グループディスカッション
【学生の人数】10人【テーマ】家族や友人から言われた自分の性格(短所であれば、自分が治すために何をしているかもいう)【評価されていると感じたことや注意したこと】まずスピーチの制限時間はあまり気にはしていないと考えられるが、なるべく簡潔に時間制限ぎりぎりで終わらせることを意識した。その後、学生から学生へ「他人の良いところを導くための」質問を行うのであるが、そこの「質問力」に関して重視していると感じ、また、フィードバックでも面接官の方がおっしゃっていた。
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コムチュア株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】10人【テーマ】家族や友人から言われた自分の性格(短所であれば、自分が治すために何をしているかもいう)【評価されていると感じたことや注意したこと】まずスピーチの制限時間はあまり気にはしていないと考えられるが、なるべく簡潔に時間制限ぎりぎりで終わらせることを意識した。その後、学生から学生へ「他人の良いところを導くための」質問を行うのであるが、そこの「質問力」に関して重視していると感じ、また、フィードバックでも面接官の方がおっしゃっていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかであった。面接官の方はこちらの性格を見ようとしていた気がする。また、面接官と距離が近かったため、若干安心感があった。また、大半が部活の話になったため、主としている活動などでどのような立場でどうふるまっているのかを知りたいように思えた。【なぜIT業界に興味を持ったか】私がIT業界に興味を持ったきっかけは2点あります。1点目は「情報社会論」という講義を受けたことです。この講義では新しい技術のメリットやデメリットなどを社会学的な側面から抗議されていました。その中で新しい技術は人々を豊かにしてくれると強く思ったためです。そのような技術を自分が使って社会を豊かにしたいと思いました。2点目は部活で監督にサプライズムービーを作成したことです。動画を作成し、喜んでもらったことを聞いて、非常に達成感を感じました。社会に出ても、自分の作った「モノ」でいろいろな人々に喜んでもらいたいと思いました。この2点から、自分でモノを作り上げ、最新技術にも触れられるIT企業に志望するようになりました。【学生時代に頑張ったこと】現在進行中ではありますが、体育会活動です。私は現在体育会のヨット部に所属しており、日々全日本インターカレッジ出場という目標に向けて活動しております。合宿生活で生活を共にするため部員同士が先輩後輩関係なく仲間を意識して思いやりを持たなければ崩れてしまいます。私は部活の最上級生として、全員が同じ目標に向かって活動をすることを意識しています。仲間を大切にすることは最低限必要でありかつ目標へ近づく第一歩だと信じ活動を行っております。私は部内でレスキュー責任者を担当しております。自然を相手とし、時に危険な場面がいつ起こるかわからないスポーツなので、日々のレスキュー艇の点検や改善、部でつくられているレスキューマニュアルの改訂などを担当し、練習時には部で1番安全に気を遣うように生活しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次のグループディスカッションでは相手の良いところを引き出すために相手に質問をし、最終面接では頑張ってきたことへのアプローチが重視されたと感じた。SEとしての技術は入社してからでもよいというスタンスであり、面接の際はコミュニケーションを重視していたように感じた。そのため、自分が頑張ってきたことに対してよく話せたことが評価につながったと思う。
続きを読む【選考形式】逆求人【選考の具体的な内容】自らが学生時代にやってきたこと、そこで発揮した自分の力や得たものをアピールすることで、自らの魅力を伝えた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】自分で買ったwebテスト・SPIの参考書を数回繰り返すことで問題の特長や考え方を覚え、間違えた問題で間違えないように、問題の解き方を覚えるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚でしっかりと物事を見極める力のある人で、口調がとても丁寧だったことがとても印象的だった。また、自分の性格についての質問や話が時間の6割から7割を締めていて、会社と性格があるかどうかを見ているようだった。【なぜ、IT系でSierの弊社を志望しているのですか?】私は、今までものづくりに携わり、つくることの面白さやつくったものができた時にやりがいを感じていました。さらに、つくったものが他の人に役立っている時もそうです。このように、自分の性格としてものをつくることや人の役に立つことがやりがいに直結していると感じました。以上のようなことから、御社のような独立系のSierの企業で働くことと自分のやりがいが一致しているということが志望理由の大きな一つのポイントになります。そして、なぜ御社を志望するのかというと、御社はSierの企業の中でも大手であり、ディープラーニングやIoTといった最先端の技術にも挑戦しながら様々な企業と取引をしているという点に魅力を感じ志望をしました。【あなたが弊社に入社したとしたらどのように働いていきたいですか】私は、仕事に対して積極的に声を上げ、挑戦したいことに挑戦していきたいと思います。また、御社は最先端の技術にも注力し、その技術を用いてソフトをつくっております。自らもその流れに乗れるようになるためには、自らの技術力も必要ですので、自学自習を行い、最先端の技術についていけるように努力していきたいと思っています。このように、自学自習をして技術をつけることで新しい仕事に挑戦していくことで実務面でも能力を発揮し、会社に貢献できるような人になっていきたいと思っております。このように、会社にとって利益のある人であること・積極的で意欲のある人であることを最大限に伝えアピールしていくことで、熱意を込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、会社に対して自らがどのように貢献できるか・魅力的な人間であるかを伝えていくことが大切であると感じた。
