22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
当グループを志望する理由を教えてください。
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A.
ICTを有効活用して社会に新しい価値を生み出すことで、より良い社会の実現に貢献したいからです。私はこれからの社会にますます重要になってくるICTにとても可能性を感じています。ICTが発達することで人々の生活は変化し、これまでの当たり前が当たり前でなくなることがあると考えています。特に、コロナウイルスの流行によって世の中の様々なサービスがデジタル化し、ますますICTの価値が高まってきているはずです。ICTは社会に与える影響がとても大きいやりがいのある分野だと考えます。中でも貴社はフルスタックサービスにより、幅広い提案を可能にしています。また、世界のあらゆる産業において顧客基盤をもっていることから、社会全体に大きな影響を与えることが出来ると確信しています。貴社でならば、ICTを有効活用したサービスを提供して社会全体をより良く出来ると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
当グループであなたが実現したいことを、ご自身の今後のキャリアイメージを踏まえて教えてください。
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A.
ICTを活用して、社会に大きな影響、変化を及ぼしたいと考えています。幅広い業界に対して課題の発見から新しい価値を創造したいと考えていますが、特に教育とICTを様々な分野を組み合わせた新しい価値を創造したいです。私はこれまで学生として勉強してきて、個別指導塾の塾講師としても教育に携わってきました。これらの経験から教育の質がとても大切だと考えるようになりました。多くの塾に行く人がいる一方で、家庭環境的に塾に行くことが難しい人もいる等、人によって教育を受ける質に違いがあることが問題であると感じました。私はこのような問題を解決できるのがICTであると考えます。ICTを有効活用すれば各々の理解度に応じた最適な教育を誰にでも提供できると考えます。私はマーケターとしてまず新しい教育サービスの提案または既存サービスの販売促進、プロモーションを行い、将来的には様々な分野を担当できるマーケターになりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に頑張った経験について教えてください。 また、その中であなたの強みが発揮されたエピソードを教えてください。
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A.
私は学生マーケティング大会に出場するための論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。私達の研究テーマは「コロナによる購買行動の変化」です。大会は5人1組の班で3ヶ月間取り組むのですが、開始から2ヶ月で論文を完成させて提出しなければならないため急ピッチで研究を進める必要がありました。さらに新型コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は全てWeb上で行う必要がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私は、自身の強みであるスケジュール管理能力を活かしてスケジュールを調整し、役割分担を細かく設定して今誰が何をやっているのかどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底しました。結果は、残念ながら入賞することは出来ませんでしたが役割分担とスケジュール管理の大切さを学び、3ヶ月間皆で一つの研究に本気で取り組み最後まで完成させたという経験がとても自信につながりました。 続きを読む
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Q.
本エントリーシートでこれまでご回答いただいたものの他にアピールポイントがあれば教えてください。
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A.
私は興味を持ったことをとことん極めて自分のものにすることが出来ます。高校での体験がきっかけで経営学に興味を持ち、大学で経営学部を専攻しました。経営学を極めるために高い成績をとることを目標としました。目標達成のために授業後に今日学んだことをまとめ、テスト前は計画を立てて理解度に応じて勉強しました。結果、成績優秀者に2度も選ばれました。仕事においても担当業務をとことん極めて必要不可欠な人材になります。 続きを読む