【熱意を大切に、企業理念を共有】【20卒】山崎製パンの生産技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8120（兵庫県立大学大学院/女性）（2020/2/10公開）

内定が出た後、決められた期日まで回答を待ってくださった。（1ヶ月ないくらい）
「こちらとしても、色々な企業を見てもらって、それでもうちを選んでくれると嬉しい」、というようなお言葉をかけていただいた。

面接官の方たちは皆さん優しく、こちらのいいところを見つけてくれるような感じでした。緊張するとは思いますが、ありのままの自分を出せると思います。
企業理念を大事にされているので、しっかり頭に入れておくことと、商品について勉強することは必要だと思います。
また、生産技術職については、工場で高校生からパートの方まで幅広い人たちとやりとりをする必要があるため、コミュニケーション能力も大事だと感じます。
逆質問は多めに準備しておくべき。

熱意があるかないか。
製品のことや、志望理由、企業理念に関することはどの面接においてもきかれたので、ヤマザキが大事にしていることであると思われます。これにきちんと答えられることが求められるので、そのためには企業研究をしっかりとして熱意を感じてもらえたと考えます。

会社説明会の際に、履歴書を提出しないといけなかったが、見落としていて忘れてしまった。（しっかりと持ち物を確認する）
待機時間も人事の方が対応してくださるので気を抜かないようにする。
連絡は基本的に1週間前後なので気長に待つ。

内定者懇親会や役員面談があった。
定期的に社報の送付や宿題の提出をもとめられることがある。