- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ・銀行等社会基盤を支えるような仕事をしたいと考えており、鉄道業界にも興味を持っていた。実際に入社された先輩から、非常に良い会社だと推されており、待遇の良さにも魅力を感じて応募することを決意した。続きを読む(全101文字)
【鉄道愛を深める新たな旅】【23卒】小田急電鉄の夏インターン体験記(理系/技術系2dayインターンシップ)No.28480(非公開/非公開)(2022/7/5公開)
小田急電鉄株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 小田急電鉄のレポート
公開日:2022年7月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- 技術系2dayインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
鉄道に興味があり、その中でも小さいころから沿線に住み、利用してきた小田急電鉄について深く知りたいと思いエントリーした。2日間だったのでそこまで長くなく、そこまで躊躇することなく申し込むことが出来た。早期選考につながれば良いなという想いも多少あった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
とにかくHPに乗っている内容を整理し、ESをその情報をもとに書くことを意識した。就活を始めたてだったのでとにかく情報を多く集めることを意識した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESのみの選考だったのでしっかりと文章を何度も推敲し、提出した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
当社インターンシップを通して学びたいことを、200字以内でご記入ください
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
かなり文字数が限られていたので余計な部分は極力省くことを意識した。
ES対策で行ったこと
企業のHPに掲載されている情報をしっかりと整理し、ESを書き進めた。友達にESを添削してもらい、ESの質を向上させた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 院生と学部生の割合は、院生が多かったと思う。学歴はMARCH以上といった感じだった。
- 参加学生の特徴
- とりあえず参加してみというスタンスの学生が多く、小田急にあまりなじみのない人も多くいた。あまり沿線に住んでいるかどうかは重視されていないようだった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
会社説明/技術系社員の日々の業務の説明/駅舎改良工事についてのグループワーク/座談会
インターンの具体的な流れ・手順
会社を知ってもらうことがメインのインターンだった。
会社説明→業務説明→GW→座談会 という流れだった
このインターンで学べた業務内容
技術系社員の日々の業務内容、小田急の特徴
テーマ・課題
駅舎の改修工事の工法を提示されたものの中から選んで理由とともに発表
1日目にやったこと
会社説明で小田急電鉄の概要を説明されその後、開発系社員の業務説明が行われた、その後新宿の開発に関してGWを行い、最後に座談会あった。座談会では質問をひたすらする形だった。
2日目にやったこと
工務部の業務説明が工務部の若手社員から行われたのち、駅舎の改良工事についてのGWが行われた、最後に座談会があり前日同様に社員に質問をする形式で行われた。最後に人事の方から総括があり終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手技術系社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
鉄道事業者が何らかの事業を行う際は、行政など様々な関係者と協力しながら事業を進めることが多いと言っていたのが印象的だった。様々な関係者を巻き込み事業を推進していく力が求められると聞いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
オンラインでのGWだったこともあり非常にコミュニケーションを取るのが難しかった。ただ、選考本番でもオンラインでのGDは存在するので、そこはいい練習と割り切ってGWに臨んだ。発表に対し社員の方からフィードバックをいただくことが出来、大変参考になった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
オンラインだったこともありそこまで打ち解けることはできなかった。
インターンシップで学んだこと
小田急電鉄の強みや社風を感じることが出来たと思う。他社と比較し輸送力に強みがあることなど、インターンに参加したからこそ分かったことがたくさんあった。社員の方に直接質問をぶつける機会があり、社員が日々の業務にどのように向き合っているかという点まで理解できたのはよかったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
座談会で質問を求められるので、事前に準備しておけば疑問を社員に直接ぶつけることが出来るので準備をしておいたほうが良い。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンラインでの開催だったため、社員の雰囲気や社風が伝わりにくく、自分が働いている姿を想像するにまでは至らなかった。ただ日々の業務のタイムスケジュールなどは座談会で教えていただけたので、インターンに参加することで、鉄道業界で働くことへの理解は深まった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直インターンに参加している学生の数が多く、その中で1~2人しか採用されないということだったのでかなり専攻は厳しくなるだろうと想像された。鉄道業界全体的に採用人数が少ないため、企業研究や業界研究を徹底的に行う必要があると感じた。ただインターンシップで得た知識は有利に働くとは感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
企業の強みや行っている事業内容を改めて知り、自分の就活の軸と合致している部分が多いと感じた。さらに自分が普段何気なく利用している路線ということもあり、普段利用している企業に興味を持てたことが自分としては大きかった。社員の雰囲気も良く、好印象だった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加したからこそ得られた知識や情報は少なからずあったので、インターンに参加していない人に比べると有利にになったなとは思った。ただ、早期選考などは特にない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンに参加後に優遇措置などは特になかったように思う。インターンに参加したことで得た知識が有利に働くということであると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンに参加するまえは、基本的に幅広い業務に携われる鉄道を中心に業界をみていた。そのなかでも駅周辺開発ななど、土木でありながらまちづくりにも携わることのできる私鉄を中心に企業を見ていた。そのなかでも小田急は沿線に住んでいてなじみがあったこともあり早い段階から気になっていた企業だった。自分のなじみのある企業で働いたほうがやりがいを感じることが出来るという想いもあり小田急電鉄を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
鉄道に技術系社員として入る以上はやはり技術的な業務がメインになるということがわかった。鉄道事業に携わるというよりは鉄道の運行を土木的な技術を活かして支える業務が中心になると知ることが出来、実際に学んでいる学問がいかせそうだと感じた。JRに入社した場合は部署間の移動が少ないという話も聞き、私鉄を中心に見ようという風に思った。
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A.
学部時代に、東武野田線を毎日使っており、東武鉄道に馴染みがあったため。
また、同時期にデベロッパー・鉄道・ゼネコンを見ていたため、それぞれの業界の業務面での違いをインターンに参加することで知りたいと思い、応募した。続きを読む(全108文字)
小田急電鉄の 会社情報
| 会社名 | 小田急電鉄株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オダキュウデンテツ |
| 設立日 | 1948年6月 |
| 資本金 | 603億5900万円 |
| 従業員数 | 11,678人 |
| 売上高 | 4227億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 鈴木 滋 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
| 平均年齢 | 43.4歳 |
| 平均給与 | 799万円 |
| 電話番号 | 044-299-8200 |
| URL | https://www.odakyu.jp/ |
