【熱意を伝える自己PR】【23卒】NTTドコモビジネスの総合エントリーの1次面接詳細 体験記No.29170（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

オンラインのため不明

・自分の性格をわかってもらうように気持ちを込めて話すことが大切だと思う。
・しかしその中でも他の学生に埋もれないために、しっかりと熱意を込めて話す必要があると思う。

・動画選考のため特になし。
・専用のアプリまたはマイページで動画を提出する。
・動画は撮り直しができるタイプである。

なし

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自己紹介とあなたの強みを教えてください。

慶應義塾大学の細井悠希です。
私の強みは、顧客のニーズを把握できるところです。
私はアルバイト先のカフェでお客様の悩みを聞いて、ニーズに沿った商品提案をした結果、5人の常連顧客を築きました。そこで私は2つ工夫をしました。
1つ目は、傾聴することです。お客様によってコーヒーの知識は異なるため、お客様の悩みを聞くことで、相手の認識と課題を理解するように心懸けています。
2つ目は、情報に付加価値をつけることです。ただ商品の説明をするだけでなく、実際に商品を使ってみた感想や他のお客様の購入状況などの具体的に状況を提供することで、説得力のある接客を心懸けました。この結果、5人の常連顧客を築きました。
この強みは貴社のセールスとして、お客様へのヒヤリングを行って課題を聞き出し、最適な商品提案をすることに活かせると考えています。

動画選考では質問は1つでした。

・動画は何度も撮り直せるため、1番良いできのものを提出した方が良い。
・この設問はこの企業特有のものではなく、ごく一般的な質問であるため、わかりやすく伝わりやすい話し方をした。
・また身振り手振りをしっかりと入れて感情を込めた。
・次回の面接で、面接官から動画の内容について深掘りをされたため、動画選考でもしっかりと学生を篩にかけていると感じた。そして次回の面接で深掘りされても答えられるような自己PRを言うべきだと思う。
・動画時間は1分とかなり限られているため、構造的に話すことを心がけた。また、応募する学生が多い有名な企業であるため、他の学生の中に埋もれないように、ライトを顔に当てたり、抑揚をつけて話したりするなど、良い意味で目立とうとした。