あいおいニッセイ同和損害保険の本選考ES（エントリーシート）一覧（全215件） 2ページ目

１位 浪人中に勤めていたアルバイト先の先輩から、人付き合いや仲間に慕われ続ける方法を教わったこと。 ２位 高校時代の部活動で、ライバルが１０人いる中でレギュラーの座を争い、ベンチ入りを果たしたこと。 ３位 大学時代に学生団体の後輩の面倒を見る中で、人を育て夢を持たせることの楽しさに気づいたこと。 続きを読む

私の強みは【妥協しない調整力】だ。大学の学園祭の予算が大幅減額された状況で、外部団体の無償誘致に取り組んだ際に発揮された。所属する学祭実行委員会では予算の大幅減額で外部団体の出演料を払えないという課題があった。しかし、来場者の期待を裏切りたくなく、出演料以外で報酬を代替する施策を企画主任として打ち出した。そこで、先の団体へのヒアリングから知名度の低迷という課題を抽出し、ステージ以外での広報活動の展開と特設ステージ設置の2点を提示する方針を示した。さらに、チームでの交渉準備の管理に特に注力し、詳細の話し合いと各自で役割分担した模擬交渉を企画し開催した。また、準備の進行を円滑に行う為に、毎回の反省会で全員に発言機会を設けて各自に内容の熟知徹底を促した。交渉の結果、無償出演の合意を得られ、本番では前年の２割増の集客も達成した。メンバーの個性を引き出すことがチーム力の底上げにつながると実感した。 続きを読む

①浪人。第一志望を諦めきれず再び挑戦。自分と向き合うことで自分の成長に繋がった。 ②○○部のマネージャー。部活動の経験が全くない私が日本一を目指す集団を支えたいと思い挑戦した。 ③○○病の手術。受け入れられなかった自分の病気と向き合い、大きな手術を決断し乗り越えた。 続きを読む

お客様の気持ちに寄り添うことで信頼関係を築き、必要に応じた保険商品と安心を提供したい。私は、○○部でマネージャーとして、選手、チームスタッフ、保護者、OB等、年代の違う人たちと誠実に向き合い信頼関係を築いてきた。これは私の得意分野であり、大切にしてきたことの一つである。損害保険は形のない商品だからこそ、お客様との信頼関係が大切であり、私の強みである誠実さを活かせると確信している。 貴社の損害保険業界初のテレマティクス技術を活用し、事故のない社会づくりへの大きな挑戦に、大変魅力を感じている。また実際にお話を伺った社員の方の仕事への熱量に感銘を受け、そのような方々のもとで新しい仕事に挑戦したい。 続きを読む

大学入学時から続けている個別指導塾のアルバイトでは、生徒ひとりひとりの状況を理解して対応することを心がけました。それぞれの学習の進捗程度を把握し切れず、問題を無理やり解かせてしまい、ある生徒の自信をなくしてしまったことから、習得レベルを考慮して向き合わなければならないことに気が付きました。それ以降は、社員が作成する個別指導書をもとに、生徒の得意不得意や個別の達成目標などを自分なりにノートにまとめ、一ヶ月ごとに見直しました。その結果、短期間で設定する個々の状況や目標によって、生徒のその時の能力に合わせた対応ができる他、生徒から好かれる存在になれるということに繋がりました。 また、個々の状況に沿って対応したことで、気付きを保護者に詳しく報告することができ、信頼を得られるようになりました。 この経験から、他人に対してそれぞれの状況を理解しながら臨機応変に対応する大切さを学びました。 続きを読む

私は貴社の2つの点に惹かれ、志望致しました。1点目は、「全力サポート宣言」を掲げている点です。ひとりひとりに寄り添った迅速でプロフェッショナルな貴社の対応は、事故により不安や焦り、怒りなどを感じているお客さまを救うことができると考えます。2点目は、保険の枠を超えて地方に貢献している点です。地方の成長が日本の発展に必要だと考える私にとって、地域企業の挑戦や安心を支える貴社は魅力的に映りました。私は貴社の営業部門の一社員として、貴社の商品のシェア拡大に貢献したいです。代理店営業という間接営業においても、常にお客さまの意見や要望に耳を傾け商品それを商品部門に伝える役割を担いたいです。 続きを読む

