
23卒 インターンES
研究職
-
Q.
メニュー画面にある「中央研究所紹介動画」をご覧いただき、ヤマザキの研究職のどこに魅力を感じたか教えてください。
-
A.
4点あげる。 1点目に外部研究機関との共同研究や海外派遣があるなど常にスキルアップできる環境がある点である。 2点目に研究秘話インタビューにおいておっしゃっていた、「ビタミンが取れるなどと謳わなくとも何気なくパンを食べることで健康な世の中にしたい」という夢が、私の「食べることでより健康になるという付加価値をつけた商品を作りたい」という夢と一致している点である。 3点目に冷凍製品市場やLL製品の販路拡大など社会のニーズに合わせて具体的な策を立てて取り組まれている点である。 4点目に、若手社員の方々の自分が携わった商品で笑顔に貢献したいという研究にかける思いの強さを感じた点である。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご入力ください。
-
A.
私の強みは自ら高い目標を設定しその実現に向け、妥協なく努力することで結果を出す『実行力』である。最先端の癌ゲノム研究がしたいと考え、国家試験と卒業研究の傍ら、東京大学大学院受験を決意した。そこで「PDCAサイクルを回すこと」と「友人との競い合いによる切磋琢磨できる環境づくり」に取り組んだ。具体的には、前者では限られた時間の中で計画を立て、既知内容・関連内容を列記し体系的な理解に努めた。後者では自身の負けず嫌いな性格を利用し、同じく負けず嫌いな友人と競争することで試験勉強への熱意を失わないよう努めた。その結果、全ての試験に合格し研究もやり遂げた。今後も妥協ない努力で常に最先端の技術を吸収したい。 続きを読む
-
Q.
研究に取り組むうえで大切にしている心構えをご入力ください。
-
A.
以下に「」に示す6点を大切にして研究に取り組んでいる。 失敗の連続であっても「粘り強く」複数の仮説設定を行い、「前向きに」取り組んでいる。また、課題解決に対して「目的を見据えて」先入観を持つことなく「新たな視点から考えること」を意識している。さらに、失敗の中でも少しでも良い方向に進んだところなど「小さな進歩にも喜びを感じる」ように心がけている。最後に、教授との週に一度のミーティングを「一つの小さな目標としてモチベーション維持やタイムマネジメント」に取り組んでいる。 続きを読む