コムチュアの内定者のアドバイス一覧（全29件）

【内定を承諾または辞退した決め手】待遇がもっとも大きいです。若いうちは苦労するだろうと感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会、社員座談会がありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期限は一か月以上ありました。辞退したのでそれ以降はわかりませんが、オワハラのようなものはなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】SEの仕事を理解しているか、なぜコムチュアなのかという2点が重視されていたと思います。1次面接ではSEに対する意欲があるかということを見られているように感じました。具体的には、SEに必要な能力やキャリアプランを質問されました。最終面接では自分の軸とコムチュアがどうマッチしているかについて時間をかけて深掘りされました。そこでコムチュアへの志望度を、熱意と論理性を持って伝えることができればよい結果が出ると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度を示すことができるかどうかだと思います。最終面接で問われた自分の軸とコムチュアがどうマッチしているかという質問は、事前に発表されるのでしっかり準備して臨むことができました。予め深掘りの対策などを行っておくことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は1次からしっかりと深掘りされるので注意が必要です。抽象的なことを言うと「具体的には？」などと聞かれるので、事前に準備をすることと自分の中で答えがまとまってから発言することが大切です。一方で変わった角度からの深掘りはされないので、対策をすれば問題ないです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会や社員座談会が開催されました。

【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して真摯な対応を感じたため、自分が興味のある事業をしていたため【内定後の課題・研修・交流会等】交流会、内定者数人と話す機会がありました。【内定者の人数】100～200人ほどとるそうです。【内定者の所属大学】立教大学の人がいました。後は誰も言っていませんでした。【内定者の属性】十人十色、自分と近い人もいれば合わない人真面目そうな人もいました。【内定後の企業のスタンス】おおらか、いつ返事を頂けるか聞いてきました。私は一カ月頂いたが、２，３カ月貰っている人もいて、言ったもん勝ちだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】ITのSIerに行く上では独立系、メーカー系、ユーザー系と自分がどれに向いている、どのキャリアを積みたいか考えることが大切です。そしてなぜ数ある業界の中でITか、その中でさらになぜSIerか自分の言葉で話せるようになり、人の言葉でないということが肝心です。この質問はどこの会社でも聞かれるので必ず準備が必要です。最後になぜこの会社かという部分はその会社にしかないことを言う必要があります。難しい場合、自分のやりたいことがこの会社にマッチしているとこれも自分の言葉で言うことができれば問題は無いかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】準備。これに尽きると思います。このご時世なのでなおさら準備が必要だと思います。皆さんの時には多少良くなっているかもしれませんが、どちらにせよ準備は大切で準備を多くした人が勝つといっても過言ではないと私は思っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接時間が長いことだと思います。私は一次面接は60分だったのですが、なんやかんやで75分面接していて倒れるかと思いました。最終面接も60分なので自分の話すレパートリーの手札を1枚でも多く持っていることはアドバンテージだと考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者専用のマイページに招待され内定者の交流を深めようとしてくれています。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定をいただいた他社のほうが待遇が良かったから。【内定後の課題・研修・交流会等】すぐに辞退したため不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】まだ選考中の企業がある旨を伝えたら、すべて結果が出るまでは待ってくれるようだった。入社企業を決めるために足りない情報はあるか、など聞いてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】先着順のインターンシップに参加するだけで会社説明会とグループディスカッションが免除になったので、参加しておくのが良いと思う。面接は１時間と長く、パーソナルも志望動機も深堀されるので、企業研究、職種研究をしっかりとして臨むと安心。特に独立系を志望する理由を面接で論理的に述べられると説得力があると思う。会社の規模も大きすぎないため、若手からスピード感のある成長を求める人にはあっている企業であると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】システムエンジニアには論理的思考力とコミュニケーション力がどちらも求められるため、そのどちらもを面接でアピールできると良いと思う。またチームでの活動経験を述べて、人と何かを達成することにやりがいを感じることも話せればより良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社員交流会が面接の前に設けられるので、参加して志望度の高さを見せておくのが良いと思う。面接の際にも「インターンシップや社員交流会に参加した際、○○な印象を受けたのですが、、」といった感じでアピールするといいのではないかと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインの社員交流会へ招待されたが、内定後すぐに辞退したため詳しいことは不明