損害保険会社を志望する理由は、「人の身近な存在として、人を幸せにできる」業務であるからだ。私にとって幸せとは「多くの人に必要とされ、人を喜ばせること」だ。中でも、「保険」という無形商材を通じて、顧客の一生に寄り添う事が出来るという点に非常に魅力を感じている。中でも貴社を志望する理由は、二点ある。一点目に、積極的に先進的な取り組みを導入している点だ。時代の変化に対応し、継続的に価値提供を行うためには、「挑戦し、変化に対応すること」が必要である。二点目に、多様性を重視している点だ。多様な顧客に幅広い価値提供を行うために、自社内から多様な人材を育成する必要がある。貴社で自分の人生の目的を達成したい。 続きを読む

柔軟性だ。体現された経験は、高校二年生の部活動での出来事である。私はハンドボール部に所属しており、ポジションはゴール前でパスをもらい、得点を決めるものだ。当時スランプに陥っていた私は、全くシュートを決められなかった。チームに全く貢献できていないと気付いた私は、自らの存在意義に疑問を感じ、心の負担となっていた。そこで、別の役割としてチームに貢献できないかと考えた。私は、チームのために自らが囮として動くことを覚えた。私は味方の動きや視線、調子を考えて動き出し、チームとしての得点力を上げることに成功した。また、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。この経験から、「自分だからできる価値提供」を意識するようになった。 続きを読む

私の強みは「常にアンテナをはり、相手の想いや気持ちを適切に察知する力」です。私は利益とは、お客様に幸せを提供して初めて得られるものだと考えています。だからこそ、ドーナツ店のアルバイトでは、お客様に喜んでいただくために先回りの行動とプラスαの価値提供を心掛けています。例えば、荷物が多かったり、身体が不自由なお客様がいらっしゃった場合はいち早く気づいて、手伝えることがないかお声がけします。また、グラスの飲み物が残りわずかであったらお客様に呼ばれる前にお伺いすることを徹底しています。このようにお客様に喜んでもらえるよう、相手の気持ちに立って行動した結果、感謝のお言葉や笑顔をいただけた経験が今でも働くやりがいとなっています。社会においても、相手のニーズを汲み取り、先回りの行動をすることで、お客様に期待以上の幸せを与えられる人間になりたいと思います。 続きを読む

私は多くの人の信頼を得られる仕事がしたいと考えています。サッカーやアルバイトなどの経験から、周囲の信頼を獲得することが、自らの行動力の源泉であることを学びました。仕事においても、信頼関係の構築はビジネスの基盤になるものであり、損害保険という目に見えない商品を扱う損保業界は人間力が重要であるため、自身の想いを最大化できる環境だと考えています。中でも貴社は、若いうちから多くの案件を任せていただくことができ、相手の信頼を獲得するためのノウハウが身につけることができると考えています。そうした環境に身を置くことで、自身のスキルを磨き、より多くの人々に安心を届けられる人間になりたいです。 続きを読む

1つ目にゼミでの活動で公共団体の方々と協力してイベントを行った経験。 2つ目にアパレルショップでのアルバイトで定番以外の商品の売り上げを上げるために改善案を考えた経験。 3つ目に高校時代、生徒会に所属しており文化祭や体育祭の企画をした経験。 続きを読む

