東亞合成のインターンES（エントリーシート）一覧（全23件）

私の貴社インターンシップへの応募動機は、業界研究・企業研究です。私は、研究開発の分野で働きたいと考えていますが、まだインターンシップにも参加したことがなく、業界への理解が浅いです。様々な企業を調べていく中で、先を見据えて挑戦し続け、新たなモノを創造していく貴社に惚れ込みました。様々な視点からものごとを眺めて試行錯誤を繰り返し、問題解決をしていく姿勢を伸ばしたいと考えております。貴社インターンシップを通して、業界について学び、働くイメージを明確にすると同時にそういった力を伸ばしていきたいと考え、応募させていただきました。 続きを読む

私は,貴社について理解を深めたく,本インターンシップに応募しました。私は貴社が,汎用的な化学製品から完成品まで幅広い事業展開をしている点に魅力を感じています。また,それらの事業構成がほとんど均等であることから,貴社は事業の多角化に成功しています。事業の多角化は,幅広い分野から人々の生活に貢献することができる,それぞれの事業の技術を融合させることで,新たな価値を持つ製品や技術を開発することができるという点で優位であると考えます。また,貴社の代表製品であるアロンアルファは日本のみならず,アメリカでもブランド化に成功しており,古くからグローバル化にも積極的な経営を展開してきたことが窺えます。国内需要が伸び悩む中,世界で通用する高い技術力を持ち,グローバルにビジネスを展開できることは大きな強みです。私は一社員として,自らのモチベーションのためにも,社会的貢献度の高い仕事に携わりたいという考えがあり,将来は貴社のような多角化に成功したグローバル企業において,モノづくりで社会に貢献したいです。参加の機会が頂けた際は,現場の技術系社員の方々が「行動指針」を仕事にどう活かしているのかについて尋ね,考えを深めたいと思います。 続きを読む

私の強みは、「自己成長を遂げるための行動力と意志の強さ」です。私は高校生の頃まであがり症であり、人前で話すことに強い抵抗感がありました。これを改善するため、私は大学入学後に塾の集団講師のアルバイトを始めました。個別教師ではなく集団講師として働くことで、人前で話すことへの抵抗感を払拭しようと考えたからです。あがり症克服のためには、場数を踏むことが重要であると考えました。そこで、上司の方に頼み込み、上司の方の前で授業を行う機会を何度も設けていただきました。人前での授業は困難を感じるものでしたが、成長するために強い意志を持ち授業回数を重ねることで、最終的には生徒達の前で授業できるレベルに達しました。 続きを読む

私は働くうえで「活発な意見交換を行うこと」を大切にしたいです。塾講師の経験から、授業の改善のためには、個人の努力に加えて、他のスタッフと活発に意見交換を行う必要があると感じました。貴社においても同様に、高付加価値製品の更なる拡大のためには、個人で実績を追求するのではなく、社員一丸となって拡大を図るべきです。夏期仕事体験では個人で販促課題に取り組みましたが、社員の方の意見を頂戴することでより良い販促に繋がるという実感が得られ、実際に意見交換を行うことで更なる付加価値を創出できるだろうと感じました。 続きを読む

私は貴社の研究開発に興味があります。現在行っている機能性有機分子の研究を通じて、私は｢まだ誰も作ったことのない｣新しい機能を持った化合物を開発する喜びを学び、自分の研究を社会に役立てたいと考えるようになりました。しかし、社会に対して影響を与える企業の研究を具体的にイメージすることは困難です。そこで、貴社のインターンシップに参加することにより、企業の研究開発を具体的に理解し、自分が仕事に就いたときの明確にイメージを持ちたいと思っております。そして、イメージを持った上で、貴社での研究業務を行うことにより、自分が働く中でどこに着目するべきか、どのような能力が必要か具体的に把握したいとも考えています。 続きを読む

私は貴社の企業理念のように、化学事業を通じて新しい価値の創造と提供をしたいと考えたため、貴社のインターンシップに応募しました。私は現在、光を用いて膜を硬化させる研究をしています。研究を進める中で、目的が明確であることが大切だと実感しました。しかし、光硬化型樹脂を実際に用いる現場や、研究室での実験が製品化に至る状況などがわかりません。そこで、貴社のインターンシップを通して、研究が行われている現場を見学し、作業を体感して、産業界の状況をより深く知りたいと思い、応募致しました。 続きを読む

＜光硬化型樹脂や接着剤において世界有数の技術を持つ貴社の仕事を体験したい＞ 私の研究では分子に刺激を与えることで分子が刺激に応答し、その物性を変化させることを目標としています。これは貴社の製品の性質と似ている部分があると考えています。今回のインターンシップではこれらの製品について理解を深めることができることに魅力を感じ、応募させて頂きました。 続きを読む