【世界をつなぐ貢献】【22卒】 NTTドコモビジネス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.65339（上智大学/男性）（2021/12/2公開）

私は”つながり”で以て世界を視座に”貢献”を形にしたいという想いがある。私は世界126の国と地域に支部が存在するNPO法人○○○○に所属し、プロジェクト長として海外インターンシップ事業を務め上げた。その際、インドネシア、ミャンマー、ネパールの3カ国の支部メンバーと共同事業を試み、130人の○○○○メンバーとの交流を図った。そこでインドネシアのメンバーより「私のチームと一緒に日本とインドネシアの○○○○をつなぐイベントを企画しようよ！」という勧誘を受け、私のプロジェクトとそのメンバーが率いるプロジェクトが協働するまでに至った。プロジェクト間の交流が、そのイベント企画によって日本とインドネシアという国同士の大きな交流を創造する結果に至った。このように一つのつながりが何百・何千倍もの大きなつながりと新たな価値を生むという貢献の形を貴社のブランド力と大規模なネットワークを活用して世界を舞台に実現させたいと思い、志願する。 続きを読む

私の人生のテーマは、“当たり前”を体現するために努力をし続ける人になることである。これは大学1年次に東日本大震災の遺構である石巻市立大川小学校を訪れたことがきっかけだ。いち早く山に逃げた1人の小学生を除き、避難で校庭に集まった児童と教職員は全員津波に巻き込まれ亡くなった。その話を聞いた際、私はどんなことよりも当たり前を当たり前に体現することは最も難しいが、それ故にその当たり前の状態を追い求め続けることが私にとって一番の生きがいであると確信した。この経験から私は貴社でサービス部門に所属してお客様と直接関わり、潜在ニーズを引き出す事で、”人と繋がる”という当たり前のように行っている行動の価値を最大化させるサービスを共に作り上げていきたい。さらにお客様満足度1位を目指す貴社の一員として、国内外問わず世界中の人々に対して一人一人の”当たり前”を実現させることに挑戦し、貢献に繋げていきたい。 続きを読む

○○学生ボウリング連盟における選手兼指導員としての活動を挙げる。私は「300点」という目標に向け、日々の定期練習に加えて、プロボウラーからの厳しいアドバイスと共に体力の限界まで自主練習に励んだ。全国大会までの2週間では一日に80ゲームを投げ込んだ時もあった。また、仲間一人一人の目標を達成すべく指導にも尽力した。順位の低い人が主体性を持って練習に取り組まないという課題がありながらも決して諦めず、私から教わる選手同士で現状認識・課題共有を主体的に行うチームづくりに努めた。継続して一人一人の選手と向き合った結果、チーム全員が目標点を10点以上上回る功績を全国大会で果たした。私自身も19年間で初のパーフェクトを達成した。自分のみならず、組織の仲間全員の目標達成のために真摯に向き合い続けるという私の最大のバリューが発揮され、大きな成果を生み、社会人になった後のチーム活動でも大切にしたい価値観である。 続きを読む

私は今日までの1年間「4つの資格試験一発合格チャレンジ」で以て自分磨きに徹した。自分価値を飛躍させる目的で大学3年生は「受験生になる期間」と設定した。実際コロナ禍で生まれた、勉強に集中できる格好の環境も味方に付け、本日までの3つ試験で一発合格を果たした。この経験から、貴社の入社後では「困難を困難として見ずに、その状況だからこそ得られるチャンスがある」という信条で常に会社や世界を促進させ続けたいと志願するに至った。 続きを読む