私の強みは、周りと協力しながら新しいことに挑戦するチャレンジ精神です。アルバイト先の店舗では、定番商品の売り上げは好調でしたが定番以外の他の商品が売れにくいという課題がありました。私は、まずたくさん良い商品があることを知ってもらう必要があると考え、値段だけでなくその商品の場所や独自の良さなどの売り場での商品のアピール方法の変更を提案して他社製品との差別化を行いました。その際、積極的に周りの社員の方々やアルバイトメンバー合わせて50人ほどから意見やアドバイスをもらうことと、私の提案した取り組みを行っているスタッフを見たらすぐに感謝の気持ちを伝えることで周囲の協力を得ることが出来ました。結果、今まで1時間に1、2本しか売り上げていなかった商品を最高で1時間に10本ほど売り上げることが出来ました。このスタッフ同士で連携して目標を達成した経験から、色々な人の立場になって考える「視野の広さ」を得ました。 続きを読む

リスクの削減を通じて、多くの人や企業の挑戦を支え、社会の発展に貢献したいです。私自身、○○のチューターとして受験という挑戦を支えることにやりがいを強く感じた経験から損害保険業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は２つあります。１つ目は国内で初めてテレマティクス保険を導入するなど、先進的な姿勢があるからです。今後必要となる事象に先回りで挑戦することは顧客満足に直結すると考え、非常に魅力を感じました。2つ目は地域密着を掲げているからです。地域社会とのつながりを大切にする貴社では、よりお客様と深い信頼関係を築きながら、細かいニーズにも対応できると感じました。以上の点から、貴社を志望します。 続きを読む

私の強みは課題発見力とそれをやり切る粘り強さです。この強みを活かして、大学○○部では勝率の向上に貢献しました。当時、記録係として初めて過去の試合結果を分析したところ、現状のチームの勝率が４割台であることや接戦での勝率が低いことが分かりました。その原因は１）競争意識の薄さ２）前提となる技術力・体力不足にあると考え、「全員が納得」して最善の選択ができるように10回以上議論の場を設けて、最終的に主に以下の2つを行いました。１つ目は部内制度の改訂です。部内戦を月1回実施し、実力順で練習コートを割り振ったり、日々の練習に得点制を導入することで、競争意識の醸成を図りました。２つ目は練習メニューの変更です。○○というプロも実践する球出し練習を導入しました。練習が体系化されていて、技術・体力的な目的意識が共有しやすいと考えたからです。その結果、半年で勝率を4割から5.5割の向上に成功しました。 続きを読む

1位 中学校三年間取り組んだソフトテニス部で、最後の大会に出場する選手に選ばれるため一生懸命練習したこと。 2位 高校三年間通っていた英語の塾で恩師から英語を学んだこと。 3位 大学2年生の時に開催された学園祭で出店の入念な準備と当日の運営に取り組んだこと。 続きを読む

「現状に満足せず、課題を見つけ行動～離職率を40％から20％に～」大学一年からアルバイトをしている24時間営業のインターネットカフェでは、2019年度の新人従業員の離職率が40％と高く、従業員を固定化できないため接客の質を維持することができませんでした。新人がすぐに辞めてしまう原因を考えたところ、習得しなければならない業務の内容が複雑で多岐に渡るため、挫折してしまうことに気づきました。そこで私は夕方の時間帯リーダーとして、新人を育成する際に私自身がお客様の役を務め、接客の練習を行いました。練習を終える度に良かった点と良くなかった点を伝え、スムーズな接客ができるようになるまで何度も練習を繰り返しました。結果、新人に効率良く業務を習得させることに成功し、2020年度の離職率を20％まで低下させました。現状に満足せず、課題に向かって挑戦していく力は、貴社で活かすことができると考えています。 続きを読む

私の強みは｢問題発見能力｣と｢傾聴力｣です。塾講師のアルバイトでは教室リーダーという立場柄、さらに私の｢問題や課題に比較的敏感｣という特性上、問題点を教室全体に共有し、目線を合わせるという役割を担っていました。共有した後は会議を設定し、豊かな発想と傾聴力を以て他人の意見を引き出すことを意識しながら会議に臨んできました。それらの強みを生かして｢教室の上層部の体制改革｣に尽力しました。講師数が30人から70人に増える時期において、長く続いていた体制を変えるためには大きなパワーが必要であり、講師皆との目線あわせが不可欠でありました。自ら行動しなければ改革案が頓挫してしまうと考え、率先して全講師との対話に取り組みました。対話の際には｢いかに相手の真意を引き出すか｣という軸を据えていました。改革が前向きに進んでいる現在、私が強みを生かして尽力したからこその成果であると実感しています。 続きを読む

