1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特にアイスブレイクはなく、入室したらすぐに面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳格な雰囲気だった。面接官は2人いたが...
ドコモ・サポート株式会社 報酬UP
ドコモ・サポート株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特にアイスブレイクはなく、入室したらすぐに面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳格な雰囲気だった。面接官は2人いたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】2人とも穏やかだった。「緊張してる?」「よく眠れた?」と雑談から入り、面接官の自己紹介から始まったので緊張もほぐれやすかった。また、終始笑顔で聞いてくれるため、こちらとしても話しやすかった。【誰にも負けないものを教えてください】私は、「観察力」とそれを自分の中に取り入れる「柔軟性」は誰にも負けないと自負しております。これらの力は、幼少期から11年間続けた水泳によって培われました。水泳は個人競技であるため、チームワークや相性と言った不確実要素が存在せず、自身の行動だけが結果に作用します。同じ練習メニューであっても、自己ベストを更新していく選手とそうでない選手がいます。記録が出ないときは悔しいですが、そういうときこそ自身の取り組みを振り返ったり、他の選手を研究したりして、良いところを取り入れていたことからこの力が身につきました。今では、学業やアルバイトなどあらゆる場面で活きる力だと感じています。御社では、観察力を活かして現状把握をおこない、良いところを柔軟に取り入れていくことで、自己成長と働きやすい環境作りに努めたいです。【団体・集団で何か成し遂げたことはありますか】はい。大勢ではないのですが、部活動の同期6人と、大学の学園祭で困難だとされた黒字売上を達成することができました。私たちは、1ヶ月前から2日分の材料を仕入れ、準備を行っていました。しかし、急遽台風により1日に短縮されてしまいました。そこで、手元にある材料を完売することを目標に、メンバー全員と話し合いながら価格の再設定を行いました。当日の役割につては、それぞれの希望と性格を考慮しながら納得のいくよう決定し、私は呼び込み係を担当しました。初めのうちはとにかく多くの人に声をかけることを意識していましたが、実際に購入してくれる方はわずかでした。そこで、購入客層を分析し、家族連れや高校生にターゲットを絞り集客を行いました。また、昼食を終えてデザートを探しているような方に声かけを行った結果、在庫の9割を売りさばくことができ赤字も回避できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性を大事にしている会社だと思うので、笑顔で堂々としていることが大前提です。オンラインだと付箋を貼ったりカンペを用意したりしたくなるのも分かりますが、案外ばれているので正々堂々といどむことが大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】一次面接の時にもいた人事の方がいたため、安心感がありました。最終面接でもやはりどんな人間なのかを見られていると感じました。【どんなリーダーになりたいですか。理想のリーダー像はありますか。】高い立場からぐいぐい引っ張っていくリーダーというよりは、皆に寄り添いながら誘導していけるようなリーダーになりたいと思っています。習い事先のコーチは前者に近く、また指示する内容も割り込みを強要するなど理不尽であったため、常に不信感を抱いておりそのコーチの元で教わるのは苦痛でした。一方、高校では1人1人に向き合い、時には厳しく指導してくださった恩師に出会いました。所属するメンバーが多くなればなるほど向き合うことは難しいかと思いますが、どんな些細なことでも「私を見てくれている」と感じられれば信頼関係を構築できますし、組織の雰囲気も良くなると共に生産性も上がると思います。恩師のようなリーダー像が理想であり、私も人に寄り添って導いていけるようなリーダーになりたいです。【人と付き合っていく上で意識していることはありますか】私は、相手を否定せずに認めることを意識しています。幼少期は、正義感が強く曲がったことが許せない性格が強く、相手に自分の正義(価値観)を押しつけたり、(私ができることを)できない人を拒絶したりしていました。その結果、ストレスを感じることも多く、体調を崩してしまいました。このことを反省し、「相手を変えようとするのではなく自分が変わること」「多様性に寛容であること」を意識するようになりました。それ以来、大きなストレスを感じることもなく、アルバイト先でも気難しい人と良好な関係を築くことができました。社会に出るとより多くの人と関わっていく必要があります。苦手な人と出会うこともあるかと思いますが、この価値観を大切に1人1人と真摯に向き合っていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】準備していなかった質問(どんなリーダーになりたいか、最近気になっているニュースは何か)が飛んできたときは焦りましたが、ゆっくりでも応えられたことが評価につながったと感じます。雰囲気も和やかなので、必要以上に焦らなくて良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のアプリにアクセス後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長・人事部長【面接の雰囲気】面接官は温厚な人の印象でした。物腰も柔らかかったです。アイスブレイクなく始まったのでその点は注意が必要です。