22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 中央大学大学院 | 女性
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Q.
志望理由(当社)
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A.
グローバルに展開するエネルギー企業であるが故に、生活基盤の貢献に深く携われると考え、貴社を志望します。私には「新時代における社会や人々の暮らしに寄与し、人々の幸福を追求したい」という目標があります。中でもエネルギーは我々にとって必要不可欠な資源であり、少しの変化で社会に直接的かつ大規模な影響を及ぼすため、人々の暮らしに貢献できると考えます。近年再生可能エネルギーに注目が集まっていますが、未だ不確実的要素を持つエネルギーであるため、完全に供給元を移行させることは現状厳しいと感じます。一方で、貴社は安定的な供給を支える火力発電システムに特化した技術を有しているとともに、そのシステムと環境との調和を配慮した技術を展開しており、世の中の動向を素早くキャッチし柔軟に適応する力があります。そこで、サークル活動を通じて培った「和を大切にする共創力・調和力」を活かして、周辺環境との調整ができる技術者として貴社の価値創造および将来のエネルギー安定供給に貢献できると確信します。世界中のエネルギー問題に対して率先して解決手法を考える姿勢および挑戦する思いに共感し、貴社を通じて社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
強く希望する配属予約希望先
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A.
私はプラントエンジニアリング事業を強く志望します。プラントの建設や試運転等を経て、根本からエネルギー事業に携わり、安定供給を支援することで社会や人々の生活に貢献したいからです。私は研究において「自身の研究結果により今後の防災技術に新たな一石を投じることができる」という可能性、およびセーリング活動での「チームでの意識改革が人命の無事につながる」経験を基に、「幅広く大きな影響を与えられる」技術者になりたいと考えます。特にプラント建設はいち事業の初期の工程であるため、この工程なくしては事業は成立せず、多くの事業に影響を及ぼすことが考えられます。また、環境問題に直面しながら事業を進めていくことが求められており、その状況下で自社の利益を追求するだけでなく周囲の環境に配慮する姿勢を大事にしているプラント事業においては、私の強みである「調和力」が活きる場であると感じます。そのため、周囲との連携・協力があってこそ成立するプラント事業を、周囲の人々・周辺環境との調和を意識した姿勢で携わり、長期的に持続可能なエネルギー提供の一助になりたいです。加えて、国内外問わず股に掛ける技術者として活躍したいです。 続きを読む
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Q.
性格
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A.
好奇心が旺盛で失敗を恐れず挑戦する、新しい環境に早く馴染める、周囲との和を重んじ仲間の士気を高める 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には対話を通じてチーム全体を活発にさせる強みがあります。セーリングは海に一度出るとその場で何か問題が生じても自力で戻る必要があり、特に悪天候下では視界が狭まり操作が不安定になるため事故が起きやすくなります。実際に出航して数時間後に急な天候の変化により、視界が悪い中で帆走することもあります。そのため、現在メンバーがどういった行動をしているか、帰港する際のプランの構想は各々一致しているかを目視せずとも確認できるよう、チーム内で○○等の個人の役割を明確化しその役割に徹することを帆走前に伝え、帆走中は常に相互間の声掛けを怠らずに操作することの習慣を定着させました。その結果、現在でも負傷者を出すことなく活動を続けられています。この強みを活かして貴社のプラント事業においてもチームの士気を高め、安全安心な製品をお客様へ提供したいです。 続きを読む
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Q.
英語力
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A.
英会話力:簡単な意思疎通が図れる 英語読解力:原書が辞書なしで大体読める 続きを読む
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Q.
受講科目(得意)
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A.
流体力学、構造力学 続きを読む
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Q.
受講科目(苦手)
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A.
コンクリート工学 続きを読む