貴社のチャレンジャー精神に感銘を受けたからです。損害保険の｢新たな事柄に付随するリスクを察知し、商品を提供する｣という特性上、チャレンジャー精神が必要になってくると思います。そのような業界で｢前向きな失敗をしよう｣と背中を押してくれる環境が整っている貴社に魅力を感じ、その環境で私も挑戦したいと思いました。加えて人々の再起に寄与し、成長のインフラの役割を担うという事業内容にも魅力を感じました。幅広い業種や多種多様な人と、広いフィールドで対峙するという点と、挑戦やピンチに関わるという点からして、簡単な仕事では無いと思いますが、その環境の中で私自身も挑戦し、自らも成長していきたいと考えております。 続きを読む

1位 （50字以内） 損害保険会社のコールセンターで、高い離職率をゼロにするために、新人研修改革に挑戦したこと。 2位 （50字以内） 高校時代のバスケットボール部で、ケガをきっかけにチームでの役割を自覚し、以後考えるようになったこと。 3位 （50字以内） 塾講師のアルバイトをしているが、1年目の受験結果で、担当生徒の全員が第一志望校に不合格だったこと。 続きを読む

私の強みは、常に当事者意識を持ち、進歩に挑戦することだ。私は自動車事故対応コールセンターの学生部署で、新人研修講師をしているが、入社3か月以内の新人離職率は33％と高く、悔しい思いであった。そこで、新人離職率を0％にするため、講師陣で改革を行った。私たちは、新人に業務の楽しさを伝えて、定着率を上げるため、2つのことに取組んだ。1つ目は、講師が顧客役をするロールプレイング研修で、マニュアル記載外の質問を新人に投げかけることで、2つ目は、研修開始前、各新人の特性を把握するために、必ず意見交換の会合を実施することだ。半年間、試行錯誤しながら継続した結果、新人は機械的に業務をこなすのではなく、顧客のニーズを主体的に把握していくという業務のやりがいを知り、離職率も0%になった。アルバイトとしても、制度改革に取組んだことによって、どんな立場であっても現状に甘えず、進歩に挑戦するという強みを自覚できた。 続きを読む

サポートを通じて「安心」を提供し、人々や企業が挑戦できる社会を実現したいからです。留学中に困難に直面し、損害保険の社員の方に支えられた経験から、人や企業の挑戦を支えられる損害保険業界を志望しています。激動の時代において、「先進性・多様性・地域密着」を追求し、果敢に挑戦している貴社だからこそ、お客様が望んでいる商品を提供でき、想いを実現できると考えます。持ち前の「愚直に取り組む姿勢」を活かし、何度も代理店に足を運び、強固な信頼関係の構築に努めます。そして「お客様のために」という想いを貫き、より多くのお客様に届けられるような提案をしたいです。社員としてだけでなく、一人の人間として社会に貢献します。 続きを読む

私の強みは【目標達成に向けて行動する実行力】です。○○のアルバイトにて、新人の教育体制を整え、顧客満足度の向上に貢献しました。アンケートから、ミスの多発による顧客満足度の低迷が判明しました。分析の結果、研修無しで本番を迎える新人アルバイトのミスの多さが原因だと特定しました。「お客様に心から喜んで欲しい」という想いがあった私は、「実践経験の少ない新人アルバイトを即戦力として育成する事」を目的に、2つの施策を行いました。①幅広い業務内容の理解を促進するため、ベテランと新人のペア制を社員に提案し、導入。②新人の特性や実力に応じた指導をするため、１人１人に応じた助言を行い、成長を加速させるサポートを実施。結果、新人アルバイトのミス激減に繋がり、顧客満足度は１０％向上し、○○中９位から３位へ上がりました。この経験から、状況を踏まえた上で相手の目線に立って考える重要性を学びました。 続きを読む

