最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時刻になったら入室して挨拶をして、終わったらお礼を述べて退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方で、普段通り話すことができ...
コムチュア株式会社 報酬UP
コムチュア株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
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【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全部で45か50分だった気がします。【WEBテスト対策で行ったこと】7日間で突貫工事で対策をしました。間違えたものはなぜ間違えたのかを確認し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】独自のアプリケーションを利用し、相手が入ったら自分も入る感じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の幹部【面接の雰囲気】とても丁寧な方で、自分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】独自のアプリケーションを利用し、面接官が入ったら入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE部門本部長【面接の雰囲気】とても丁寧な対応をしてくださる方...
【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室、その後点呼にて出欠確認をされる。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】架空の企業に対してのソリューションの提案【グループディスカッションの流れ】資料が配布され、それに対して意見をまとめ、3...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】だいたい60分くらい。性格テストまで合わせると90分程度。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの形式や、癖などは事前に把握しておい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前程度に入室。そのまま開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの人事【面接の雰囲気】基本的にはフランクな感じでした。笑顔で話して下さり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前程度に入室。その後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のエンジニア【面接の雰囲気】人事担当ではなく、現場のSEの方が面接を担当していたせ...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】テストセンターは45分。性格テストは20分程度で終了しました。【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なテストセンターの対策をしました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で進みました。通信環境が悪く2回接続が切れてしまったのですが、滞り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進みました。面接官が現場の方だったため、逆質問の際非常に深い内...
【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】自己PR、志望動機【ESを書くときに注意したこと】言葉遣いが間違っていないか、論理性、矛盾していないか【ES対策で行ったこと】特になし、しっかり自分で自己分析をしていれば問題は無いと思う。志望動機でしっかり違いを見せることができるか、は考えた。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】覚えていない【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていない【WEBテスト対策で行ったこと】理系なので計算系の対策は一切しなかった。理系の方はSPI対策をする必要はないと思う。非言語も日本語が読めれば問題はないので、自己分析や企業分析に時間をつかうべき
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ほどの女性【面接の雰囲気】面接官の印象はおだやか、面接は終始なごやかな雰囲気だった。いきなり面接らしい質問はなく、緊張を解かせてくれてから志望度について聞かれた。【挫折経験についてお聞かせください】高校時代のバドミントン部で、先輩たちの代の目標である関東大会出場に向けた一つの大会で準決勝で負けてしまったことです。私の部活は、普通の県立高校だったのですが、すごく部活熱心で厳しい練習やOBの方がよく来てくれる部活で大会に向けて地力を上げてました。私達はその大会全体の中では、第一シードで実力も伴っていたので自分たちの力を過信して、対戦オーダーを深く考えていませんでした。大会を通してすこしゆるい雰囲気があったのが事実でチームとしての油断で今までの努力が水の泡になってしまいした。私はどれだけの準備をしてきてもその時の自分次第で努力が無駄になるということを学びました。この経験から、自分が努力してやってきたことを発揮する時は、何事にも左右されず全力を出すことでこの経験を活かしています。【苦手な人はどんなタイプですか、またどのように接しますか。】苦手ないタイプは?オンとオフ、スイッチの切り替えが出来ない人は苦手です。自分がオンオフはっきりしていたい人なので苦手意識があります。ずっとオンだと煮詰まってしますし、逆にずっとオフだと向上心とか成長意識が無くなってしまうと思うのでバランスを大事にしています。例えば学生時代の部活動であったら、練習中はしっかりどうやったら上手くなるかに集中しますし、練習外であったら他愛の無い話をして練習の話はしないようにしていました。オンとオフが混ざってしまうと結局どっちのメリットていうのが得られないと思って、勉強中にスマホを触っているという状況だったら、勉強も中途半端、娯楽も中途半端になって意義の無い時間になってしまうので、スイッチというのは大事にしています。