17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
★学生時代打ち込んだことを教えてください(200字以下)
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A.
携帯ショップでの営業活動にて成績トップを取ったこと。 通信機器の面白さを多くの人に伝えたくて始めました。40人中トップを取れた要因は、「売ること」より、ヒアリングによりニーズを汲み取り、「お客様の生活を豊かにする」ことにコミットしたことだと考えています。私はこの経験から「ニーズを汲み取る力」を得ました。貴社においても、この力を生かして顧客のニーズを見抜き、新しい価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
★ 志望職種において、挑戦したいことや夢、目標を教えてください 400 文字以下
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A.
「ワクワクし続けながら、【自身の行動】で沢山の人々に驚きと喜びを与えること」がマーケットクリエイターとして達成したい私の夢です。 きっかけは12年間続けた野球生活です。長い時間ずっと続けてこられた理由は【自分のプレー】によって「周りを驚かせ、喜ばせること」にやりがいを感じていたことと、様々なポジションに挑戦し、「ワクワクし続けられたこと」です。 貴社には「挑戦」「技術」「規模」の3つの要素があります。私はマーケットクリエイターとして、常に変化していくワクワクを感じながら、まだ無いものをどんどん創る「挑戦」をしていきたい。しかし、「技術」という要素は世の中を驚かせるには必須ですので、高水準の技術を積極的に吸収していきたい。そして、世界という「規模」で、沢山の人々を驚かせ、喜ばせたい。そうして研鑽を重ね、【自分の創ったサービス】が世界を席巻し、人々を「驚き」と「喜び」で湧かせることが私の夢です。 続きを読む
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Q.
★ 上記を自分が実現できると思う理由について、これまでの具体的な経験やエピソードを交えて教えてください 400 文字以下
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A.
前向きさを活かし「0」の状態からリーダーシップを発揮して物事を創ってきた経験から、実現可能と考えます。 高校時代、野球部で「監督兼主将」に挑戦しました。高校2年の冬監督不在に陥り、チームは明日どうするのかもわからない状態でした。しかし、持ち前の【前向きさ】から「やってみればできる」と考え、「監督兼主将」としてチームを引っ張ろうと考えました。私は選手目線監督を活かし改革を行いました。新体制後、特に感じていた問題はチームの集中力不足です。原因は長時間の練習とマンネリ化だと考え、短期集中新規メニューに一新しました。すると、集中力上昇だけでなく、新メニューによる活発化効果も出現し、企画として成功を収めました。 私はこの経験から「やってみればできる」という確かな自信を得、さらに、マーケットクリエイターになりたいという「志」を持っています。この2つを発揮できれば、どんな困難も乗り越えていけると信じています。 続きを読む
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Q.
その他、伝えたいことがありましたら、ご記入ください 100 文字以下
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A.
私の「前向きさ」の次の強みは「粘り強さ」です。新しいことを創る前に、いつも知識を「執拗」に蓄えてきました。そして、知識の吸収は実践=人との関わりが最も効果的だと考え、第2志望にセールスをあげています。 続きを読む