22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
XX団体の代表として、より理念に即した団体に変えるため、主体的にイベントを見直し新しい取り組みをしたことです。XXの交流のきっかけを生み出すことが活動の目的でしたが、その後も交友関係を築いてもらうことができませんでした。それを改善し、参加者間の会話に重点を置き替え、小規模でより頻度の高いイベントを開催しました。頻度が上がったことにより企画が追い付かなくなるなど問題も発生しましたが、メンバー全員のスケジュールを調整し、全員に各回の運営を振り、個々の裁量に任せることで多種多様なイベントを開催することができ、参加者同士は会話に時間をかけてお互いを知ってもらうことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
留学中に自分の欠点を見直し改善したことです。私は自分の英語のスピーキング能力に不安を感じ、クラス内で課題に対して意見があっても、間違いを恐れて発言できずにいました。その時、私は自分が「拙い英語をあまり知らない人に使うことが恥ずかしい」という気持ちを持っていることに気づき、まずはクラスメイトと打ち解けることから始めようと思いました。最初は全員とは会話はできませんでしたが、近い席のクラスメイトから打ち解けていき、最後にはクラス全員と打ち解けることができました。そして、問題だった授業中の発言も、英語自体はまだ練習が必要でしたが、十分に自分が思っている意見を全体に発表することができるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
所属していた団体の代表として、情報共有の仕組みを改善したことです。この団体では4つの部署があり、月に一度の会議で各々、活動報告などを行っていました。しかし、会議では直近のイベントとその次のイベントに集中して確認することが多く、先々の予定については細かく共有できずにいました。そこでその状況を改善するために、部長会議をオンラインで適宜行うことを決めました。各部の部長職の学生は忙しく対面では会議のスケジュール調整が難しいことから、通話と文字で簡単に済ませることで賛同を得ました。はじめは、慣れない環境でしたが次第に順応し、先の予定の確認だけでなく進捗についての確認の場にもなり、活用の幅も広がりました。 続きを読む