【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業に内定をいただいたため辞退しました。長期的に働けるか疑問に感じたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会や先輩社員懇談会がありました。【内定者の人数】ナビサイトの募集要項に100～200人とありかなりの数いたと思います。【内定者の所属大学】内定者交流会では幅広かったです。MARCHから日東駒専などです。【内定者の属性】文系理系それぞれいたと思います。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は5月末まで待っていただけました。気が済むまで続けて納得して入社してほしいと言われたので、学生のことを考えてくれていると感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界への興味や、システムエンジニアになるうえでの覚悟を持っていることを示すことが必要であると感じました。また、なぜコムチュアかを示すために、先輩社員との交流会やOB訪問などをしていれば、コムチュアへの志望動機に説得力を増せると思うので、志望度が高い人はおすすめです。グループディスカッションはテーマが特殊ですが、楽しんで周囲と協力していく姿勢がとても大事だと思います。自分を飾らずありのままの姿でいきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私の周囲の人を大切にする性格を評価していると内定のお電話で伺ってたので、その点が大事だったと感じました。また、内定が出る人は現時点でのプログラミング技術よりも、これからの可能性を求められているように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は個人面接2回と比較的少ないですが、その分60分の時間が設けられ、かなりの深掘りをされます。また、時間が長いので中学時代のことも聞かれたりするのである程度自己分析の深掘りが必要です。また、一つ一つの事柄にあらゆる角度から質問されるので、エピソードの背景、周囲との関わりなども整理しておくと良いでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会でのフォローやLINEでの相談など受け付けていました。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退：他企業でより志望度の高い企業から内定通知をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は二カ月ほど用意してくださった。また、正直に他社と悩んでいるということを話した際に他社の選考の結果を待ってくれるというスタンスだった。【内定に必要なことは何だと思うか】SIer企業であるので様々な業界のお客様や業務を行うことになるため、新しいことを学んでいく姿勢を示すことが大事であると感じました。また、大企業ではなく、独立系の企業であるため、社員の方々の姿勢として誠実に向上心を持って業務に取り組んでいるというお話をお聞きしたので、向上心を示し続けることが重要であると感じました。また、面接の時間も一時間と比較的長い時間であるため、取り繕った噓をつくとボロが出てしまう可能性が高いため誠実に答えることも大事であると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来のキャリアプランを考えられているかどうかが重要であると感じました。特に、良いところのみならず大変であると感じるところにまで意識して自分なりの考えを話した際に非常に評価してくださったので、プラスの面のみならず、マイナスの面についても考え、そのような大変な場面をどのように乗り越えていくかを答えられるようにしておくことで内定に近づけるのではないかと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考に関しては面接というよりも現場社員の方の業務内容を聞き、それについて話が続くように質問をし続けるという時間が大半であったため、コミュニケーション能力やその場で質問事項を考える即興性が試されているように感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】一度電話で現在の就活状況を確認する連絡をくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定をもらった後、承諾前の「先輩質問会」に参加した際の雰囲気が良かったことと、他の内定者と交流した際に自分に合っていると感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者が参加できる先輩質問会がオンラインでありました。はじめに１時間内定者同士の交流会があった後、4人の先輩に自由に質問できるといった内容でした。【内定者の人数】50人程度【内定者の所属大学】国公立大学、私立大学【内定者の属性】2022年卒業見込み【内定後の企業のスタンス】内定報告の電話の際に、他社の選考状況を聞かれ、「一次面接を控える会社がある」と言ったところ、「それなら少し待った方が良さそうですね」という返事をしてくれました。１ヶ月の承諾期間を与えてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】持っているスキルや能力よりも、他者とどれだけ円滑なコミュニケーションが取れるか、どういう性格の持ち主か、ということを重視しているように感じました。私が受けた限り、１次選考は他の会社にはない独自の方法で行われています。しかし、自己分析を丁寧にしてよく自分を理解しておくことと、人の話をしっかりと聞いて的を射た質問ができるかという2つを兼ね備えて入れば問題ないと思います。面接でも人物重視であることが伝わるような質問が多く、面接官とテンポの良い会話ができるかということが大切であると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の最後に、SPIの性格検査の結果をフィードバックしてくれます。その前の面接の中で、「長所、短所」等を聞かれるため、その答えと検査結果がマッチしているかで、「自己理解」がしっかりできているかを見られているように感じました。私はそこで、ほとんど言った通りの結果が出ていたため、自分をよくわかっているという言葉をいただきました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今までの人生の中の成功体験や、どういう成果を出してきたか、といったことよりも、その過程の方を重視しているように感じます。自分をよく理解しておくこと、他者に興味を持っていること、この2つが重要であると感じます。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ実施されていませんが、個人的な面談の機会を設けてくれるとのことでした。

