サイバーエージェントのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全46件） 2ページ目

このインターンに応募した理由は、現在志望度の高いコラボインターンだったからです。私は、人々の生活に楽しみやワクワク感を提供できる仕事をしたいという思いがあり、デベロッパーに興味を持つようになりました。また、今までの経験上、自分の意見を発信しやすく、周りから刺激のもらえる環境が一番自分らしく頑張れると感じているので、ベンチャー企業にも興味があります。なかでも、AbemaTVの番組を毎日楽しみにしている私にとって御社のサービスは非常に魅力的です。ベンチャー企業やインターネット産業に興味が出てきたのはつい最近で、まだまだ知らないことが多いので、ITを通して提供する価値の可能性やイメージを、このインターンでつかめればいいなと思っています。 続きを読む

私は体育会女子ラクロス部で幹部として組織運営に関わってきました。２年連続幹部を務めるのは私だけだったので、昨シーズンの課題点を分析して今シーズンの幹部メンバーに伝えていくことを、自分にしかできない役割であると考えてきました。昨シーズンは、部の理念から落とし込んだ個人単位の短期目標である「個人ビジョン」を新たに設定したものの徐々に形骸化してしまいました。その原因は定期的に達成度を振り返る仕組みがなかったことであると考え、今シーズンはグループで個人ビジョンを共有し、二カ月ごとに互いにフィードバックする制度を導入しました。また、個人的には下級生やBチームで意見を発信しづらい部員の悩みや不安を解消したいという思いが強くあり、面談等で積極的にコミュニケーションを図ってきました。私自身自分の悩みを誰にも打ち明けることができず退部を決意した経験があり、そのような現状を変えたいという思いで幹部に入ったという経緯もあるため、部員の悩みに共感し一緒に解決策を考えることで、部員全員が気持ちよく部活に臨める環境作りを意識しました。 続きを読む

チームでは主に自分たちの施策や考えを俯瞰し、客観的な視点をチームのディスカッションにとりいれることに貢献できると考えています。私の強みは様々な人の視点にたってものごとをとらえ、客観的に判断をくだせることです。その強みを活かし、チーム内の考えが偏らないように一方このような考え方もできる、この視点を忘れていないかなど、意見を述べていきたいと考えております。 続きを読む

私は決定をなかなかくだせないという弱みを持ちます。これは、様々な視点からものごとをとらえることができるという強みからきているものだと考えています。この悩みをもったユーザーにはいい影響を与えるが、こういった人にはかえってよくないなど最善の解決法を選ぶ事に悩んでしまいます。この弱みの対処法としては、悩んだときには原点回帰して今一番優先するべきポイントはなにか、何が目的であったかを考え答えを出すようにこころがけています。 続きを読む

研究職を選ばずIT企業への就職を希望する理由は、職種の特徴と自分がやりたいことがより結び付いているのが後者であったからです。私は将来ユーザーありきのサービスで自分が関与した部分がすぐユーザーに見える、そして彼らのレスポンスからすぐに改善ができるような比較的速いPDCAをまわしながら仕事をしたいと考えています。 続きを読む

私は『この人はどう感じる？ではこういった人はどのように感じる？』とさまざまな視点からものごとを考えることができます。そして最終目的にあった最善の道筋を選択し行動に移すことができます。 その力を発揮したのが、映画館でのアルバイトにて1000人近くのお客様の入退場の誘導に成功した経験です。 私の働く映画館では10分の間に1000人近くの入退場が重なることがあり、ある時私はこの時間における誘導を担当しました。そこで、その場で上映スケジュールと混雑の程度から判断し開場を早める、退場時間をずらすなど指示出しを行いました。その結果問題なく入退場を促すことができました。この能力を今後も広く活用したいと考えております。 続きを読む

具体的な職種として何かはまだ決められていませんが、CtoCサービスにおけるユーザーと事業部をつなげる役割を担いたいです。何かというと、ユーザーのヒアリングを行い、その声を事業部に届け、ユーザー目線で事業をよりユーザーに好まれるようなサービスに改善していくことに貢献したいです。また事業に特に好き嫌いが現時点ではないので、さまざまな事業に関わりうることができるような大きな会社が希望です。 続きを読む

ある IT企業の新規事業部における長期インターンです。そこでの自分のミッションはウェブサービスのユーザーさんのためにユーザーさん同士のコミュニケーションがとれるようなコミュニティを1からつくりあげ、盛り上げることでした。9か月の間に交流会イベントを12回ほど開催しアクティブユーザー40％の方にお越しいただき、よりユーザー同士のコミュニケーションを通してサービスを盛り上げることに貢献しました。 続きを読む