どのように接するか?そのような人と出会ったときは、まずしっかりとコミュニケーションを取り、関係を作っていくことを意識しています。ある程度の関係になれば、自分がオンオフはっきりしたいタイプなんだと言いやすいですし、そういった姿を見せることで、一つのことに集中しきることの大切さを伝えられると思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験についてしっかり言葉にできていたことだと思う。また面接は堂々と話すことを心がけた。自分がどういう人かというのをポイントとしていてよく分からなかったと思われないよう自分のイメージを一貫することを注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】データ事業の事業部長【面接の雰囲気】温厚の人、しっかり自分の内面を見ようとしていて自分の経験談を話すためどういう意図か考えた。面接の雰囲気はおだやか【なぜビッグデータを扱いたい?】私はデータを使って解決することが好きだからです。私は、理系教科が好きで、数学や化学など値を使って与えられた課題を解いていく能力にたけている方だと思います。部活動でしてきたバドミントンでも試合をする時は自分と相手の能力を試合中に頭の中でデータを作り、試合を動かしてきたのでこういったデータを使って問題を解決していく業務に興味があります。そして、私は、大学の化学科で2年生から一週間に一回実験がありました。目的のために実験をして結果から考察を考えるPDCAサイクルを回すことを他の学生より数多く経験してきていると思います。この経験から一週間という短い時間の中で考え抜くスピードや結果から考察考えるためにどの文献が必要か判断する目利き力が備わりました。なので私はこの分野で活躍できると思っています。【最近怒られたことはありましたか】アルバイトで後輩がオーダーの通し方の間違いをしたことで、店長からちゃんと教えるんだよと言われたことです。私はその後輩を見るのが初めてで、どこまで出来るかというのを把握していなかったのが原因だなと思っています。その後確認したらまだうろ覚えと言っていたので、一回全部私が教えたところで覚えるのは難しいと判断したので、お客様用のちらしのメニュー表にオーダーの通し方を一通り書いて、私がいない時でもメニュー表が後輩の面倒を見れるようにしました。 全員が後輩の可能な作業範囲を知っているわけではないので、後輩には何が出来て、何ができないのかっていうのを把握するのが大切と学んで、それをはっきり伝えてほしいとアドバイスしました。同時に私にも言えることで、できないことっていうのは長く続けているので基本的にはないのですが、先輩に自分が今この作業をしたいとかどうしてほしいか、とかは言わなければわかんないと思ったので、積極的に自分の状況を伝える、ということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】合格通知を頂いた際、面接官からは自分(面接官)の経験に対し、あなた(私)が経験してきて感じたことをしっかり言葉にしてくれたのが良かったといわれました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIです。【WEBテスト対策で行ったこと】問題集で、苦手な分野を繰り返し解きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で、受け答えがしやすい印象でした。質問に対する回答に対して、そこから徐々に深掘りをしていくような形だったため、こちら側の人間性をよく知ろうとしている感じがしました。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私はアメリカ料理店(ホテル内)のアルバイトに力を入れて取り組み、お客様の記憶に残る時間を提供するために尽力しました。案内待ち、オーダー待ち、料理待ちのお客様が5組以上発生してしまったとき、私は次の3つのことを意識しました。①お客様の仕草を気にかけて何を求めているかを察し、先を読んだコミュニケーションをとること、②キッチンとの連携を密にして、出来上がった料理を最速で届けること、③複数のテーブルが空いた際、列の先頭に並んでいるお客様の人数やお子様の有無を確認して優先的に片付けるテーブルを判断すること。担当している50名近くのお客様と関係を密にするためにはどうしたら良いか模索しながら接客していく中で、特に優先するべきだと考えたのがこの3つです。これらを意識して働いているうちに、視野を広く持って状況を見極め、やるべき仕事に優先順位をつけてベストな判断し、それを行動に移すことができるようになりました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の強みは、「視野を広く持ち、細やかな気配りができること」です。料理店でホールスタッフをしている際に、呼び出しベルがなかったため、常にフロア全体に目を配りお客様の仕草を気にかけて先を読んだコミュニケーションをとることを意識しました。また、仲間が手一杯になっているときは、自分の担当するお客様以外への気配りも忘れず、対応した際は適切なタイミングで報告し、互いの状況把握を怠らないようにしました。一方で、「自己主張できないこと」を改善したいです。私は友達と会話をする際、聞き役に回ることが多いので、自分の考えを言う機会を逃してしまうことがあります。しかし、私には10年後に「チームの中で率先して意見を求められる人」になりたいという目標があります。そのため、「どちらでも大丈夫」「合わせるよ」という答え方をするのではなく、自分の意見を一言付け加えるように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後にSPI(性格検査の部分のみ)のフィードバックがありました。そこで、自分がどういう性格で、長所・短所がどのようなところにあるかということを、結果を基に面接官の方が説明してくれます。面接の中で、「自分がどういう人間であるか」ということを聞かれる質問が多いため、そこでどれだけ自己理解をしているかをアピールできることが鍵となってくると思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの回答に対し、「〜ということですね」といったように、確認しながら深掘りをしてくれたので、一言一言しっかり聞いてくれている印象を受けました。【就活の軸とコムチュアがどうマッチしていているか教えてください。】