2019卒の明治学院大学の先輩がハーゲンダッツジャパン総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ハーゲンダッツジャパン株式会社のレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 3次選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るく正直に、という点かと思います。社員の方々が明るい雰囲気を創り出してくだっさているので、自分もいつもより明るく答えるようにしました。
面接の雰囲気
私服での参加で、面接官もカジュアルな私服。(オフィスカジュアルでもなく完全私服)
緊張をほぐしてくれたり、笑いの多い面接だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
人生最大のチャレンジは何ですか
アルバイト先で、「アイスケーキに付けるチョコプレートをお客様仕様にする」という変化を起こしたことです。「もっと喜んでいただきたい」という想いがあり、まず自分がお客様の立場になって考えた結果、プレートに着目しました。お祝いされる方の年齢や性別などの情報を予約伝票から判断し、どのような記念日なのかを読み取りました。その後、それらに応じて字体を変えたり、加えてイラストを描いたりしました。具体的には、結婚記念日のお客様にはハートとティアラの絵を描いたり、夏生まれのお客様には花火の絵を描いたりしました。しかし、より多くのお客様に喜んでいただくには、自分一人では限界を感じました。そこで、他のスタッフにもお客様に合わせてプレートを描くよう先導し、少しずつ平準化していきました。その結果、「ここでケーキを買うとプレートを可愛くして貰えるから嬉しいの。」というお言葉を頂きました。リピート客が増加し、昨年比113.8%の売り上げにも貢献できていることを実感しました。今では20人以上のスタッフ間で平準化されています。自分の力で周囲を動かすという点で、人生における最大のチャレンジでした。
自分のこだわりはありますか。
日頃から「愚直であること」を自分の軸にしています。コミュニケーションの場では、自分のマイナス面まで素直に話すようにして、相手に心を開いていただくことが、信頼関係を気づく上で重要だと考えています。「裏表がないと言われること」「初対面でも“ここだけの話”をしてくれること」がよくあり、相手の本音や考えていることが共有できていることを実感します。菓子店でのアルバイトにおいてもその軸を大切にしています。それぞれの商品の値段や量やクオリティに関して、比較したときの欠点まで説明すると、お客様が一番に求めている部分を伝えてくださるため、一人一人のニーズに合った、納得のいく品を提供することができます。
仕事でも、このようなコミュニケーション方法を活かし、透明性のある場作りや相手のことを考えた提案、意思決定をしていきたいです。
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ハーゲンダッツジャパンの 会社情報
会社名 | ハーゲンダッツジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハーゲンダッツジャパン |
設立日 | 1984年8月 |
資本金 | 4億6000万円 |
従業員数 | 244人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 五十嵐享子 |
本社所在地 | 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5722-5900 |
URL | https://www.haagen-dazs.co.jp/ |
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