続きを読む【選考形式】スピーチ、座談会形式の社員へのヒアリング【選考の具体的な内容】自分が普段どんな人だといわれるのかを説明会参加者全員の前でスピーチする。全員終わったら聞きたいことがある人に質問する。座談会は社員に対してひたすら自分たちが質問していく。1:5ほどの人数比
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】面接官の方は表情豊かでよく笑っていたので圧迫される雰囲気はなかった。こちらの回答に関して同意を示してくれたりもしたので話しやすかったです。質問としては同じ質問を違う内容でないかということを聞かれたりもしましたが深堀はそこまで厳しくありません。【学生時代一番頑張ったことを教えて下さい。】私が学生時代頑張ったことは三年間続けているコールセンターでのアルバイトです。中でも特に頑張ったことは、大学二年の時にバイトリーダーとしてそれまで評価の低かった受電品質を向上させようと最下位に近い順位から5位まで向上させたことです。始めた当初はいくつかの課題がありなかなかうまくいきませんでした。しかし一度自分から始めたことを投げ出したくないと思い、課題を一つずつ解決していきました。取り組みの一つ目はアルバイトには知識のないメンバーが多かったので私がマニュアルを作ってそれを基に知識をつけてもらいました。二つ目は実際に業務を行ってもうまくできないメンバーが多かったので受電業務の上手な人を横に付けてリアルタイムで改善を行っていきました。私個人としては自身も品質を上げながらメンバーへの支持出しや配置決め、抜けた人の穴埋めを主に行ってきました。気を付けたこととしてはいままできちんと泥臭く努力ができてきていることをアピールし、自分自身がどんな立ち位置でどんな考えをもって行動してきたのか、その際大変だったことは何かということがきちんと伝わるように気をつけました。話の組み立てとしては、何をしたか⇒どんな問題があったか⇒その原因は何か⇒どうすれば解決できると思ったか⇒実際にやってみると何が大変だったか⇒具体的にどんな工夫をしたか、という順序です。【学生時代どんな大学生活を送ってきたかを教えて下さい。】アルバイトと勉強中心の生活でした。奨学金をもらいながら自分自身で学費を稼がなければいけず、サークルとの両立が難しかったので中途半端になるよりいいと思いサークルはやめました。勉強も専門の近代文学研究に力を入れていてレポート1本書くのに50以上の先行研究を読み込み、恣意的な解釈がないか、都合の悪い部分を無視していないかなど批判的に検討をして、その上で自分自身の考えを生み出しました。その甲斐あって最高の成績評価を獲得することもできました。どのくらいの時間をかけてレポートを書いたのかと聞かれ、最大で200時間くらい、朝図書館に入って気付いたら外が真っ暗だったということもよくありましたと答えた。恣意的な解釈がないかとか自分のものを見るときにはどうやって確かめるのかと聞かれ、プリントアウトしたものにペンを入れたり人に読んでもらって質問してもらったり、発表の際に突込みをもらってそれを基に考えを深めていきました、と答えた【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界への志望動機がきちんとできていることを評価されていると思いました。文系学部出身でなぜIT系に進もうと思ったのかという質問に対しても、学生時代に学んだくらいのことは入社してから3か月もあれば追いつける、という考えを話したところ同意してもらえたので社会人として働くことに対して支払う労力と学生が学ぶことに対して払う労力の違いを認識していると思われそこも評価されたのではないかと思う。
続きを読む会社名 | コムチュア株式会社 |
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フリガナ | コムチュア |
設立日 | 1985年1月 |
資本金 | 10億2212万円 |
従業員数 | 1,818人 ※2023年4月時点 |
売上高 | 290億5630万円 ※2023年3月時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 澤田 千尋 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番2号 |
平均年齢 | 37.2歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-5745-9700 |
URL | https://www.comture.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。