塾講師のアルバイトで生徒の英語のテストの点数を34点から90点に上げたこと。 地震で長時間の停電を経験し、人の助けになる仕事がしたいと思ったこと。 ゼミの発表で他の人が理解しやすいように工夫したこと。 続きを読む

私が学生時代に打ち込んだことは個別指導塾のアルバイトです。その中で、中学校の英語の定期テストが34点で、5段階評定が2の生徒を、定期テスト90点、評定5に上げた経験があります。どうして点数がとれないのかを授業の中で見ていくと、単語力不足と教科書の和訳ができていなかったことが原因であると考えました。そのため、指導マニュアルには存在していない教科書訳の小テストと、効率良く単語の定着を高めるために、生徒が書けなかった単語をピックアップして独自の単語帳を作り、授業冒頭に小テストを行いました。その結果、定期テストでは90点をとることができ、評定も5に上げることができました。点数アップへ繋がったことで、保護者の方や塾長からは感謝のお言葉をいただき、非常にやりがいを感じました。この経験の中で相手の弱点を分析し、ソリューションを提示することができるようになりました。 続きを読む

・運動部未経験にもかかわらず、大学から体育会の○○部に入部したこと。 ・大学のゼミで卒業生の社長から新商品開発のお題を頂き、ゼミの代表となり社長の前で発表をしたこと。 ・高校の軽音学部で途中からボーカルを務めることになり、人前で歌うこと、話すことの楽しさを発見したこと。 続きを読む

私は、負けず嫌いで泥臭くても勝ちに拘る人間です。大学で所属する○○部よりお話しします。私は運動部未経験のため不安でした。しかし、それが起爆剤となり他大学の練習や自主的な試合への出場など、場数を意識した練習をしました。その結果、先輩を追い越し2年の秋から団体戦の大将の立場になり、チームの指揮を取っています。その際、事前に対戦校の試合の動画を撮り分析をする取り組みを始めました。なぜなら私を含め初心者が殆どのため、経験年数が関係しライバルに追いつけないことが多いからです。この取り組みをして、試合の勝ち数はまだ奮わないものの全体的に試合内容の精度が上がったと実感しています。また、客観的に選手の分析をする経験は、自身の分析にも繋がりました。上記の経験より、向かい風の環境下だとしても、環境を理由に負けてはいけないと肌で感じました。 続きを読む

1位 英語ディベート部の部長として、各部員が注力したいことができる環境作りをし、退部者0人を実現したこと。 2位 塾講師として、ヒアリングを通し生徒それぞれの性格と生活を把握し、生徒に合った勉強環境を提案したこと 3位 両親の言われた通りに受験に臨んだため、主体的に勉強せず大学受験で失敗し、悔しい思いをしたこと 続きを読む

「人に親身に寄り添うことで潜在的な課題を発見し解決できること」が私の強みです。私は英語ディベート部の部長として、部の環境作りに尽力し、退部者０人を実現しました。例年、当部は60人の部員中、2割の退部者がいました。まず、部員全員との面談を通し、各部員の部に求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づきました。そこで、一人ひとりに合った環境作りが大切であると考え、2つの施策を行いました。①全部員に個別の練習メニューを提案することで、各部員が注力したいことができる環境を整えました。②全員参加の定期的な部会を行い、意見交換行うことで相互理解を深め、部員同士の信頼関係構築に努めました。その結果、今まで以上に部員間のつながりが強くなり、退部者0人を実現することができました。この経験から、誰一人として見捨てることなく人の挑戦を支援することは自身の大きな喜びになることを実感じました。 続きを読む