私の就活の軸は「チャレンジ精神を持ち、自分自身を成長させられる環境に身を置くこと」です。まず、「チャレンジ精神を持って働ける」ということについて説明します。説明会や前回の面接でお話ししてくださった社員の方の説明から、貴社へ入社後の早い時期から意見を求められ、積極的に耳を傾けてもらえるということをお伺いしました。「人事」というお仕事はもちろん今まで経験したことがありませんが、積極的に部署の垣根を越えた連携を試みて、自分の言葉で周りを巻き込みながら会社と事業を発展させていきたいと考えています。次に、「自分自身を成長させられる環境である」ということについて説明します。人事に求められるのは、外部環境の状況の変化やイレギュラーの発生に対し、柔軟にフローや手法を見直していくことであると考えます。そのため、現在あるルールやフローがベストであると考えず、外部の変化を柔軟に受け入れ、理解し、新たな挑戦や改善をしていくことを実行していきたいです。【どうして「人事」という仕事に興味があるのか教えてください。】「人や組織の成長や活躍を支えられる」仕事がしたいと考えるからです。私は、人事の中でも「教育」をやってみたいです。入社後に、その人の持っている力、秘めている能力を100%発揮しながら活躍してもらうため、人事の教育担当者にはそれを引き出すという役割があります。私は、バスケットボールにてパワーフォワードというポジションを10年間努めてきました。私は母の撮った試合のビデオを繰り返し見ることによって、仲間の動きの特徴や癖を見つけ、次の試合で自分がどうプレーするかをイメージトレーニングしました。そして実践で、判断に時間をかけずに仲間の動きに合わせたパスや動きができるようになりました。この経験から、常に仲間が何を求めているのかを察知し、それに合わせて柔軟に対応する力を身に付けました。このように、味方のポテンシャルを最大限に引き出し、それを100%以上の力で発揮してもらうための工夫を行っていました。私はこれに大きなやりがいを感じていたため、「人事」という仕事に興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜ管理業務スタッフの中でも人事をやりたいのか」ということを、何度も聞かれました。その人に合っているか、本当に人事として活躍できそうかということを見られているように感じました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだった。zoomを利用して行われた。【学生の人数】12人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】学生時代に力を入れたこと【グループディスカッションの流れ】通常のGDとは形式が異なっていた。前半組と後半組に分かれ、お題に関するスピーチ1分でを行う。そのスピーチに対してもう一組の学生が質問する。これを交互に行う。【雰囲気】GDとは思えないほど非情に穏やかな雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的に話すことができているかが重視されていたと思います。話を1分という短い時間にまとめ、伝えることができれば難なく次に進めると思います。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】自己PR、志望動機【ESを書くときに注意したこと】一文が長くなりすぎないようにすること。結論ファーストで話すこと。【ES対策で行ったこと】説明会で聞いたことや企業ホームページから読み取れることを志望動機などに繋げるようにした。過去のエントリーシートを参考に、自分の書いたものを修正した。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なテストセンターと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を解いて問題に慣れるようにした。苦手な分野は直前に確認した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】どちらかといえば和やかでした。かたすぎず、緩すぎない、普通の面接といった印象です。面接官が遅刻したので緊張がほぐれました。【自己PRをお願いします。】私の強みは相手の立場や状況を見て満足度を高める行動ができることです。それが活かされた経験としては、スポーツクラブのプールの監視のアルバイトがあります。そこでは、毎回同じ道具を使う足の不自由な方がいて、自力では道具をとれないのでスタッフにそれをとるようお願いしています。そこで私は、その方の姿が見えた時に、あらかじめ道具を用意することでスムーズに施設を利用して頂けるようにしました。するとその方から、「気が利くね。ありがとう。」という言葉をいただくことができました。このように、私は周りを見渡し気配りをすることができます。将来働く際にはこの強みを活かし、お客様の要望を形にできるよう貢献していきたいと思っております。【SEとして働くうえで重要なことは何だと思いますか】二つあると思っています。一つ目は、コミュニケーション能力です。システムエンジニアはお客様とやり取りをする際に、相手の要望をつかんだり、ITの知識が乏しい場合には分かりやすく説明したりする必要があります。また、チームで働く仕事ということもあり、チーム内でコミュニケーションを多くとる必要があります。以上の理由から、コミュニケーション能力は重要だと考えています。二つ目は、勉強し続けることです。私はIT未経験ということもあり、ITに関する勉強に注力していきたいです。また、実際に現場で働き始めてからも勉強し続ける必要があります。ITは日々新しい技術が生み出されていて、常に学び続けていかないとおいていかれてしまいます。そのため、勉強し続けることが大切だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SEに対する熱意が重視されていたと思います。SEとして働くうえで重要なことは何か、という質問やキャリアプランを聞かれたので、SEとして働く気があるのかが見られていたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE、管理職【面接の雰囲気】1次面接に比べ和やかでした。面接官が明るい方で、笑顔の多い面接でした。最終面接を受けるのが初めてでしたが、初めに雑談をしたことで緊張がほぐれました。【あなたの軸とコムチュアがどうマッチしているか教えてください。】3点あります。一つ目は、軸である「多くの人に恩返しをする」ということが実現できるからです。御社は独立系かつ幅広い業界を相手にしています。