【学生時代力をいれたことを教えてください(背景や理由もかなり深掘り)】私が学生時代最も力を入れたことは、和カフェでのアルバイトの新人トレーニングです。私の店舗は社員が店長1人しかおらず、新人トレーニングは私を含めたアルバイト数名が任されていました。当初は適切なトレーニング方法がわからず、場当たり的な教え方で、齟齬がありました。また、トレーニングする側の進め方が統一されていないことから、新人の中に困惑してしまう人がいました。そこで、自分たちが新人だったときにわかりづらかった点を話し合い、優先順位をつけ、それをもとにトレーニングを行うことにしました。また、エクセルを用いてトレーニング状況や回数を一目でわかるように整理し、正確な情報共有を図りました。そして、人によって早さや正確さが異なることに気づかされ、それぞれの長所を活かせるようにトレーニングを始めるポジションを変えることとしました。その結果、新人がやるべきことが明確になり、以前と比べてスムーズにトレーニングを行えるようになりました。そして、技術習得が早くなり、トレーニング期間も以前の3週間程度から2週間程度に短縮することもできました。 これは私が新人だったときに仕事についていくのに苦労したという経験から意欲的に取り組みました。また、周囲を巻き込んでいくという点に関しては高校の部活動やサークル活動においても行動がとれていたと感じています。【あなたの長所と短所はなんですか。また、短所の克服方法はどうですか。】私の長所は、橋渡し役になれるところです。サークル活動において規律や伝統を守りたい同期とそれらに不満を持つ後輩たちが対立してしまい、後輩4名がサークルを辞めようとしていることを知りました。そこで、後輩4名に個別に話を聞き、不満点を整理しました。その後同期と話し合いを行い、やむを得ない事情での練習不参加の対応や合宿日数を減らすなど妥協点を探ることで解決を図り、4名の後輩は今もサークルを続けています。私の短所は物事を慎重に考えすぎるところです。アルバイトを始めた当初、飲食店未経験だったため全ての行動に不安を感じ、考えこむことが多かったです。そこで、不安な点を整理して一つずつ潰していくこと、周囲の人を積極的に頼っていくことで解決を図りました。この短所は克服できてはいませんが、何事も一人で悩まず周囲の人に積極的に意見を求めるように心がけており、これからも継続していくことで克服していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に的確に簡潔に答えられていたと思います。また、周囲の人との協調性を示すエピソードを盛り込みアピールできたのは評価されていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のアプリにアクセス後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長・役員【面接の雰囲気】面接官の人柄は温厚でしたが、最終面談ということもあり、役員の方も同席して厳粛な雰囲気もありました。1次面談と同様にアイスブレイクなく始まったので要注意です。【大学で経済統計学を学ぶ理由や何を学んでいるかお話しください。】私が経済統計学を学ぶ理由は、経済統計学はこれからのビッグデータの利活用などが注目されている時代に大きな意味を持つ学問であると考えたからです。どこの企業や業界に進んでもマーケティングなどの仕事をする際に必要になってくる学問だと考えています。そのため、ゼミに所属し精力的に学んでいます。ゼミでは、経済統計学についての知識全般や、経済統計の見方や利活用方法、統計ソフトの使い方について学んでいます。統計ソフトは「R」というソフトを用いて分析したりする演習を行っています。そして、メイン活動としてはゼミ内の3~4人でチームを組み、主に学外のコンテストに出場する作品作りをメインに活動しています。大学2年時に「○○○○」、3年時に「○○○○」という作品を提出した○○○○○○○プレゼンテーションコンテストでは2年連続奨励賞をいただくことができました。【ドコモサポートに入社してやりたいこと、キャリアプランをお話しください。】私は、日々の業務で自身の適性を見つけ、その分野でプロジェクトのリーダーとなり、チームとして挑戦する環境に身を置きたいです。その目標実現のためには、幅広く知識を有し組織において必要不可欠な人材になることが求められると考えます。そこで、まずはコールセンター業務で現場の人と接することで、運営を行っていく立場に必要な知識を得たいです。そして、ドコモ本社への出向などの制度やジョブローテーションを利用し、幅広く業務を経験することで、貴社で働く上での土台作りを行いたいです。また、入社後から周囲の人との積極的な意見交換やコミュニケーションを深めていくことで、自身の価値観を広げるとともに、周囲の厚い信頼を得られる人物に成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランをしっかり描いてなぜそのキャリアプランなのか説明できたことや、一次面談と同様に自分がどういう人かを示せたので評価されていたと感じました。
続きを読む会社名 | ドコモ・サポート株式会社 |
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フリガナ | ドコモサポート |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 1,594人 |
売上高 | 395億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鳥塚滋人 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-5114-7301 |
URL | https://www.docomo-support.co.jp/ |
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