私の強みは困難に屈せず最後まで挑戦することだ。この強みは幼少期から続けた空手道から培うことができ、大学ではこの強みを活かして山口県の角島大橋を見る為にヒッチハイクを行った。最初は道路の隅で目的地を書いた紙を掲げているだけで二時間乗車することが出来ず、乗車しても乗り継ぎが長く時間を無駄にしていたことが問題だった。そこで私は直接声をかけ乗車率の向上、降車場所の工夫の二点を改善する必要があると考えた。そのためにスーパーマーケットの駐車場で買い物終わりの方にヒッチハイクをしていることを伝え、短い距離でも乗車可能か交渉した。また乗車時には目的地付近で車通りの盛んな場所に降ろしてもらうよう徹底した。結果一日の乗車率が50％向上し、乗り継ぎ時間を平均で15分以内にすることができ予定より二日早く角島大橋に到着できた。貴社では、目標達成のために粘り強く取り組み続け貢献していきたいと考える。 続きを読む

無形商品を幅広く営業する損害保険業界を志望しており、中でも貴社を志望する理由は二点ある。一点目はお客さまを大切にしている点だ。全力サポート宣言を掲げ、インターンシップで話を伺った社員の方は皆お客様のためにという意志を持って働いていた。また地域密着としてお客様とより深く関わりサポートできる貴社でこそ最適な商品を提案しお客様に安心を届けられると考える。二点目は仕事を通じて成長できる環境が整っている点だ。業界初のテレマティクス技術を開発するなど先進的で挑戦的な社風は現状に満足せず挑戦してきた私にとって非常に魅力的だ。失敗を恐れずチャレンジし続け人々や企業に安心を提供し、成長していきたい。 続きを読む

１位所属するテニスサークルで副将としてサークル運営に尽力し、参加率向上に成功したこと。 ２位ベトナムへ短期留学をした際、日本語を教えることを通し、人のためにやることにやりがいに感じたこと。 ３位高校時代剣道部に所属しており、なかなかレギュラーを獲得できなかったが諦めず努力し獲得したこと。 続きを読む

私の強みは「実行力」です。テニスサークルの副将としてサークル運営に尽力しました。 人気サークルの一つでしたが、メンバー間の人間関係が悪化してしまったことが原因でした。約４割のメンバーが辞めてしまい、評判が悪化しました。この状況に対し、私は以下のことを行いました。まず、メンバーが参加しやすい環境作りに努めました。メンバーの目線に立つことが重要だと考えた私は、一人一人ヒアリングを行うことでサークルに何を求めているかを把握しました。次に、私以外の副将2人に働きかけ、何度も話し合いの機会を設けることで練習メニュー改善の同意を得ました。最後に、学年会議を開き、練習内容の改善を申し出ました。何度も改善の必要性を訴え続けることで、ついにマンツーマン指導やレベル別練習といった改善を行いました。 結果、減少していた参加率は３割増え、改善されました。このように周り巻き込み、実行する力が私にはあります。 続きを読む

1位：アカペラサークルで継続的に努力し、自身の幼少期からのコンプレックスを乗り越えたこと。 2位：留学時に滞在先のホストファミリーと積極的に対話し、価値観に寄り添うことで信頼関係を構築したこと。 3位：アルバイト経験を通じて、思いやりの「＋α対応」を身につけたこと。 続きを読む

私の強みは継続力であり、アカペラサークルで自身の欠点を改善するために継続的に努力した経験があります。私は大学1年生で入部した当初、「あがり症の性格」と「声量の無さ」の影響で舞台上で上手く歌うことが出来ず、グループとしても大会で良い結果を残すことが出来ませんでした。そこで、私は1年間毎日発声トレーニングを行い、また毎週授業内の発表を意識的に担当することで継続的に改善に努めました。実力が伸びず諦めそうになることもありましたが、自身の負けず嫌いな性格と、「メンバー6人で感動の音楽を創る」ために仲間に貢献したいという思いから頑張り続けることが出来ました。結果、私は次第に舞台上でも力強く楽しむ余裕を持って歌うことが出来るようになり、2年生の夏にはグループで全道大会の決勝へ出場することが出来ました。この経験から、何事もやる前から諦めずに「挑戦」する意志を持ち、着実に積み重ねることが大切だと感じました。 続きを読む