そのため、制約に縛られず、多くの企業に対し貢献することができると考えました。二つ目の軸は、「相手のニーズをかなえる」です。私はアルバイトの経験から、相手の要望をかなえることにやりがいを感じています。御社の「ささやきをカタチに」という姿勢は、私の軸にマッチしていると考えます。三つ目の軸は、「若手から挑戦できる環境」です。私は大学時代に苦手なことに挑戦し、成長できたことがあったので、社会に出てからも挑戦していきたいと考えています。そこで、手を挙げれば任せてもらえる環境がある御社で成長し、ステークホルダーに貢献していきたいです。【ITに関する経験はありますか。】大学3年の9~10月の2か月間、プログラミングを学ぶインターンシップに参加しました。そこでは、PHPやHTMLを使用し基礎からプログラミングを学び、最終的には掲示板を作成しました。以下深掘り・インターンシップに参加しようと思ったきっかけは何ですか?→ITに興味があり、自分でもSEを目指せるか試したいと思ったことです。就職活動を通してIT業界を志望するようになり、業界研究をするうちに文系でもSEになれることを知りました。ただ、プログラミング経験が無く、本当にやっていけるかどうか迷っていた時にこのインターンシップを知り、チャレンジしました。・実際にやってみてどうでしたか→自分の手で作ったものが実際に動くことをやりがいに感じました。ただ、難しいところもあり、慣れないうちは苦労しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、志望度が重視されていたと思います。面接のほとんどは、自分の軸とコムチュアがどうマッチしているかという質問で、深掘りも多かったです。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味や特技(120文字以下)/自己PR(400文字以下)/志望動機(400文字以下)【ESを書くときに注意したこと】SEに必要な論理的思考力があることを感じさせられるような文章を心掛けた。【ES対策で行ったこと】企業のHPを熟読して、これから何に注力しようとしているのかや、強みを理解した。ワンキャリアを参考にした。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI3:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語30分、非言語30分【WEBテスト対策で行ったこと】「これが本当のSPI3だ!」を一周した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・中堅の現場社員【面接の雰囲気】人事の女性の方は明るく、話しやすい雰囲気を作ってくれていた。現場社員の男性の方は、前半は話を聞いているのみで、若干堅い印象を受けた。後半の逆質問の時は丁寧に質問に答えてくださった。【IT業界に興味を持ったきっかけ】コロナ禍で大学の授業がオンラインに移行したことです。大学の授業は学校に行って受けるもの、という既成概念を壊したこと、その変化をもたらすことができたIT技術に興味・関心を持ちました。【深堀「IT業界の中でもSIerなのはなぜですか」】システムエンジニアはシステム構築をするために論理的思考力と、人と話してシステムの仕様を決めたりする際などのコミュニケーション力がバランスよく求められる職種だと感じたためです。自分は理系学部で実験レポートを書く際に培った論理的思考力と、部活やサークルで発揮してきたコミュニケーション力を強みとしており、そのどちらもをシステムエンジニアとして生かすことができるのではと考えました。【他社から内定をもらっているかどうか、入社企業の決め手は何か】インターンシップに参加して、声をかけていただいた他社から1社もらっています。最終的に入社の決め手となるのは「自分がそこで長く働き続けられると感じるかどうか」だと考えています。さらに長く働くためには、周囲の人と高めあっていける環境かどうか、また自分の力が十分に発揮できていると感じるか、といったことが関わってくると思います。その点で御社は社員座談会やインターンシップに参加して、社員の方とお話をさせていただいたときに、長く働くことができそうだと感じました。将来は、自身はある特定の業界や技術に特化しつつ、立場としてはプロジェクトマネージャーとして一つのプロジェクトを成功まで導くことができるような存在になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周囲をよく観察しその場に適した対応ができるコミュニケーション力をアピールしたので、その点が評価されたように思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の管理職【面接の雰囲気】温厚そうな方だった。初めにIT業界志望理由、企業志望理由、プログラミングは現在勉強しているかどうかについてまとめて聞かれたので驚いたが、話しやすい雰囲気ではあった。【IT業界を志望している理由】「社会に便利さ・豊かさという価値提供をして、多くの人に明日を生きる活力を与える」ことを実現したいと考えているためです。これには2つの理由があります。第一に、多くの人に明日を生きる活力を与えたいと考えているためです。これは、これまでに吹奏楽部のステージ演奏で人にプラスの気持ちを与えることができた経験から感じました。第二に、専門性をもちつつ、人と関りあいながら働きたいと考えているためです。IT業界は変化が激しく常に情報のキャッチアップをしていかなければならないため、自分の専門性を高め続けることができると考えています。プロジェクトチームメンバーやお客様など多くの人とかかわりあいながら一つのシステムを作ることにやりがいを感じながら働き続けたいです。【IT業界の中でもなぜシステムエンジニアなのか】情報系でなくてもモノづくりに関わることができる点、業界横断で関わることができる点に魅力を感じ、システムエンジニアに興味を持ちました。また、さらに調べていくうちにシステムエンジニアはプログラミングだけでなく、論理的思考力、コミュニケーション能力、チームで仕事するヒューマンスキルがバランスよく求められる仕事だと理解しました。自分は、理系学部で人にわかりやすく実験内容を伝えるためのレポート作成などから培った論理的思考力を強みとしています。また人と話すことが好きで、周囲からも「人と打ち解けるのが上手だよね」や、「周りをよく見ているよね」というように言われることがあります。以上の点から、システムエンジニアに適性があるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】がくちかはチームで活動して成し遂げた経験にして、チームでの活動に向いていることをアピールした。