である。動機はなぜメーカーなのか?なぜ素材メーカーなのか?なぜ製鉄業なのか?なぜ日本製鉄なのかという順で組み立てて行くと論理的で良いのではないか。少なくとも後者2つについてはまず間違いなく聞かれることになる。動機を組み立てる上で必要になる情報については、基本的に社員懇談会や前半のリクルーター面談はほぼ逆質問が全てであるため、そこで聞いておきたい。選考後半では志望動機と共に入ってからどんなことをやりたいかも聞かれるため、必ず志望動機と結びつけた上で語れるように、リク面で社員が普段どんな仕事をしているのかをよく質問し、仕事のイメージを自分の中で作っておくべきである。また、新聞やIR等を通じ現在の製鉄業及び日本製鉄の情勢について最低限の知識を持っておくことは、プラスアルファとしてやりたいこと等に結びつけるとアピールになると思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

技術職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は選考過程やそれまでの企業研究の際に他社と比べて非常に多くの社員の方々と交流できる機会があります。リクルーター面談や製鉄所見学の際に行われる真面目な座談会に加え、食事会や飲み会を兼ねた座談会の場があります。同じ質問をしてもそれぞれの社員の経験やその場の雰囲気なども異なるため1つとして同じ回答は帰ってこないと思います。それらをしっかり聞き入れ、自分とこの会社があっているかをしっかり考える事が大切だと思います。そういった意味でも大規模な装置産業である鉄鋼業界を牽引するこの会社は人のことを大切にしながら大きな結果を作り出していると私は感じました。また技術系の面談では志望動機ももちろんですがそれ以上に研究内容について深く突っ込まれます。どんな人にもわかりやすく興味を持ってもらえるように説明できるとなお良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは製鉄所見学をすること。そこでどういった業界なのかどういった職種なのかを詳しく知ることができる。WEBサイトにももちろん載ってはいるが、実際に聞いた方がよく理解できると思う。大きく職種を分けるとすれば操業設備研究と分類されるので自分に向いているものやりたいものを決めておく必要があるため実際に社員の方に会って話を聞くのが一番。製鉄所見学の後に懇親会があることが多く、そこで様々な職種の社員が来てくれる。また、学内の説明会に出展していることも多いのでそこでも話を聞くことができる。競合についても調べる必要がある。鉄鋼業界ならおそらくJFEスチールと神戸製鋼がメインの競合にあたるので違いを調べておく必要がある。実際に社員に会ってみると、会社によって働く人の性格も違うと感じた。新日鉄は体育会っぽい印象。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

技術職
19卒 | 長崎大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新日鐵住金になぜ入りたいかを明確にしておくことはもちろん大切なのですが、それ以上に自己分析が大切で自分が今までどのような経緯でどのような人生を送ってきたのかを具体的に説明することが重要になってくると感じました。その際、自分がやりたいと思っていた「軸」を中心に説明することが大切であると思います。私は、原子力発電所の見学から、人々の生活の基盤を支える仕事をしたいと思いと小さいころから持っていたことから、高校では理系に進み、大学では電気系、さらには、研究室は高電圧の研究室を選んだという風に説明を行いました。 また研究内容についても深く掘り下げられるので、入念な準備が必要であると感じました。 私は電気系だったので鉄の技術的な面では、深く掘り下げられることはありませんでした。 新日鐵住金の人事の方も自己分析を大切にしているとおっしゃっていたので、そこを一番入念に準備していてほしいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

企業研究

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どういう軸を持って今就職活動をしているか、なぜこの業界なのか、なぜ鉄鋼に興味を持ったのか、なぜ新日鐵住金に入りたいかを話せるようにまとめておく。新日鉄住金だけでなく、競合他社(例えばJFEスチール)の説明会に足を運び、鉄鋼業界の全体について知識を持っておくとリクルーター面談で質問しやすくなる。世界の鉄鋼業界の現状について聞かれることもあるので、ニュースなど目を通しておく必要がある。また、リクルーター面談で、今までどういう就職活動を行なっていたか聞かれるので、何月に何をしたのかまとめて整理しておくと良い。必ずしも最初から鉄鋼に興味がある必要はなく、きちんと計画を立てて正直に答えているか見ていると思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

