17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
あなたはどういう人ですか。自由に表現して下さい(写真やイラスト等自由にお使い下さい)
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A.
私は小さい頃から、自ら率先して発言したり、表立つタイプではない。しかし、人目につかないところで周りの人の為に尽力する事がとても好きだ。いわゆる事務仕事を得意とする。部活動で補佐役職を4つ、幹部役職を2つ兼職していたが、どんなに目立たない内容であっても計画性をもって、正確かつ確実にこなしてきた。又、自分の意見を押し通すのではなく、周りの意見に耳を傾けることで周りからの信頼を得た。皆が気持ちよく部活動に励めるよう、知らない場で皆を支えている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げて下さい。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明して下さい。
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A.
取り組み①:満員の応援席を一手にまとめた 問題:予想以上のお客様で入場制限がかかった 解決方法:大学3年の東京六大学野球秋季リーグ戦の最終戦、勝てば優勝という試合で、プロ野球入りが決まった選手を一目見ようと、2000人以上のお客様が集まり、試合前に全員をご案内できなかった。私は球場内と場外を往復し、状況を把握しながら、希望の席には座れない事をアナウンスし、一人でも多くのお客様が早く試合を観戦できる様、迅速に他の部員と協力して誘導を行った。 取り組み②:部の責任者として部員の意見に耳を傾けた 問題:44人の部員を同じ方向性に導く難しさ 解決方法:私は責任者を志望していなかった為、突然課せられた責務はとても荷が重く、最初は嫌でたまらなかった。部員が多いと、全員の思い通りには進められない。その中で今のこの部には何が最良なのかを常に考え、同期や後輩の意見を参考にし、独断しないように心掛けた。先輩から責任者に任命された理由は「自分の意見を主張するのではなく、周りの意見をきちんと聞けるから」。この言葉を糧に日々精進している。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で実現したい事を説明して下さい(写真やイラスト等自由にお使い下さい)
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A.
~利便性No.1で愛される沿線に~ 複々線化が完成すると、所要時間が短縮され、多くのお客様に利用して頂ける。輸送力の増強だけでなく、他のサービスも力を入れなければならない。小田急電鉄の強みは、沿線に商業・オフィス街、住宅街、大学、観光地と多くの顔を持つところであると感じる。国内有数の観光路線であり、多くの人は箱根に直行で行くだろう。沿線の各地に良さがあり、その土地のニーズに合わせた街づくりを通して、各駅の価値を向上していきたい。そして小田急電鉄の沿線を1番暮らしやすい街にしたい。 続きを読む