また話し方でコミュニケーション力があることも伝わるようにした。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、着席後説明会が開かれます。説明会後に休憩を挟んでグループディスカッションが行われます。【学生の人数】25人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】模型のブロックと同じものを組み立てる【グループディスカッションの流れ】5名ずつのグループに分けられ、手元にはバラバラにされたブロックが渡されます。壁の裏に模型があり、その模型と同じようにブロックを組み立てます。同じ内容のグループディスカッションが20分×2回行われます。模型を見に行くことができるのは一人のみで同時にメンバーが見に行くことができません。1回目の反省を活かして、話し合い、それをもとに同じ内容で2回目を行います。【雰囲気】明るく和やかな雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】IT業界への理解は問われていないので、メンバーとの情報共有や協働意識を見られているように感じました。常に他の人の意見を求めたり、一人で物事を進めないように意識しました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PRをしてください(400字以下)/志望動機を記入してください(400字以下)【ESを書くときに注意したこと】簡潔にまとめられるように意識しました。また、面接の際に深掘りしてもらえるようにしました。【ES対策で行ったこと】就職情報サイトを見て受けたい企業のエントリーシートの参考にしました。また、早期選考のため、自分じゃまだうまくできなかったので先輩にアドバイスを求めました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語で35分、性格30分程度 一般的なSPIと同様【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解いて備えました。また、テストセンター受検で電卓が使えないので電卓を使わずできるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のアプリにアクセス後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】面接官は温厚で優しそうな人でした。物腰は柔らかかったですが、質問は鋭く的確で優秀な印象を受けました。アイスブレイクから質問の深掘りまで60分という長い時間で時間いっぱい使って行われました。【学生時代力をいれたことは何ですか。また、その経験をどう活かせますか。】私が学生時代力を入れたことは、カフェでのアルバイトの新人トレーニングです。私の店舗は社員が店長1人しかおらず、新人トレーニングは私を含めたアルバイト数名が任されていました。当初は適切なトレーニング方法がわからず、場当たり的な教え方となり、齟齬があるなど、新人の中に困惑してしまう人がいました。そこで、自分たちが新人だったときにわかりづらかった点を話し合い、優先順位をつけ、それをもとにトレーニングを行うことにしました。また、エクセルを用いてトレーニング状況を一目でわかるように整理し、正確な情報共有を図りました。そして、人によって早さや正確さが異なることに気づかされ、それぞれの長所を生かせるようにトレーニングを始めるポジションを変えることとしました。その結果、新人がやるべきことが明確になったため技術習得が早くなり、トレーニング期間も以前の3週間程度から2週間程度に短縮することもできました。この経験は入社後、自分が後輩を持った際の新人教育やマネジメントをする場面で活かしていきたいと考えています。【入社後のキャリアビジョンについて】私はコムチュアに入社した後、将来的にプロジェクトマネージャーを任されるような人材に成長したいです。プロジェクトマネージャーを任されるような優秀なシステムエンジニアになるためには日々の努力が欠かせません。プログラミング未経験の自分にとってIT技術を身につけることが何よりも大事だと考えているので、コムチュアの豊富な研修制度を利用したり、先輩社員を積極的に頼ることで日々成長していきたいです。また、コムチュアは様々な業界と取引しているため仕事をしながら自身の適性を見つけていきたいです。そして、大学で経済統計学を学んでいたのでビッグデータの利活用などに興味を持っています。コムチュアもこれからAIやビッグデータの利活用などに注力していくということなので、その分野で貢献できれば良いなと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に丁寧にありのままの姿を見せられたことが評価されたと感じました。パーソナル系の質問が多かったので、自分がどういう人かアピールできるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のアプリにアクセス後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロジェクトマネージャー【面接の雰囲気】面接官は温厚な人で話しやすかったです。コムチュアへの志望度の確認や、逆質問の時間が多くとられました。【大学のゼミで学んでいることは何ですか。】私が大学のゼミで学んでいることは経済統計学です。経済統計学についての知識全般や、経済統計の見方や利活用方法、統計ソフトの使い方について学んでいます。統計ソフトは「R」というソフトを用いて分析したりする演習を行っています。そして、メイン活動としてはゼミ内の3~4人でチームを組み、主に学外のコンテストに出場する作品作りをメインに活動しています。大学2年時に「○○○○」、3年時に「○○○○」という作品を提出した○○○○○○○プレゼンテーションコンテストでは2年連続奨励賞をいただくことができました。経済統計学はこれからのビッグデータの利活用などが注目されている時代に大きな意味を持つ学問であると考えているので、これからも継続的に学んでいきたいです。【就職活動の軸と最終的に入社の決め手は何と考えているか】私の就職活動の軸は多くの人の幸せに貢献でき、お客様の本音に寄り添える仕事をすることです。そのためにはお客様と接点を持ち続け常にお客様の立場に立って働ける社会人になりたいです。そして、数ある企業の中で入社を決めるのは、その企業の社風や人柄が自分に合うかは重要視したいです。