私は「人の役に立つ仕事」をして、同時に自分自身も「成長し続けられる」環境で働きたいと考えています。損害保険業界は困っている人を経済的にも精神的にも支えることができ、魅力に感じました。また「多種多様な無形商品」を扱っている点も自分自身の成長に繋がると考えます。中でも貴社を選んだ理由は2つあり、1つ目は「安心だけでなく安全も提供している点」です。テレマティクス自動車保険の提供を通して事故を防止する取り組みは、本来の意味で頼りになる保険です。2つ目は「グローバル視点でありながら地域密着型である点」です。入社後は、常にお客さまのことを第一に考え「期待以上」のものを提供できるような人物を目指します。 続きを読む

① 中学時のサッカーで、自身よりも能力の高い人が集まるチームに所属し、試行錯誤して食らいつきました。 ② 大学で高校のサッカー部のコーチを行いました。選手の課題を親身になって聞き、共に改善に取組みました。 ③ ゼミ活動で、ディベート大会に挑戦しました。仲間で1つの大会に向かい勉強する事にやりがいを感じました。 続きを読む

私の強みは、『相手の視点に立ち、物事を考える』事です。この強みは、小学6年時のサッカーの経験で、1年生を指導した事で培われたと考えています。大学では、この強みを活かして、母校の高校サッカー部のコーチとして、選手のモチベーションの向上に務めました。コーチを行う上で、最大課題は『選手のモチベーションが低い事』でした。課題を改善するためには、選手の事を知る必要があると考え、積極的にコミュニケーションを取りました。選手と話をする中で、原因は課題認識が弱い事だと考えました。そこで行った施策は個別での振り返りです。毎日の練習直後、選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』『次はどうすべきか』と問いかけました。選手は自身のプレーを、①振り返る、②私に話す、事でより強く課題を認識する事ができました。その後、課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積み重ねる事で、選手の成長意欲を高めました。 続きを読む

私は人々の暮らしや社会の発展の基盤を支えることで社会に貢献したいと考え志望しました。留学生サポートの経験から信頼関係を築くことで、留学生の挑戦や安心できる生活を支えることにやりがいを感じたからです。貴社はグローバルに展開しながらも地域密着を掲げ、地域のお客様に寄り添い信頼関係を築いている点で、地域や企業の発展を支えることができると考えます。また地域創生プロジェクトでは地方公共団体といった多様な団体を巻き込み、地域の課題解決に取り組むことで、多方面から地域の発展を促進している点に魅力を感じます。貴社で営業としてお客様を第一に考え、代理店や社内と連携した提案を行うことで社内外の発展に貢献します。 続きを読む

私の強みは相手の立場になって考え、主体的に行動するところです。この強みを留学生サポート活動で発揮しました。活動の一環として日本語授業に参加し、会話の練習相手になることがありました。毎回私と留学生3人の同じメンバーで会話練習を行うのですが、最初は会話が弾まず、留学生は日本語で話すことに自信がない様子でした。私は留学生が会話練習を楽しみ、日本語で話すことに自信を持ってほしいと考え、二つのことに取り組みました。一つ目は留学生それぞれの日本語のレベルに応じた話し方や趣味など話しやすい話題選びを意識したことです。二つ目は留学生との距離を縮めるため、授業外でも授業や日ごろの悩みを尋ね積極的に話しかけたことです。結果皆が積極的に話し会話が弾むようになり、留学生は日本語に自信がついたと言っていました。この経験から人の意識や行動を変えるには、人に合わせて柔軟に対応し、信頼関係を築くことが大切だと学びました。 続きを読む

１．中学時代に所属する○○部で副部長として部員をまとめ、最終的に団体戦で全国大会出場を成し遂げた経験。 ２．大学時代、学習ボランティアに参加し貧困世帯の中学生の学力向上と心の支えになるよう貢献した経験。 ３．大学時代、○○部で部の運営に不満や対立が生まれ副部長として部の運営改善に貢献した経験。 続きを読む