最大の理由は研究が自分にとって目的でなく成長の手段であるからです．現在研究を行っているものの，それは自分を評価してもらうためであり，自己の成長のためである，一方で学生の中にはそもそも研究が楽しくてやっているという人がほとんどである．長い目で考えた時に，研究が好きな人にはモチベーション的に勝てないんじゃないかと思い他の選択肢も考えるようになったため． 続きを読む

今回Leadersということで，様々なリーダーシップを持つ学生が集まると思う．そのような，言ってしまえば我の強いメンバーをうまく纏めあげる力をつけたいと思い参加したいと思ったのが最大の理由．加えて，他の学生の自分とは違ったリーダーシップを学び，新たな考え方として自分の成長につながると思い参加したいと考えたため． 続きを読む

私がこれまで力を入れてきたことは、大学の部活の活動である。私が4回生の時、夏を迎えるにあたって部内の雰囲気が悪くなってしまった時期があり、普段な ら勝てるはずの相手に苦戦してしまうということが頻発していた。この原因として は、部内で干渉の声が少なくなっていることや、下級生がのびのびプレーできていな いということが考えられていた。以前から周りを賑やかにさせるのが得意だった私 は、練習中にもユーモアのあるガヤのような言葉を飛ばすことで、雰囲気を良くする ことを目指した。ガヤのような形であれば下級生から上級生に対してであっても意見 を言いやすいと考え、そういった雰囲気づくりのきっかけとなればとの思いがあっ た。この結果、チームの雰囲気は以前よりも良くなり、これまで互角だった相手にも 大差で勝てるという試合が増えるに至った。この経験から、人間が行うことである以 上は何事も雰囲気が結果を大きく左右するということを学び、雰囲気作りの重要性を 身をもって実感することが出来た。 続きを読む

自分が好きな番組は「日村が行く」である．理由としては，まず第一にバナナマンのファンであるので，日村が出でいるということでかなり魅力的であった．加えて，やっている内容が地上波ではできないような過激なものも多くそいうった魅力もある．最後にこれはAbemaTV 自体の良い点ではあるが，放送後のものも見れるということもあり，自分の好きな時間に見れるいうことが継続的に見ている理由である． 続きを読む

サイバーエージェントの事業内容に惹かれたから。また、ベンチャー基質でありながらも、福利厚生も充実しており、「会社が社員を守る」という姿勢が見られたため、会社で働くだけでなく、自分自身の今後の成長にも繋がると感じ、サイバーエージェントの実際の社員の方と接する機会を得たいと感じたから、今回の応募につながった。 続きを読む

学業やサークルが忙しくないときは、ランニングをしたり、遠出して空気の良い環境で運動しています。最近ホットヨガを始めたので、時間が空いたらヨガスタジオに行き、休日も自己管理を怠らないように心がけている。最近はお風呂上がりのストレッチの効果が出て、体が柔らかくなってきたので、継続することは大切であると実感している。 続きを読む

参加予定のいわゆるトップ層の学生のほとんどのが苦手とするような分野で活躍します。たとえば彼らは論理的に考え時間内により良質なアウトプットを出すことはできても、チーム全体がそれについていけるように全体をまとめることはできないかもしれない。また、彼ら自身の中で解の導き方の筋道を立てることができても、そのために自分以外に何をどうふりわっけてワークをすすめるのが最適な尚可計画をすることが苦手かもしれない。そのように自分がリーダーの二番手としてどう力添えすることだチームの最大出力を引き出せるのかを考え、チームに貢献数ることができる。 続きを読む

大阪大学●年生で大学では▲▲を専攻していて、普段は●●でアルバイトをしています。選考会や面接などいわゆる就活を始めたのは、ここ最近です。就活を始めるようになった最初のきっかけがサイバーエージェントの社員の方との面談だったので、サイバーにもなんとなく興味を持ち始めインターンシップに参加しようと思いました。 続きを読む

大学・学部・サークル・今自分自身が取り組んでいること 今自分が取り組んでいることとしては、主にゼミの活動のことを私は言いました。これに関してはその後もどのように取り組んでいるのか、なぜそのテーマを選んだのか、など様々な質問をされました。どれも自分自身がやっていることを盛りもせずありのままを話しました。 続きを読む

自分自身の成長 今ベンチャー企業の中で波に乗っているといっても過言ではないサイバーエージェントにおいて、社員さんの目線から見たら自分がどの程度の人間なのか、またどこが足りてないのかなどを発見し、持ち帰りたいと思います。またITの知識もあまりないので、IT関する知識などもたくさん学びたいです。と答えました。 続きを読む

名前だけ知っているサイバーエージェントだが、その事業は多岐に渡っていて広告、エンタメ、メディア、特に最近はAbemaTVを新しく作っていてそこそこ大きな規模であるにも関わらず新しい領域にどんどん飛び込んで作っていくCAという会社が面白く、またDRAFTというインターンであるためレベルの高い学生とたくさん出会うことができ自分の現在位置を知ることができるため。 続きを読む