企業の一員として働いていく上では、共同作業や会議において職場の人との意思疎通は欠かせず、円滑な業務を行う上で雰囲気や人が自分に合うことは重要な要素だと考えます。また、上記であげた二点が自分とマッチすることで、自身や周囲のサービスやパフォーマンスが向上し、結果としてお客様にも還元されることにもなるため、とても重要であると考えます。その点でコムチュアは温かい社風で、穏やかな人が多いと感じて自分にあっていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界への理解を深めるためにRを意欲的に学んでいたり、経済統計学のビッグデータの利活用に興味関心がある点が評価されているように感じました。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】志望動機(~400)【ESを書くときに注意したこと】典型的な質問ではあるが、この設問のみなのでしっかりとこの企業ならではの志望動機を自身の経験を交えて書くことを意識した。【ES対策で行ったこと】就活アプリなどで周りの方のESを見ながら、この企業でなければいけないようなしっかりとした理由を自身の経験と交えて書くことで、企業とマッチしていることをアピールした。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI(言語、非言語、性格検査)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語:35分、性格検査:30分【WEBテスト対策で行ったこと】上記の参考書を何週もして解放をしっかりと頭に叩き込んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(人事部)【面接の雰囲気】第一印象から非常に気さくで話しやすい雰囲気を作ってくださったので、雰囲気も非常に和やかに進みました。【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと】学チカ:私はアルバイトにおいて、耳の不自由な子供の進級速度の向上に取り組みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。そこでは一人の担当コーチに対して複数の生徒を相手にレッスンを提供しています。その際に他の子供の進級速度に比べて耳の不自由な子供の進級速度が明らかに遅いとおいうことがわかり、この課題に取り組みました。・どのような工夫をしましたか?:原因として考えたことは、言葉で伝えることができないため、伝達に時間を要してしまい、練習時間が削られてしまっていることが考えられました。従来のやり方では子供の泳ぎをわざわざ止めてゆっくりわかりやすい言葉を複数回話すことで口の動きで言葉を理解してもらうというやり方をとっていましたが、これだと何度も話さなければいけないことで時間を要してしまうことや正確性に欠けてしまうことが考えられました。これを改善するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案することで伝達事項を視覚化し一度で正確に伝達できるように工夫しました。・最終的にどのような結果が得られましたか?:今まで一つの級を進級するのに約半年かかっていた子供の進級速度を2~3カ月まで短縮することができました。【あなたはどのようなエンジニアになりたいですか?】私は時代の流れに適応する新しい日々の当たり前を創造できるようなエンジニアになりたいと考えています。・この目標を達成する上で必要なことは何だと思いますか?:私が大事であると感じていることは、食わず嫌いをせずに様々なプロジェクトに積極的に参加することです。理由としては、実際にアルバイトの経験で業務を通して気づいたことなどがあったことで実際の業務を行わないとわからないことや業務を通して学ぶことが多くあるということを経験したからです。・具体的にどのような経験をしましたか?:私はアルバイトで水泳のインストラクターを行う際に実際の業務を行うことで、イメージしていたときはできると思っていたことができなかったり、逆に、不安に感じていた練習内容の説明をする際には思っていたよりもスムーズに説明することができたことで業務を通して理解できたこととできなかったことがあったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に後日面接通過の連絡の際に向上心があり、新しいことにも学ぶ意欲がある点を評価したとお話しされたので、向上心をアピールすると評価につながると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(現場社員)【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気を作ってくださったので、非常に穏やかな雰囲気で面接を行うことができました。社員の方も自らの話を多くしてくださったので、業務理解も深めることができた。【弊社で成し遂げたいこと】私は御社で災害関連のシステムを開発することで多くの方々の新しい日々の当たり前を創造したいと考えます。・具体的にはどのようなシステムですか?:私はAIやビッグデータなどのITに関する最先端の技術を用いた手法を用いて地震予測や地域別の避難経路の確保や作成をすることで災害対策を行うことのできるシステムを創りたいと考えます。・なぜそう思ったのですか?:私が災害に関するシステムに携わりたいと考えるようになったきっかけは地震やコロナを経験したことで今ある日々の当たり前を通用しなくなったことから、時代の流れに適応する重要性を感じました。その中でこのように感じるきっかけとなったのが災害であったことから災害に対応できるシステムを作成することで新しい日々の当たり前を創造できると考えたからです。【今後のキャリアプランは?】私は様々な業務を経験したいと考えます。具体的には、比較的年次が低い間は下流工程に携わることでプログラムなどのスキルを身につけ、個人として活かすことのできるスキルを身につけていきたいと考えます。そして、入社5~10年後までに上流工程に携わっていくことで様々な業界のお客様と触れ合うことで、幅広い業界にIT分野のスキルがどのように活用されているのかを知り、また社会情勢に合わせたIT技術の活用法を実際の業務を通して学び、身につけていきたいと考えます。そして、その後はプロジェクトマネージャーとしての業務を通して、自身の弱みでもある、周りのメンバーに指示を出してチームを動かすというスキルを身につけることで、リーダーとしてプロジェクトを遂行するスキルを身につけたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらの面接に関しても内定通知の際に向上心について評価してもらったので、新しいことを学んでいく姿勢を示すことが評価につながると感じました。
