18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
最も力を入れた内容をご記入ください 200文字以下
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A.
100名が所属するバドミントンサークルの雰囲気改革です。メンバー間の関係希薄化が進み、練習不参加の後輩が続出しました。そこで個々のメンバーを繋ごうと美味巡りをする部をサークル内に作りました。次第に周囲から協力を得ることができ、全体で親睦を深めようとする動きが生まれました。結果、練習参加者は6割増えました。この経験から人のために動き、好影響をもたらすことにやりがいを感じるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望職種で挑戦したいことや夢/目標をご記入ください 400文字以下
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A.
ICTと観光を組み合わせ、地域活性化を仕掛けたいと考えています。2016年にフランス人の友人と九州を旅行した際、友人が観光地での解説の理解やSNSへの投稿ができずもどかしそうにする姿を目の当たりにしました。言語表記や通信など観光整備の不十分さが満足度向上や、地域の魅力を発信する機会を逃す要因になっていると感じました。貴社の座談会を通し、ICTを活用した観光整備が課題解決の布石になると思いました。例えばWi-Fiの環境を整え、corevoを導入することで先の課題を克服できると考えています。また、貴社がニセコ町の案件で用いた滑走軌跡や危険情報を確認できるアプリケーションを活用すれば、観光客の属性や動線のデータが得られるため、地域の新たな魅力や課題を見出す上で役立つと考えています。新技術を通信に活用し、地方観光の新しいあたりまえを作っていくことで地域活性化と貴社の利益拡大に貢献したい所存です。 続きを読む
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Q.
その夢/目標を自分が実現できると思う理由をご記入ください 400文字以下
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A.
相手の価値観を踏まえた上でフレキシブルな提案をするよう心掛けているからです。私が所属する留学生交流サークルにはイスラム教徒・ベジタリアンなど様々な背景を持つメンバーがいます。例えば、毎学期の始めに行われていたポットラックパーティー(参加者が一品料理を持ち寄る)で初めて幹事を務めた時のことです。使用する食材が問題になり得ると考え、参加者全員が世界の食を楽しめるように努めました。具体的には、肉を使わない料理の提供を10名のメンバーに働きかけ、使用食材を把握するためにレシピを料理に添える決まりを作りました。その結果、アンケートにおいて、参加者60名中51名から総合的に大変満足をしたという最高評価を頂くことができました。何かを実現する時に対象の特性を掴むことは、課題認識や信頼構築をする上で必須です。働く際も対象の価値観や考えを掴むことでニーズや課題を見出し、解決・達成に向けた行動を起こす所存です。 続きを読む
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Q.
ICT経験について教えてください
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A.
ICTの技術的な経験はありません。しかし、貴社の説明会でICTが世の中のあらゆる局面で人々の生活を豊かにする可能性を持っていることを知り、惹かれたことで、関心を抱いています。また、座談会を通し、私が携わりたいと考えているソリューション営業を行う為にはICTに関する技術・知識が必要不可欠であると感じました。そのため、お客様への提案の幅を増やし、信頼を得るために今後ICT技術に関する勉強に精進したいと考えています。 続きを読む