コムチュアの企業研究一覧（全21件）

マイナビさん、HP、LINEでのやりとりが可能だったので、そこからOB訪問したことです。OB訪問では、私と同じ大学の人をわざわざ呼んでくれて誠意を感じました。また、最終面談においても私が興味のある事業のお偉いさんを呼んでくれて（偶然かもしれませんが、）私と向き合ってくれていると感じた。面接は基本的なこと中心に聞かれ、一次面接は過去の深堀、最終面接は私はTHE面接という感じでしたが、これは人によって異なるようで雑談の人もいれば逆質問の人もいるらしいです（内定者座談会の会話で聞きました）。最終面接では、自分の軸とコムチュアがどうマッチしていて、どう活躍できるのかとプレゼン（５分ほど）するので、自己分析と自分のやりたいことをしっかりある状態で挑んだ方が良いと思います。 続きを読む

会社説明会が、オンラインと録画であったため、録画の動画は２、3回見直し、必要なところ（基本的な情報）はメモに残すようにしました。その上で、オンライン説明会に参加した際は、解消できていなかった点や、先輩社員にしか聞けないようなことを積極的に質問するようにしました。また、ホームページ上で、実際に働いている社員の方の声を知ることができたため、そちらを全てチェックした上で選考に臨むようにしていました。システムエンジニアを新卒で多く採用していますが、文系出身者が理系出身者よりも多いということからもわかるように、専門的なスキルや知識よりもその会社で働きたいという意欲や熱意を伝えることが大切であると思います。 続きを読む

説明会で会社の概要や社員の方々の話を聞くことができたので、そこで聞いたことをメモしておき、志望動機に繋げるようにしました。具体的には、会社説明で挙げられたコムチュアの特徴と、社員の方が話すコムチュアの特徴が一致していた場合、それがコムチュアのアピールポイントになります。その点を意識し、志望動機に盛り込むようにしていました。また、企業ホームページで具体的な事業内容やサービスについて調べ、自分がどんな分野でかかわっていきたいかを面接で話せるようにしました。他には、就活サイトを利用して、面接で聞かれることやグループディスカッションのテーマをあらかじめ調べておき、その質問が来たら完璧にこたえられるように準備しました。 続きを読む

ワンデイのインターンシップに参加した。社員交流会があったので、そこで得た情報を面接に取り入れるようにした。また面接の前にオンラインの現場社員座談会があり、そこでも面接に必要な情報や認識のすり合わせをすることができた。独立系のSIerのため、なぜユーザー系、メーカー系でなく独立系なのかということを論理的に説明できると志望動機に納得感が出ると思う。参考にした情報源としては、ワンキャリアやみん就などの掲示板サイトを利用した。また企業のHPを熟読し、どの事業に力を入れているのか、自社製品にはどのようなものがあるか、自分の興味のあるものは何かなど把握して面接に臨んだ。 インターンシップには積極的に参加して、そこでの体験を面接で話すと内定に近づけると思う。 続きを読む

独立系のIT企業の中ではかなりの大手企業で、なぜ独立系のIT企業を志望しているかを詳しく説明できるようにしました。IT業界への理解は必須となるため、自分の言葉でIT業界についてや、その中でのコムチュアの立ち位置を説明できるように整理しました。文系の学生でプログラミング未経験なため、なぜプログラミングに興味を持ったのか、今システムエンジニアを志望するにあたってどのような努力をしているのかを話せるようにしました。とにかく意欲を示すことに注力しコムチュアの何に魅力を感じているのか話すための企業研究を行いました。 独立系のIT企業は数多くある中でなぜコムチュアなのかというところはかなり聞かれたので、インターンシップに参加したりOB訪問などをしていれば志望動機に説得力を持たせられたのでよかったのではないかと思いました。 続きを読む

まずSIer業界なのでSIer業界の職種や業務の流れを大まかに把握することで自身の今後のキャリアをイメージし、言語化することができるため重要であると感じました。またその中でも独立系の企業であまり大手の企業ではないため”なぜ御社なのか？”という質問に答えられるように企業研究を行いました。特に最近企業が取り組んでいるシステムやサービスについて面接でもふれられたため企業に対するニュースを一通り確認していくとよいと感じました。独立系の企業であることや大手の企業でないことに加えて、SEの業務に営業の業務も含まれるという他社との違いがあるため、求められる人物像という点で向上心を持って取り組む姿勢を非常にみられていると感じたので、そういった点でのエピソードがあると非常に有利に進められるのではないかと感じました。 続きを読む

この企業自体がソフトウェア業界の中の独立系であったため、他の国内メーカー系、国内ユーザー系、外資系などとの本質的な違いや、ビジネスの上でのメリットデメリットについてを調べました。特定のサイトなどはありませんが、独立系以外の企業について大手をある程度ピックアップし、その中で独立系の優位点を見つけられるようにしました。やはり、業種・業界にとらわれず取引を行えることが独立系の一番の強みであると感じたため、コムチュアの主要な取引先を調べるとともに、面接ではその取引の幅広さをコムチュアの良さとして話せるように心がけました。また、実際に面接でも、独立系のメリット、デメリット、そしてなんでうちがずっと黒字経営をしているかというようなことを聞かれたのでその点を踏まえておくことが一番重要だと感じました。 続きを読む

IT業界のシステムインテグレーターは要件定義から運用保守まで似たような仕事のサイクルを行うので、そこに差異は見いだせないと感じました。そこで企業研究では、どのような分野に強みがあるのか、他のシステムインテグレーターとはどの点において違いがあるのかをはっきりさせるようにしました。およそ5年前に東証1部に上場し、成長企業であること、他と比べて採用人数が多いことなどに違いがみられました。説明会の後に最初のグループ面接が行われるため、そこではその企業に関する知識は必要ありませんでした。説明会時に配られたレジュメやパンフレットを参考に、自分はどのようにして働きたいかを考える必要があります。また、企業HPを見て、具体的な仕事内容やビジョンをみるとさらに良いと思います。 続きを読む

Sier系の企業の中でも大手であるということで、会社が何をしてきていてこれから何をどうしていくのか、つまり、HP等を調べて何をしているのかということの全体像を先に掴んでおいておくとよいと思います。そして、面接では何をしてきたのかその中で自分がどう貢献したか、これから何をしていきたいかを聞かれたので、まずはしっかりと企業のホームページを検索し、すみずみまで見ておくこと、また、動画で会社説明があがるのでそれをしっかり見ておくことが、企業研究の第1歩になると思います。そして、それと自分が将来したいことと企業の強みを絡めて考えられるとよいかなと思いました。また、面談の際には自分の正確をどれだけ把握しているのかもやはり聞かれます。自分にどういう特長があるのかということも「企業研究」につながるのではないのでしょうか。 続きを読む

企業研究としては会社のHPを見ただけ。会社独自の取り組みとして行っている「私の標語活動」を面接のときに、社員1人ひとりが目標意識を持って働いていると感じ、こういった人たちとともに働くことが自身の成長につながると思ったので志望した、というように志望動機の1部につなげることができたので会社独自の取り組みについてはチェックしておくといい。なぜIT業界に行きたいのかということを自分の成りたい将来像に絡めて説明できるように考えを整理して、会社独自の取り組みをと絡めて志望動機を作れるようにしておくといい。 続きを読む