続きを読む【選考形式】グループでの座談会【選考の具体的な内容】1人1分でお題に沿った話をした後、残りの人がその人に対しての質問をしていく。計9人で行った。質問力を主に重視されていたように感じる。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】一般の対策本を買い、1月ごろから一通り勉強を行いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】入ってきた際方、笑顔で挨拶をしてくれ、非常に温厚な型であると感じました。威圧感などは全くなく、とても話しやすかったです。【独立系の強みと弱みは何か、その中で独立系のなぜうちは経営が安定してるのか】強みはやはり自由度が多いことであると思います。グループ会社や親会社がある場合、どうしてもその製品を使った課題解決の提案であったり、その親会社のやり方に縛られてしまうことが多いと思います。一方で独立系は、特定の企業系列に属さないからこそ、業界を問わずビジネスを行えることが何よりの強みだと思います。弱みは、経営が安定しなくなった時に、助けがなくなることです。やはり親会社が大企業などであれば、何かしらの対応がなされるとは思いますがその保証がない点は不安要素だと感じます。御社の安定の秘訣は、数多くのクライエントを抱えていることであると思います。どこかの業界・企業に偏りを持っているわけではないため、どこかで失敗してもそのダメージが少ないからだと思います。【(SPI性格診断の結果を元に)自分自身どのような性格だと思うか】私は、自分で何事もこなそうとする性格だと思います。小さい時から両親から、自分のことは自分でやりなさい、何かを決めるときは自分で決めなさい、と自立性であったり主体性を非常に重んじられていたため、なんでも自分の力でこなそうとします。だからこそ、時に人の意見を聞かなくなってしまったり、自分に自信がありすぎるために、何かがうまくいかなくなってしまった際にその原因を自分ではなく周りの人間やその環境のせいにしてしまう部分があると感じています。最近ではそのことを自覚して、他人の考えや客観性を大事にするとともに、自分の考えだけに固執しないように心がけています。これは仕事にも言えることであり、様々な人と一緒に働くからこそ他者を受け入れるという姿勢を身につけたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に言われたこととして、あなたは頭がよさそうだということでした。文系・プログラミングなど未経験であってもやはりエンジニアとして活躍するための勉強への意欲・これまでの実績や経験が重視されていたのかなと感じました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】性格検査、言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】現役の友人からもらったSPI対策本を1周しました。
続きを読む【学生の人数】10人【テーマ】家族や友人から言われた自分の性格(短所であれば、自分が治すために何をしているかもいう)【評価されていると感じたことや注意したこと】まずスピーチの制限時間はあまり気にはしていないと考えられるが、なるべく簡潔に時間制限ぎりぎりで終わらせることを意識した。その後、学生から学生へ「他人の良いところを導くための」質問を行うのであるが、そこの「質問力」に関して重視していると感じ、また、フィードバックでも面接官の方がおっしゃっていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかであった。面接官の方はこちらの性格を見ようとしていた気がする。また、面接官と距離が近かったため、若干安心感があった。また、大半が部活の話になったため、主としている活動などでどのような立場でどうふるまっているのかを知りたいように思えた。【なぜIT業界に興味を持ったか】私がIT業界に興味を持ったきっかけは2点あります。1点目は「情報社会論」という講義を受けたことです。この講義では新しい技術のメリットやデメリットなどを社会学的な側面から抗議されていました。その中で新しい技術は人々を豊かにしてくれると強く思ったためです。そのような技術を自分が使って社会を豊かにしたいと思いました。2点目は部活で監督にサプライズムービーを作成したことです。動画を作成し、喜んでもらったことを聞いて、非常に達成感を感じました。社会に出ても、自分の作った「モノ」でいろいろな人々に喜んでもらいたいと思いました。この2点から、自分でモノを作り上げ、最新技術にも触れられるIT企業に志望するようになりました。【学生時代に頑張ったこと】現在進行中ではありますが、体育会活動です。私は現在体育会のヨット部に所属しており、日々全日本インターカレッジ出場という目標に向けて活動しております。合宿生活で生活を共にするため部員同士が先輩後輩関係なく仲間を意識して思いやりを持たなければ崩れてしまいます。私は部活の最上級生として、全員が同じ目標に向かって活動をすることを意識しています。仲間を大切にすることは最低限必要でありかつ目標へ近づく第一歩だと信じ活動を行っております。私は部内でレスキュー責任者を担当しております。自然を相手とし、時に危険な場面がいつ起こるかわからないスポーツなので、日々のレスキュー艇の点検や改善、部でつくられているレスキューマニュアルの改訂などを担当し、練習時には部で1番安全に気を遣うように生活しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次のグループディスカッションでは相手の良いところを引き出すために相手に質問をし、最終面接では頑張ってきたことへのアプローチが重視されたと感じた。SEとしての技術は入社してからでもよいというスタンスであり、面接の際はコミュニケーションを重視していたように感じた。そのため、自分が頑張ってきたことに対してよく話せたことが評価につながったと思う。
