16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。 取り組み①
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A.
取り組み:関東学生マーケティング大会出場 問題:班での研究活動においての「①温度差・マンネリ化」「②価値観の違い」の壁 解決方法:①には、このゼミに入り、この大会に出場する理由・意義・目標を班員全員が常に念頭に入れてモチベーションを維持し、全員が同じ気持ちで取り組めるように適度に話し合いの場を設けたり、ONとOFFの切り替えをし、メリハリのある活動を行いました。また、全員が主体性・リーダー的意識を持てるように班の方向性を全員で考える機会を設けたり、一人ひとりの役割に対する裁量を持たせました。②には、個人のこだわりではなく、班として大局観のある思考を班員ができるよう、リーダーとして自ら率先して姿勢を持ち続けました。また、感情的にならず、お互いの主張を理解する班の議論姿勢を作り、情と理の両面での話し合いで、班の意思を決めるようにしました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。 取り組み②
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A.
取り組み:河合塾アルバイトスタッフとして自らの学年が主催する研修会 問題:本質的な目標が疎かになった研修会が根本原因となった多くの弊害 解決方法:「ただ研修会をこなす」という考え方を改め、「誰に何をどういう目的でどう伝えるか」の考えのもと、「業務はもちろん、その裏にある意義、根本にあるアルバイトスタッフとしての勤務に対するマインドを後輩視点で伝わるように伝える」という本質的目標を掲げ、2回目の研修会の準備にあたりました。また、失った後輩からの信頼を取り戻すべく、同学年内のマインドの統一とそれに基づく勤務姿勢の表現と指導、積極的なコミュニケーション・プライベートでの対話による関係構築に努めました。更に、研修会の本質的目標の達成に向け、同学年内で役割分担したでも、内容の伝え方について客観的視点で改善を行い合いました。 続きを読む