【内定後の企業のスタンス】いつまでに就活を終わらせるのかということは聞かれましたが、うちに絶対に入らなければいけないといったきついことは全く言われず、この内定をもって心に余裕を持った状態で頑張ってねと言っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業の場合、2次の座談会で逆質問が8割を占めるため、ある程度その企業の事業事例や特徴を調べておかないと質問することがなくなってしまうので注意するべきだと感じます。一方志望動機を必死に考えましたが、最後までしっかりとした形で聞かれることはなく、自分の性格や頑張ったことをメインで聞かれたため、そちらを深堀りして考えておいた方が良いと感じます。IT企業であるけれどあくまでポテンシャル採用であるため、笑顔・声の大きさ・普通の会話ができれば大丈夫だと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機や頑張ったことはもちろん大事だと思うが、何より人柄であると感じた。しっかりとした挨拶、身だしなみ、声の大きさ、聞き取りやすさ、笑顔、これが一番であると感じた。その中で適切な会話のキャッチボールができていれば、多少間違ったことを言ってもあまりマイナスされているようには感じなかった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次の選考会、2次面接という名の社員の方との座談会では、正直どこを評価されて通過できたのか分からなかった。しっかりとした面接が最終面接のみであったため、内定率は高いかもしれないが、どのような人が求められ社員となるのかがいまいち分からなかったです。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ行われてはいませんでしたが。社員の方との座談会の案内がありました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後1か月就活を続けさせてくれ、またさらに延ばしたいといって1週間ほど延ばしていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】1次面接においては自分の性格についてスピーチをし、相手に質問を考えなければならないので、自己分析かつ相手のことにも耳を傾ける必要がある。私の思い違いかもしれないが「相手のいい部分を引き出す」質問をしなければならない、ということを忘れてはいけない。最終面接ではオーソドックスな質問が多いので、特別な対策は必要ないが自己分析や志望理由などは深掘りしておいたほうがよい。学歴に関しては、若干関係がありそうではある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全体を通してなるべく素の自分を出すことを工夫した。入社後からずっと何年も取り繕った自分で1日の大半を過ごすのは精神的につらいと感じるため。また、面接官の話に耳を澄まして、質問の意図をなるべく把握するようにした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】7月頃など後半の選考になるとグループディスカッションと執行役員との面接の2段階のみである。面接などが少ない分楽ではあるが、しっかりと見極められているか不安になる。内定者はGMARCH以上の私立大や国公立大の人が多かった。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格後には、内定者懇親会と先輩社員への質問会に参加できる。内定者研修は月に1回程度ある。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、猶予つきで就活を続けさせてくれました。書類提出後も満足のいくまで就活を続けさせてくれそうな感じがしました。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の魅力をアピールでき、自分から進んで学ぶことのできる人であることを伝えられることが一番大事だと感じました。さらに、性格面でもバランスのよい人が求められていたと思います。最終面接の際、SPIの性格診断の結果を元に、話をしていきました。また、そのため面接の際に、面接官の強い印象に残るような経歴は必要ないと感じました。結果的にそうなったのかもわかりませんが、学歴が高い人の割合が高いです。また、真面目そうな人で固めています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一つは、SPIの性格診断の結果です。面談の時に言われたのですが、正確に一長一短がある人よりもうちの会社は全体的にバランスのよい人が多く、それにあった人を選んでいるとのことでした。そのため、何かが際立っているというよりも全体のバランスが良かったことが一つ内定をもらえた理由だと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり、面接での面接官との話が一番結果に影響していると思いました。他の内定者にも聞いた感じ、やはり性格のところを一番見ているようでした。具体的にいうと、自ら勉強できる人のことです。SPIの結果が良くても、自学自習ができ積極的に仕事に貢献していくことがアピールできないと落ちる気がします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、社員との懇談会やイベント、社内イベントへのお誘がありました。

【内定後の企業のスタンス】絶対に来るというなら内定を出すといわれた【内定に必要なことは何だと思うか】なぜIT業界なのかということを志望動機に絡めて説明できるようになる必要があると思います。IT業界は採用されやすいというような風潮があるので消去法による消極的な理由ではなく目的意識を持った積極的な選択であると思ってもらえると高い評価がもらえます。他社との差異化は無理に行う必要はありません。企業の取り組みに軽く触れて、自分の軸はこうだが御社の○○から魅力を感じた、程度で十分です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】落ち着きを持っているかどうかだと思います。業態上デスクワークが多くじっとしてられないというような印象を与える人は不利だと思います。また客先常駐案件が多いということから職場で濃い人間関係を求めようとする人間よりも、それ以外に何か目的意識があったり、仕事のためには仕方ないと割り切れる人が求められると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考が非常にスピーディーに進むうえあまりフローも長くないので不安に思うこともあると思うが、提案型SEになるためのヒアリング能力と発信能力が1次選考のスピーチと座談会で評価される。なので押しが強いだとか押しつけがましいとか柔軟性に欠けているとか思われると落ちてしまいかねないので、穏やかで話しやすい人間だと見られる様に工夫するといいと思う。最終面接に関しても性格面での素質重視という意味で人を見る面接だと感じた。