【繰り返し練習がポイント】【23卒】ハーゲンダッツジャパンの総合職の1次面接詳細 体験記No.32603（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

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時間をギリギリまで使って、伝えたいことをまとめあげたのが評価されたと感じています。繰り返し練習するのがポイントです。

動画面接のため雰囲気などは特にないが、画面の明るさなどには気を遣いながら撮影しました。顔の表情などにも注意です。

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自分らしさが表現される言葉を教えて下さい。

私らしさをを最も表すことができる言葉は、笑顔だと考えています。私自身、生きていく上で最も大事にしていることですし、最も好きな言葉でもあります。元々、体育祭の団長を務めて漫才をするなど、人前に立って誰かを笑顔にさせることが好きでした。大学時代にその笑顔を最大限にいかせたのは、マクドナルドのアルバイトです。たくさんのお客様と接する上で、私自身の笑顔を心強く感じた場面が多々あります。そんな明るい笑顔を軸にした性格を活かして、お客様を笑顔にできた時はとても達成感を感じますし、こちらまで幸せな気分になります。そんな私の笑顔がふと自然にこぼれてしまう場面は、野球をしている時です。私が最も輝ける瞬間ですし、私らしさの象徴である笑顔が1番輝く瞬間でもあります。今後もそんな笑顔を大事にして、人々の笑顔のために最大限の努力を心がけます。そして、どんな時も楽しむことを忘れず、様々なことに挑戦していきたいです。

これまでの失敗から学び、その経験を活かして取り組んだ経験を教えて下さい。

私がこれまでの失敗から学び、その経験を活かし、成功に繋げたのは、団長を務めた体育祭です。それまで、野球部の主将や学級委員長を務めるなど、リーダーの経験はありましたが100人を超える組織のリーダーを務めるのは初めてでした。だからこそ、成功に向けて意気込んでいました。しかし、その体育祭は、台風の影響で中止になりました。必死に練習する生徒たちを見ていた私は諦められず、別日での開催を打診することを決心しました。そこで、まず、他団長にも協力を仰ぎ、全校生徒から嘆願書を集め、学校側へ提出しました。しかし、申し出は却下されました。何が問題なのか考える中で、過去の球技大会の経験を振り返りました。その頃も同じく、球技大会が中止になったのですが、当時別日での開催を打診した際はカリキュラムの遅れにより、完全な中止に終わりました。そこで、今回も同じ状況なのではないかと言うことに目をつけ、縮小型での開催を校長先生に直接提案しました。すると、校長先生がその行動に感心して下さり、午前中のみの縮小型で体育祭を実現しました。この経験を通して、主体的に行動を起こしてみる大切さと、組織を動かせたという強い自信を身につけました。