サイバーの事業に合わせてコースも数種類ある。ビジネスコースの中にも経営者コース、メディアコース、広告コース、ゲームコースとあり、他にもエンジニアコースやデザイナーコースと多岐に渡っている。いずれもコース別に選考しているわけではなく、ビジネス職、エンジニア職、デザイナー職毎に選考し選考後に希望コースを聞かれる。 続きを読む

ガキ大将だと答えた。自分は「これをやりたい」と思ったときに必ずまずは他の友人などに持ちかけ、周りの友達と一緒に何かをすることが多い。その具体例として学生時代のイベント運営などに力を注いだことを説明した。 自分から積極的に動ける人間がウケるよなイメージを持っていたので、自分の経験の中方そういったエピソードを選べるような回答の仕方にした。 続きを読む

自分でイベントを立ち上げ、大学生400人を集客したイベントを立ち上げたこと。サークル外の友達に声をかけそもそものメンバー集めから行い、組織の体制やそもそものイベントのコンセプトや目的をメンバーに共有することまですべてやったことをアピールした。自分自身で何かを立ち上げ、周りを巻き込んでやったような伝え方をした。 続きを読む

長期インターンでコンテンツマネージャーを務めた。リーダーとして、他のプレイヤーのモチベーション管理にコミットしつつ、目標を具体的に設定して全員で努力した。その結果、記事のPV数を2カ月で10倍に上げる結果を出した。 続きを読む

ベンチャーでインターンをしていて、多くのベンチャーがあること、多くのWebサービスが生まれていることをはじめて知った。その中で、メルカリといったWebサービスが人々のライフスタイルを変えていることに興味をもった。 続きを読む

学生時代頑張ったことは、1年間でTOEICを590点から920点までスコアアップしたこと。300点スコアアップするために、ひたすらTOEICの過去問題を集めた。過去問題はETS(TOEICの運営会社)が著作権を持っており、基本的にはこの世に出回らない。その為、ありとあらゆる手段で過去問題を集めた。結果、920点の取得はもちろん、TOEICの出題傾向やスコアアップのノウハウがわかった為、社会人向けのTOEICの講師として働いている。 続きを読む

マイナスをプラスに変えることがしたい。今、損している人を救いたい。私が指す「損している人」とは生まれもった格差で損している人である。人は生まれた時点で様々な格差が起こる。たとえば、身体的格差や経済的格差である。前者は、心は男性、身体は女性として生まれたトランスジェンダーなどである。後者は、就学前の家庭環境が恵まれておらず満足のいく教育を受けれない子供などである。自分は両者それぞれに対して想いがあり、一生をかけて携わりたい課題である。 続きを読む

フェイスブックがECプラットホームになるというニュースに興味を持っています。私は主に、newspicksで情報収集しています。（隣にいた女の子(経営者コースに合格している)は、ドローンのニュースの話をしていた。情報収集は、ツイッターと答えていた。　深くは聞かれないが、ある程度の情報収集は必要だと思う。） 続きを読む

周囲の人間には優しい人であると言われます。(何か簡単にエピソード言って→)サークルで言われているのですが、同期が居場所を失わないように、常にサークルの活動場所に行き、全員に笑顔で挨拶をしていました。また、誕生日等のイベントの際は、必ず全員に祝福の連絡をしていました。先輩が100人入ったのですが、居場所がないという理由で80人やめたと聞いていたのでこのような行動を意識的にしました。(少し長いなと思われた気がしたので、簡潔に話したほうがいいです。) 続きを読む

全く決めていないが、自分がどうしてもつくりたいサービスができたときに実際につくれるように、若いうちから新しいサービスをつくる経験を積みたい。それがエンジニアとしてなのか、ディレクターとしてなのかはまだ定まってはいないが新しいサービスをグロースさせる経験を積むことが大事だと考えていてその経験を積める確率が高い会社に入社したい。 続きを読む

やはり新卒社長がとても印象的で、特に755やCA Tech Kidsに非常に注目している。手を上げた人に対してチャンスを与えたり、新卒3年以内に実際に資本金を数千万円で子会社を立ち上げる経験は他ではなかなかできないので魅力的だと感じている。 続きを読む

数ヶ月場所検索のアプリを運営するスタートアップでインターンをしていた時に、自分の提案に対して「きみ技術わからないからそれ平気で言えるんだよ」と言われました。その結果、面接官からそれはサイバーのディレクターが2,3年目によくエンジニアに似たようなことを言われる、とややフォローされた。 続きを読む

サイバーエージェントに入社したいという希望があり、会社の中身、どんな社員が働いているかをインターンを通してより深く知りたいと思ったから。新卒社長が目立っているが、実際にどういう人なのか非常に気になったのも参加したいと思った理由の1つ。 続きを読む