続きを読む【選考形式】逆求人【選考の具体的な内容】自らが学生時代にやってきたこと、そこで発揮した自分の力や得たものをアピールすることで、自らの魅力を伝えた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】自分で買ったwebテスト・SPIの参考書を数回繰り返すことで問題の特長や考え方を覚え、間違えた問題で間違えないように、問題の解き方を覚えるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚でしっかりと物事を見極める力のある人で、口調がとても丁寧だったことがとても印象的だった。また、自分の性格についての質問や話が時間の6割から7割を締めていて、会社と性格があるかどうかを見ているようだった。【なぜ、IT系でSierの弊社を志望しているのですか?】私は、今までものづくりに携わり、つくることの面白さやつくったものができた時にやりがいを感じていました。さらに、つくったものが他の人に役立っている時もそうです。このように、自分の性格としてものをつくることや人の役に立つことがやりがいに直結していると感じました。以上のようなことから、御社のような独立系のSierの企業で働くことと自分のやりがいが一致しているということが志望理由の大きな一つのポイントになります。そして、なぜ御社を志望するのかというと、御社はSierの企業の中でも大手であり、ディープラーニングやIoTといった最先端の技術にも挑戦しながら様々な企業と取引をしているという点に魅力を感じ志望をしました。【あなたが弊社に入社したとしたらどのように働いていきたいですか】私は、仕事に対して積極的に声を上げ、挑戦したいことに挑戦していきたいと思います。また、御社は最先端の技術にも注力し、その技術を用いてソフトをつくっております。自らもその流れに乗れるようになるためには、自らの技術力も必要ですので、自学自習を行い、最先端の技術についていけるように努力していきたいと思っています。このように、自学自習をして技術をつけることで新しい仕事に挑戦していくことで実務面でも能力を発揮し、会社に貢献できるような人になっていきたいと思っております。このように、会社にとって利益のある人であること・積極的で意欲のある人であることを最大限に伝えアピールしていくことで、熱意を込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、会社に対して自らがどのように貢献できるか・魅力的な人間であるかを伝えていくことが大切であると感じた。
続きを読む【選考形式】スピーチ、座談会形式の社員へのヒアリング【選考の具体的な内容】自分が普段どんな人だといわれるのかを説明会参加者全員の前でスピーチする。全員終わったら聞きたいことがある人に質問する。座談会は社員に対してひたすら自分たちが質問していく。1:5ほどの人数比
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】面接官の方は表情豊かでよく笑っていたので圧迫される雰囲気はなかった。こちらの回答に関して同意を示してくれたりもしたので話しやすかったです。質問としては同じ質問を違う内容でないかということを聞かれたりもしましたが深堀はそこまで厳しくありません。【学生時代一番頑張ったことを教えて下さい。】私が学生時代頑張ったことは三年間続けているコールセンターでのアルバイトです。中でも特に頑張ったことは、大学二年の時にバイトリーダーとしてそれまで評価の低かった受電品質を向上させようと最下位に近い順位から5位まで向上させたことです。始めた当初はいくつかの課題がありなかなかうまくいきませんでした。しかし一度自分から始めたことを投げ出したくないと思い、課題を一つずつ解決していきました。取り組みの一つ目はアルバイトには知識のないメンバーが多かったので私がマニュアルを作ってそれを基に知識をつけてもらいました。二つ目は実際に業務を行ってもうまくできないメンバーが多かったので受電業務の上手な人を横に付けてリアルタイムで改善を行っていきました。私個人としては自身も品質を上げながらメンバーへの支持出しや配置決め、抜けた人の穴埋めを主に行ってきました。気を付けたこととしてはいままできちんと泥臭く努力ができてきていることをアピールし、自分自身がどんな立ち位置でどんな考えをもって行動してきたのか、その際大変だったことは何かということがきちんと伝わるように気をつけました。話の組み立てとしては、何をしたか⇒どんな問題があったか⇒その原因は何か⇒どうすれば解決できると思ったか⇒実際にやってみると何が大変だったか⇒具体的にどんな工夫をしたか、という順序です。【学生時代どんな大学生活を送ってきたかを教えて下さい。】アルバイトと勉強中心の生活でした。奨学金をもらいながら自分自身で学費を稼がなければいけず、サークルとの両立が難しかったので中途半端になるよりいいと思いサークルはやめました。勉強も専門の近代文学研究に力を入れていてレポート1本書くのに50以上の先行研究を読み込み、恣意的な解釈がないか、都合の悪い部分を無視していないかなど批判的に検討をして、その上で自分自身の考えを生み出しました。その甲斐あって最高の成績評価を獲得することもできました。どのくらいの時間をかけてレポートを書いたのかと聞かれ、最大で200時間くらい、朝図書館に入って気付いたら外が真っ暗だったということもよくありましたと答えた。恣意的な解釈がないかとか自分のものを見るときにはどうやって確かめるのかと聞かれ、プリントアウトしたものにペンを入れたり人に読んでもらって質問してもらったり、発表の際に突込みをもらってそれを基に考えを深めていきました、と答えた【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界への志望動機がきちんとできていることを評価されていると思いました。文系学部出身でなぜIT系に進もうと思ったのかという質問に対しても、学生時代に学んだくらいのことは入社してから3か月もあれば追いつける、という考えを話したところ同意してもらえたので社会人として働くことに対して支払う労力と学生が学ぶことに対して払う労力の違いを認識していると思われそこも評価されたのではないかと思う。
続きを読む会社名 | コムチュア株式会社 |
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フリガナ | コムチュア |
設立日 | 1985年1月 |
資本金 | 10億2212万円 |
従業員数 | 1,818人 ※2023年4月時点 |
売上高 | 290億5630万円 ※2023年3月時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 澤田 千尋 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番2号 |
平均年齢 | 37.2歳 |
平均給与 | 680万円 |
電話番号 | 03-5745-9700 |
URL | https://www.comture.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。