企業研究

一般職
19卒 | フェリス女学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄鋼業界の企業はいくつかあり、その中での差別化を図る必要があります。なぜ新日鐵住金ではければならないのか、入社してどのような働き方、どこの部署で働きたいかを具体的に話せなければなりません。そのためには、会社説明会や座談会・OB訪問で実際の社員の方々に会って話を聞くことが有力な情報源になります。特にOB訪問では飾らない実際の社員の気持ちを知ることができ、より具体的なイメージを聞くことができます。できる限り行ったほうが良いと思います。また、就活サイトに投稿された体験談や、インターネットの投稿サイトに記されている情報は侮れません。多くの情報源に触れることでより具体的なイメージをつかむことができるのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

企業研究

事務系総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的には、選考過程でいわゆる「企業研究」が必要だと感じたことはない。ただ企業のことを詳しく知っている人が欲しい訳ではないだろう。ただ少なくとも、「新日鐵住金が」ということだけでなく、鉄鋼業界が世の中でどんな役割を担っているか、その責任の重さなどは知っていた方がいい。筆者自信は行っていないが、身の回りの内定者の中では製鉄所見学に行ったという人も少なくない。現場でどんな人がどんな思いで働いていて、それが世界の産業を支えているというスケールが肌でわかるのでお勧めしたい(筆者は内定後に行きました)。また、鉄鋼は自動車産業と関わりが深いが、自動運転化によって鉄鋼が必要なくなるかもしれないという議論がある。鉄鋼そのものだけでなく、そのさきにどんな製品が出来上がっているのかに興味を持つと、鉄鋼への理解が深まると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JFEスチールや神戸製鋼との違いを具体的に説明できるようにすること。新日鐵住金になぜ入社したいか、入社してどの部署に行きたいか。その部署で、自分はどのように活躍できるか話せる必要があります。そのためどの部署があるのかは最低でも覚えておかないと話にならない。就職説明会でリクルーターに必ず顔を覚えてもらわないと選考ルートである工場見学に呼んでもらえない。工場見学でも積極的に話したりしないと評価は下がってしまうので気をつける必要がある。新日鐵住金に必ず行きたいという意思表示をしていないと各選考フローに進めないので、嘘でも第一志望と言い続ける必要がある。人事面接では、その人の高校の頃の話を主に聞いてくる。高校の頃から、自分が何をしていたかを整理しておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、工場見学やネットで行いました。 最終面接にかけてリクルーター面談が続きますが、一貫して本気度と鉄鋼メーカーについての理解度が求められるように感じました。 社風としても、男社会で鉄を売ることへの誇りを多々感じました。歴史から見ても八幡製鉄所から続く歴史があるので、日本史や社歴についても理解を深め、社員と張り合えるくらいには情報収集をしておくべきだったと思います。 情報源は、実地から学ぶことが一番手っ取り早いですが、本でもネットでも、OBOG訪問でも考えられる範囲で限界まで情報収集をしましたし、そうすべきだと思います。 リクルーターによりけりで各々質問やベクトルは違うとは思いますが、企業研究よりもなにより自己分析が一番大事です。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

技術職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究のためには、まずホームページやパンフレットで事業内容を調べたり、合同説明会へ行って社員から説明を聞いて基本的な知識を身につけておくことが大事です。それをした上で企業独自の事業所見学会に行くと、実際の製鉄現場を見せてもらえたり、社員の仕事内容について詳しく教えてもらえます。下調べや事前の知識が無く参加してしまうと、せっかく専門的な話が聞けるのに勿体ないと思います。たくさん質問できる時間があるので、そこで積極性を見せると社員の方もどんどん教えてくれるのでいいと思います。また、社風や実際の仕事の様子などは早い段階でこの会社に就職した先輩など知り合いの社員から、話を聞いておくと自分に合う合わないが分かっていいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

事務職
18卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄鋼メーカーの歴史を各企業ホームページを用いてまとめた。日本で最も粗鋼生産量が多く、特許の数もJFEスチールより持っていることもあり、売上高や特許の種類などをリクルーターとの面談で聞いた。また新日鉄住金は神戸製鋼を傘下に入れるのが有名であり、規模の利益は向上することが確実視されていたが、デメリットは何かあるかがわからなかったので、鉄鋼メーカーに関するサイトをたくさん読んだ。もっと調べておけばよかった内容としては、新日鉄住金における事務職の働き方と、働くうえでのキャリアステップだと思う。新日鉄住金の面接では、キャリアに関する質問がかなり多かったので、きちんと準備しておけばよかったと思った。調べ方としては、リクルーターもしくは説明会で直接聞いた方がよいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

