22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
あなたの強み・弱みは何ですか。
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A.
強み 成長力です。XXのXXに勤務していた際に、私は接客文化の違いに悩みました。そこで、自分で毎日接客フレーズを覚えて実践することを目標にしました。結果、自然な接客英語を使えるようになりました。このように工夫をして成長するのが強みです。 弱み 目標のない状態で活動すると、現状維持に落ち着いてしまうことです。成長力が強みですが、それをうまく発揮するためには目標を適切に設定することが必要だと感じています。そのため、状況に応じて、目標を考えて行動することで、それを克服しています。 続きを読む
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Q.
上記の強みを社会に出てどのように活かしたいですか。
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A.
前の知識がない仕事や、慣れない環境であっても、目標をもって積極的に学ぶ姿勢を持ち続けることに、活かしたいです。私は、将来化学によって社会の課題を解決し、人々と環境を豊かにしたいと考えています。化学は製品に機能性や付加価値を与えることで、最終的にそれを手にする人や、社会全体に対して、貢献できると考えるからです。そして、それらの課題解決に寄与できる、営業職として寄与することを考えています。私は、大学では化学を学んでいません。しかし、自身の強みである工夫して成長する力で、自社製品や技術について学び、それを克服したいと考えます。また、営業職としても常に周囲から学び、成長し続ける人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
ゼミの研究テーマまたは卒業論文のテーマとその概要について説明してください。
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A.
XXゼミに所属し、XXついて学んでいます。活動の一環で個人での実地調査を行い、私はXXへ行きました。XXならではの、観光資源に頼らない長期的なまちづくりや、「関連人口」というその土地で活動する人口という考え方とその重要性について学びました。こうした学びを各地域の取り組みと比較し、それぞれの地域性とそれに合う地域づくりの取り組みについて考察しました。 続きを読む
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Q.
仕事選び・企業選びの際に重視することについて教えてください。
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A.
「社会への影響力」と「一員として貢献している実感を持てるか」の二点です。私は将来、人口減少問題や環境問題などの社会課題を解決し、人や環境を豊かにする下支えに貢献したいという思いを軸に就職活動をしています。そのため、より幅広い社会課題を解決し、より多くの人々や環境に影響を与えらることと、自分がその取り組みに長く深く携われることを重視します。そのうえで、それらを両立できるのは化学業界であると考えます。最終的に世に広まる製品に対して機能性や付加価値を付与し、それを通して社会へ貢献できます。また、その機能性や付加価値が社会課題に対して柔軟に対応できると考えます。そして二つ目の軸として、その中でも少数精鋭でチームとなって事業に取り組むことのできる企業で、私も成長していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
入社後に経験してみたい部門とその理由について教えてください。
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A.
営業 アルバイトを通して培った提案力と、学生生活で培った課題解決力で貢献できると考えるからです。 続きを読む
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Q.
説明会や採用ホームページで印象に残った点を教えてください。
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A.
社員インタビューと若手座談会の項目が、とてもよく印象に残っています。共感できることや、就職活動中の私にとって大変学びになるような内容であったからです。社員インタビューでは、特に、現在本店の営業本部でご活躍中の社員の方のインタビューが印象的でした。私は、現在これまでの経験から営業職を志望しています。そのため、購買部門について考えたことはありませんでした。しかしこの方がお話されていたことから、改めて営業職だけでなく、様々な仕事があらゆる形で結び付きあっているという学びを得ました。そして購買部門にも興味がわきました。 そして若手座談会の項目では、貴社の魅力や理解を深めることができました。特に、貴社の強みを踏まえたうえで、若手の社員の方々の今後のビジョンから、イメージを膨らませることができました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生において最もチャレンジした経験について教えてください。
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A.
XXでカフェに勤務した経験です。私は暮らしの中で英語を身に着けたいと思い、XXでXXへ留学しました。コーヒー豆の販売経験から、縁あってカフェに採用され、そこで8か月間働きました。英会話も堪能ではなく、初めてのカフェ勤務であり、毎日がチャレンジであったと感じています。特に自分にとって、大きな成長につながったと感じるチャレンジが2つあります。まず1つ目は、学び方を工夫して、一人でお店を任せてもらえたことです。入職してすぐは覚えることばかりに必死でした。少しでも早く上達したいと感じ、メモを英語でとって理解度を伝え、積極的に質問をするように気を付けました。結果、2週間目には一人でお店の締め作業を任されました。そして2つ目は、XXの接客文化を学び、お客様との交流ができるようになったことです。私の接客は日本流の接客で、XXの非常にフランクな接客とは異なっていたことが課題でした。解決を試みる中で、ウェブサイトでは実践的な接客を学べないことに気づきました。そこで、同僚や他店の接客を見て、フレーズや雰囲気をそのまま真似して、技術を磨くようにしました。すると、ぎこちなさがなくなり、私の名前や顔を覚えて話しかけてくれるお客様が増えました。この二つのチャレンジで、新しい環境での学びに必要な姿勢や工夫、そして適応力を養えたと考えます。この経験を活かして、貴社に貢献したいです。 続きを読む