【輝くデザイン、共に創る】【23卒】ＭＥＴＡＴＥＡＭのクリエイティブ職の本選考体験記 No.39026（非公開/女性）（2022/12/21公開）

会社説明会

事業内容、会社の文化、職種の説明

会社の雰囲気が伝わる説明会だった。採用担当の方が優しく笑顔で惹かれた。説明も丁寧で、入りたいと思わせる説明会だった。

必須でした。説明会の後にアンケートと、spiの性格診断のようなものを受けて、その後1次選考を受けられる。

家

笑顔が非常に良くて、フレッシュさが伝わってきたと言われました。全ての質問に実体験や具体的な内容を混ぜることを意識しました。

若い女性の方で優しく、笑顔を絶やさない方でした。相槌を打ってくださって、ゆっくり話を聞いてくれるので落ち着いて面接出来ます。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

大学時代にダンス部で、部員数180名をまとめる執行役員を10人のうちの1人として務めた。
部活動を取り仕切る上で執行役員たちの中で、自分から相手を想う、目の前の一人を想うという軸を決めた。ミーティングを進めるときや、部員に対する姿勢はこの軸に立ち返るようにしていました。 当初は言葉や行動に責任が伴う立場だったので、発言することに億劫になってしまうこともありましたが、 執行での軸が決まっていたので、ぶれていたら指摘してくれるメンバーだったので積極的に自分の意見を言えるようになった。このように言いたいことを言え、信頼しあっていた執行部だったこと、目的意識が常にあったことから大人数の部員もついてきてくれた。10 人を尊敬し信頼していたので、自分の考え方の視野も広がり、学ぶことが多かった。
・どのような役割を担っていたか
他の執行役員たちは、前に立って引っ張る人や、技術を上げる人などいる中で、私はおいていかれる人がいないよう後ろから背中を押していく存在であろうと心がけていました。
・なぜ執行をやろうとしたか
先輩たちが残してくれた伝統を受け継ぎ、部活動をさらに発展させたいと思ったこと。恩返しをしたいという想い。

自己PRをしてください

私は傾聴力と課題設定力という強みを生かして、御社に貢献することができます。
クリエイティブ職は、仕事を進める上でクライアントと直接お話を聞きながら進める機会が多く、さらにクライアントが何を求めているのか本質を捉える必要があると考えるからです。
私は学生時代、総勢180名ほどの部員が在籍している沖縄民謡部の執行として、舞台責任者を務めました。しかし気持ちがついてこない演者や練習に参加出来ない演者が多く、演者の心の中に入っていけないもどかしさを実感します。そこで、授業や練習の隙間時間に対話や電話を利用し、演者一人ひとりと向き合う時間を作りました。そうすると彼らが何を考え、どのような舞台を作り上げていきたいのか明確化していきました。次に演者の抱える悩みや問題に一つ一つ一緒に悩み、考え、解決していきました。結果として公演当日は演者全員で舞台を迎えることができ、大歓喜で舞台を終えることが出来ました。
　私はこの強みを貴社で、クライアントと誰よりも深い関係性を築き上げることで、課題の本質を捉え、形にしていくことで貢献していきます。
リーダー経験があること、チームとしてまとまる事の大切さを知っていることを伝えるようにした。

先に部屋に案内され、後から社長が来る

明るくフレッシュであり、行動力があるところ、リーダー経験があり社会貢献や利他主義であることを評価されたと思う。

怖い雰囲気ではなかったですが、雑談等なく、笑顔もあまり無かった。ただ質問を噛み砕いて分かりやすく理解できるよう質問してくれた。

なし

ワンキャリアというサイト

一次面接と同じような内容 長所と短所

長所は行動力があるところと、誰とでも打ち解けることです。
短所はリスクを顧みずに行動してしまうところがあります。ですので起こりうるリスクを明らかにし、回避しつつも果敢に行動していきたいと思います。
具体的なエピソードを深掘り
長所に関しては実際に大学と専門学校をダブルスクールで通っていたことから、思い立ったら即行動するタイプであることを伝えた。また普段友人から、世話焼きであり、お母さんのようだと言われることなどを伝えた。
短所に関しては、大学3年生のときダブルスクールを決める前には就職活動をせずに専門学校への受験勉強しかしていなかった点を挙げた。なぜならもし受験に落ちていたら、新卒入社できない可能性があったから。

クリエイティブ職を志望する理由

世の中に必要であるのにまだまだ知られていない事業やサービスに、デザインの力で光を当てたいという想いのもとデザインを勉強し始めました。中でも御社の行っているIT事業は現在ニーズが高まっています。IT技術を用いることで、業務の効率化が増すなど、多くの企業でIT技術の導入化が進められており、働き方改革という面で社会に貢献することが出来ます。ですので御社のデザイナーに応募いたしました。そう思ったきっかけは、父がグラフィックデザイナーをしており、幼い頃からデザインが身近にありました。父の開く個展でデザインは人を感動させることが出来るということを知り、大学3年で自分のやりたいことを熟考したとき、その力を利用して世の中に役に立てたいと思いデザインの勉強を始めました。