【理系限定のインターン】【23卒】ユアサ商事の総合職の1次面接詳細 体験記No.31786（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

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理系限定のインターンシップに参加していたため、あまり1次面接でアピールできなくても通過した印象だった。

志望動機は、聞かれずに、大学で行ってきたことを話す面接でした。グループ面接かつ1日に多くの学生がいるため、淡々と質問されて答えていくような形だった。

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大学時代の情報を交えて自己PR

私の強みは、粘り強さと継続力です。この強みは、英語力向上に活きた強みでした。大学3年生までは、英語に苦手意識があり、TOEIC380でした。私は、自分の武器を作りたい一心で、大学院進学予定でしたが、研究が想像と違っていたため、断念しました。このとき、苦手である英語を克服し、武器にしたいという気持ちから語学留学することを決意しました。短期フィリピン留学は、深夜、羽田空港に着いた瞬間に、火山が噴火して行けませんでした。次の長期イギリス留学は、コロナで断念せざるを得ませんでした。留学に行けない状況でも、歯を食いしばって英語学習を続けていると、楽しみながら学んでいました。その結果、TOEIC800取得できました。現在も、海外に行けない状況ですが、強みの粘り強さと継続力で、「留学に行かずとも、英語と韓国語を完璧に話せることができる」という事を達成したいと思っています。

学生時代のアルバイト経験は？その時の苦労を教えてください

アルバイトは、イタリアンのホールとデリバリーと結婚式場でのアルバイトを行っておりました。特に結婚式上でのアルバイトでは、結婚するお二方がリラックスしてできるように声かけなどをメインに行っておりました。感動する場面が多くあったと感じます。また、結婚式場でのアルバイト時の苦労したこととしては、初めて働く方へお仕事を教えることが苦労したと感じました。このアルバイトは派遣のアルバイトだったため、初めての方が多く、毎回お仕事を教えることが多々ありました。そのような時に、性別、バックグラウンド、年齢が違う方に対して教える時に、言葉遣いや人あたりの感触などをコントロールすることが難しく苦労したことだったと感じました。