【自己分析が鍵】【23卒】コムチュアのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.35109（非公開/非公開）（2022/6/30公開）

5分前程度に入室。そのまま開始。

理路整然と話すこと、はきはきと話すことが大切だと思います。また、チームワーク経験は必ず聞かれると思うので、自己分析をしっかりやって、1つのエピソードを簡潔に話すと良いと思います。

基本的にはフランクな感じでした。笑顔で話して下さり、自己紹介から入ったせいもあるのか、あまり体が硬くなることはなかったです。

なし

特になし

自己紹介、自分の経歴(小学生時代、中高時代、大学)について、得意不得意、趣味や習い事・昔入っていた部活動について

・あなたが学生時代に頑張ったことは何ですか。
私は、フランス語の勉強に努めました。私は元々語学の勉強に苦手意識があったのですが、大学入学時に、自分のやりたいことを勉強するためには、フランス語力が必要だと言うことに気がつきました。そこで、私はフランス語能力検定の合格を目標に設定し、合格のために何をすべきか考えました。そして具体的には、教科書の予習復習を毎日欠かさずすること、毎回の授業に集中して取り組むということを繰り返しました。また、テスト前には今まで解いた問題を解き直し、同じ間違いをしないように意識しました。その結果、無事に検定に合格することができました。
ここから語学という一朝一夕には身につかないことに対して諦めずに毎日勉強を重ねたことや、目標を設定しそれに向かって努力することの重要性を学びました。

チームで努力した経験について教えてください。

私は高校時代に家庭科部に所属しており、部長も務めました。家庭科部では文化祭での出し物で、毎年最終収支が合わないことが課題でした。そこで、徹底的に部員話し合った結果、アプリを利用して常に部員全員と情報を共有することや、シフトを交代するごとに売り上げを計算すること、その売り上げの計算がしやすいように料金を200円から300円に値上げすることを決めました。
そして最終的には収支を合わせること成功しました。なかなか思い通りにいかない部分もありましたが、私1人では絶対に無理だったことも、部員のみんなが協力してくれたおかげで目標を達成することができました。みんなを巻き込んで課題に一緒に取り組むことの重要さを知る良い経験となりました。