営業職
18卒 | 立命館大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新日鐵住金では、事細かになぜ新日鐵かという問いを聞いてきます。また、面談は複数回行われます。なのでこの際に、自分の経験と自分の考え方に紐つけて具体的に説明をすると評価を受けることができると思います。そのために、まず日本の鉄鋼業について調べ、なぜ新日鐵じゃないといけないかについて自分なりの意見を持つようにするとよいと思います。新日鐵住金のホームページだけでなく、実際に工場に見学できるone day steel collegeに行くことも効果的です。また、新日鐵の面談は逆質問に多くの時間を割いてくれています。この時間を使って、自分が最終面接で言いたい意見を裏付ける情報を得るとよいでしょう。そのために、面接前にしっかりと何を聞きたいか考えてから行くようにしましょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

17卒 | 神戸大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
技術系は基本的に推薦でとることが多いです。そのためまず、自分の所属している大学の学部、学科に推薦枠があるのかを確認しておくことが必要です。あとは説明会や懇親会に積極的に参加すべきだと思います。特に工場見学はそこで働くということのイメージができるようになるので、技術系の人もそうでない人も行った方が良いと思います。面接ではいろいろと聞かれるが変わった質問は少なく、その人の価値観や判断の基準などを掘り下げていく質問が多いです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 明治大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は多くの業界の大手しか受けていないため、鉄鋼業界は新日鐵住金以外しか受けていませんでした。そのため、他社との比較を聞かれた際は、ここ以外見ていないことと、自分は1つに絞らずに多く業界を見ていることを、隠さずに企業研究も浅く広く行っていました。また、新日鐵住金には、工場見学があり、詳しく事業内容を見てわかる部分が多かったので、企業研究はそこまでくろうすることはなかった。また、OBのメールアドレスも受け取っていたので、質問できた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 九州大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新日鐵住金を受けるにあたって特にやったほうがいいと思うのは、鉄鋼業界についての研究、他の素材メーカーとの比較を通して志望動機を明確にしておくことです。なぜ繊維や硝子、石油化学では無く鉄鋼業界を志望するのか、なぜ鉄鋼メーカーの中でもJFEや神戸製鋼ではなく新日鐵住金なのか、という点を明確にするために必要です。これらの知識や情報を新聞(日経新聞、鉄鋼新聞など)や先輩社員との交流を通して自分の中に蓄えておくと、面談やESにおいて困ることは無いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 一橋大学大学院   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新日鐵住金の企業選考は、リクルーターとの面談でほぼ決まるので、リクルーターの方からの情報を得ることが一番重要だと言えます。すなわち、リクルーター面談以前の企業上ももちろん重要ですが、リクルーターの方から学んだ企業情報を如何に自分自身の言葉で咀嚼して、意見として用いることが出来るかの方が遥かに重要です。したがって、企業研究等の事前対策は必要でないと思います。強いて言えば、ものづくりの最前線である製鉄所見学に行くか、華麗なる一族のドラマを見て、鉄に対する情報をネタとして入れておくほうが重要です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究でしたことがいいと思うことは工場見学に参加することです。セミナーに参加して企業の情報を収集することももちろん大切ですが、この企業は工場見学のイベントを複数回開催するため、実際に工場まで足を運んで仕事内容を理解したり、自分がどのような職種で働きたいのかということを考えることが必要だと思いました。また、技術系の職種志望の方ならば、工場見学を通して自分が大学で学んだ知識がどのように生かせるのかを考えてみるのもその後の面接にいかせるため良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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日本製鉄の 会社情報

基本データ
会社名 日本製鉄株式会社
フリガナ ニッポンセイテツ
設立日 1950年4月
資本金 4195億円
従業員数 106,068人
売上高 7兆9755億8600万円
決算月 3月
代表者 今井正
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号
平均年齢 39.3歳
平均給与 824万円
電話番号 03-6867-4111
URL https://www.nipponsteel.com/
採用URL https://www.nipponsteel.com/recruit/hq/
NOKIZAL ID: 1138289

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