私の強みは、周りを巻き込み主体的に行動する力がある事です。この強みは中学・高校時代の部活動で副部長と部長を務めた経験により培いました。大学ではこの強みを活かし2つの取り組みで成果を挙げました。1つ目は中学生の学習指導を行うボランティアにおいて、1年間で8割の中学生の成績を向上させたことです。活動では生徒の学習状況と指導内容をまとめた共有ファイル作成により大学生全員で共通認識を持てるようにし、自身の提案により大学生全員で生徒の長期的な学習計画を作成したことにより成果につなげることができました。2つ目はスカッシュラケット部において、後輩指導に力を入れ前年比4倍の全国大会出場者を出したことです。この活動では同期部員や先輩とともに協力し、練習方法の改革により新入部員の指導に注力したことが成功要因だと考えています。これらの取り組みから私の強みは「周りを巻き込み主体的に行動する」ことだと考えています。 続きを読む

①留学②アルバイト③サークル 続きを読む

私は新しいことに挑戦する姿勢が武器です。なぜなら、挑戦なしに成功できないからです。成功しても、失敗しても挑戦の過程や結果から知らなかったことを知ることができると考えています。私は留学中、自分の英語力に自信はありませんでしたが、滅多に機会のない貴重な経験ができると思い、現地学生の日本語の授業でアシスタントを務めました。その際、自ら授業担当の先生に連絡し、アシスタントの機会を頂きました。内容としては、先生の補佐や生徒とのペアワークなどでした。この経験を通して、日本語に興味を持つ外国人の多さ、正しい日本語を教える難しさなどを知りました。そのように、得た知識や感じたことはアシスタントの経験をしなければ、知ることができませんでした。よって、最初は不安でも、一歩踏み出すことで、新しい発見があると実感することができました。この経験を生かし、貴社でも挑戦し続け、「新しさ」を追求していきたいと考えています。 続きを読む

１中学で陸上を始めたこと ２営業企画インターンシップに地方に住み込んで取り組んだこと　　 ３高校時代、○○で落選したこと 続きを読む

私の強みは、「目標に対して粘り強く取り組むバイタリティ」です。私は中高時代、陸上部の長距離部門に所属していました。その中で、記録が伸び悩んでいた矢先に怪我をし、本気で退部を考えた時期がありました。しかし仲間に相談する中で陸上への強い思いが再燃し、怪我から短期間で復帰する方法を自分なりに考え、実行しました。具体的には、１筋肉量の偏り、２体幹の欠如が怪我の要因だと考えた私は、周囲からのアドバイスやインターネットの情報をもとに、肉体改造トレーニングに取り組みました。その結果、完治まで半年かかると言われた怪我は三か月で完治し、高校の引退試合で過去最高記録を達成できました。この経験より、長期的に努力を続ける姿勢と現状を分析する大切さを学び、「目標と真摯に向き合うバイタリティの高さ」が自身の強みだと認識しています。また努力は結果に結びつくと痛感し、努力自体を楽しめるようになりました。 続きを読む

①中学の時所属していた陸上部で目標である北信越大会出場を決められたこと ②大学の時所属していた野球部で目標の打率3割を達成できたこと ③高校の時所属していた陸上部での挫折を乗り越えたこと 続きを読む

「私の強みは目標を達成するまでやり遂げること」です。 私は中学・高校と陸上部に所属しており、野球部に入るのは5年ぶりでした。実力差もあり1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開したいと考えた私は、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、チームメイトに客観的なアドバイスを求めました。アドバイスから、自身の課題はフォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないということでした。課題を克服するためには正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考え毎回の練習後に１時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームの良い所を自身のフォームに取り入れることを練習の中で実践し続けました。 結果、目標である打率３割以上を達成することができました。この経験から、目標を達成するまでやり遂げることが自身の強みだと感じました。 続きを読む