【ICT革新で社会に革命を】【23卒】 NTTドコモビジネス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.77190（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

ICTを用いた課題解決を行い、豊かな社会の発展に貢献したいため。中でも、貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、最適なICTソリューションを提案できる点である。貴社ではクラウド、ネットワークの基盤レイヤーからアプリケーションを含んだ上位レイヤーまでフルスタックサービスとして提案できるため課題解決の幅が広いと考えている。加えて、法人だけでなく個人向けにもサービスを展開しているため、他社にはない目線でICTによる発展が可能だと確信している。2つ目は、社会に対して影響力が大きい点である。NTTグループとしての公共性、広範囲かつ盤石な通信インフラ、グローバルな事業展開の3点から影響力が強いと考えている。特に、顧客の海外展開とその後のサポートに従事できる点は貴社でしか実現できないと確信している。以上より、グローバル展開も視野に入れた影響力を持つ貴社でICTを用いた課題解決を行い、社会の発展に貢献したい。 続きを読む

私はICTによって社会をより豊かにする「新しい当たり前」を実現したい。大学院在学中にAIの研究を行い、ICT技術の有用性を実感すると共に、これからの社会で発展的な当たり前を生むのは、革新的なモノでなくICT革新からなるデータの利活用であると感じた。したがって、私は社会に広まる「新しい当たり前」を作る存在になりたいと考えている。貴社では幅広いソリューションと大きな影響力による強い価値創出により、実現可能であると確信している。具体的には、貴社へ入社後はまずICTエンジニアとして構築と運用に携わり、技術力と業界知識を身に付けたい。その後、ICTコンサルタントとして顧客と同じ目線で課題を考え、その先にある新しいビジネスや社会を創造したいと考えている。DXの推進やSmart Worldの実現を通じて、社会発展に必要とされる人材となり、世界全体に対し革新による影響を強く与え、更なる「新しい当たり前」を実現したい 続きを読む

〇〇を〇〇に導いた経験である。この経験では私の「相手視点で考え、柔軟に課題解決に取り組む」強みが発揮された。私たちは関東大会出場を目標に設定した。しかし、チーム全体に士気がなく目標達成へのやる気が感じられなかった。そこで、私は部員40名にアンケートを取り、原因は初級者の練習意欲低下と技術不足であると考えた。そこで、2つの解決策を実施した。1つ目は、上級者のみが試合に出るのではなく、ポジションの決定を選考型に変更し、全員にチャンスを作った。2つ目は、個人の相性を考慮し、初級者と上級者がペアで練習する制度を導入した。次第に初級者の練習意欲と技術が向上した。それに伴い、上級者にも初級者には負けられないという競争心が生まれた。結果、チーム全体の士気が上がり、活発な意見交換をする環境が生まれ、〇〇を達成した。 続きを読む

私の強みは勤勉性である。研究では4人から成る班の解析担当だったが、分析内容が多岐に渡るため知識が足りず、私の勉強不足のため卒業論文執筆が達成できなかった。その事態を挽回すべく大学院では論文を15件以上読み込み、外部セミナーにも10件以上参加するなど積極的に知識と経験を増やした。この勤勉性な強みは貴社の業務でも最新技術を学び活用する際や、顧客の要望をヒアリングする際にも発揮できると確信している。 続きを読む