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株式会社セラク 報酬UP

【挑戦とチームワークの融合】【22卒】セラクのエンジニアの本選考体験記 No.15554(名古屋市立大学/女性)(2021/7/4公開)

株式会社セラクの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒株式会社セラクのレポート

公開日:2021年7月4日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定
職種
  • エンジニア

投稿者

大学
  • 名古屋市立大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

オンライン

企業研究

ホームページやIR情報を見たり、面接の逆質問を利用して企業研究を行った。先輩社員のインタビュー記事を見ると具体的にどんな仕事をしているのかがイメージできるのでマストだと思う。コロナ禍で難しい部分もあるかもしれないが、OB訪問は行った方がいい。一般的な質問(ガクチカ、志望動機、自己PRなど)だけでなく、入社後にやりたいこと、チームで動いた経験などもまとめておくと高度な面接対策になると思う。まだまだ成長途中の企業であるため、自らも会社とともに挑戦していく必要があります。チャレンジ精神をアピールすると評価は上がると考えられる。人事の方は1人で忙しそうだが、まめな方で連絡が非常に丁寧で印象がよかった。

志望動機

私の企業選びの軸は2つあります。1つ目は、安定した上で挑戦ができることです。御社の上場の安定基盤の上で、社会のニーズに合った挑戦を行っているところに魅力を感じました。緑クラウドやデジタルマーケティング、インフラまで様々な事業に挑戦して、私たちの暮らしに欠かせない仕事をしていて、大きく社会に貢献していると感じました。私は挑戦して自分の新しい側面見るのにやりがいを感じます。そのため、御社で挑戦して自分の新しい側面を発見し会社とともに成長していきたいです。2つ目は、チームワークです。エンジニアの仕事をチームで行い、一人一人の実力以上の力を発揮し、チームとして大きな成果を上げているところに魅力を感じました。以上の2点から御社を志望しました。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年02月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

学生時代に頑張ったこと、チームプレーにおいて心がけていること

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

結論ファーストで書くこと、とにかく読みやすい文章でだらだらと書かないこと

ES対策で行ったこと

エージェントの方に添削をしてもらった。それを改善したり、工夫を加えたりして完成させた。読みやすさを追求した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

とにかく内容というよりも面接が盛り上がったことが評価に繋がったのではないかと考えます。盛り上がることで面接官に良いイメージを与えることができました。

面接の雰囲気

非常に接しやすい方で緊張しなかった。話が盛り上がって雑談が多くなってしまった印象があるが全力を出し切れた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に頑張ったこと

私は、中学1年生から9年間陸上部に所属しています。大学では、優秀な友人が多く、その実力差から非常に悔しい思いを味わいました。そこで、高校時代から特に力を入れて練習してきたスタートのパートを極めることに決めました。具体的には、日本代表の方のフォームと自分のフォームの違いを動画で分析し、スタートが上手な先輩に助言を求め、練習後も何度も何度も改善に励みました。累計1000時間の練習の末に、スタートのパートの20m走では誰にも負けないスタート力を身に付けることに成功しました。その結果として、100m走で自己ベストの更新にも繋がりました。この経験から「客観的に分析した上での地道な努力の重要性」を学びました。

入社後やりたいことを教えてください

入社後やりたいことは、緑クラウドで農業ITです。私の祖父母が畑をやっていて、近年の異常気象によって不作が続いていると嘆いていました。その言葉を聞いて、私は、少子高齢化も進んでいる上に地球温暖化で不作が続くと、日本で農業をする人はいなくなってしまうのではないかと心配になりました。そのため、御社ではまず、プログラミングを習得するためにインフラ事業で学びたいと考えております。そしてインフラ事業で一人前のエンジニアとなり、緑クラウドで農業ITを農業を学びます。ITによって支えることで、少子高齢化によって人口が少なくなっている日本の農家さんを助けて、日本の農業のさらなる発展に貢献していきたいと考えました。

最終面接 通過

実施時期
2021年03月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

経験を話すときは、最後に、「その経験から学んだこと」を話すと評価がより上がるのではないかと思います。

面接の雰囲気

はじめは緊張していました。しかし、面接官の方が「緊張していますか?」と聞いてくれて雑談から入ったのがよかったです。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

チームで何か成し遂げたこと

高校時代最後の大会でのリレー競技において、チームワークによって初めての決勝進出を果たしたことです。「チームベスト更新」という目標を持ち日々練習に励んでいましたが、大会1ヶ月前にリレーメンバーの一人が怪我をしてしまいました。そこで私はメンバーを交代せずに3年間の集大成を納得して終われるよう、残り1ヶ月の計画を提案しました。怪我をした一人は怪我が治るまで基礎ドリルを行い、私たちは怪我をしたメンバーをカバーできるように、個々の実力を上げるため練習後や土日を使用し努力しました。その結果困難を共にした強固なチームワークが生まれ、個々が実力以上の力を発揮できチームとして大きな成果を上げることができました。

挫折した経験を教えてください。

私の人生で最大の挫折は大学受験に失敗したことです。挫折から気力を失ってしまい、浪人せず受かった大学に入学しました。しかし入学してから失敗を糧に勉強も部活も頑張って学部で名前を残そうと決心しました。教授方が先輩のように親身に接してくださり他大学では経験することがない貴重な大学生活を楽しく送ることができました。部活動と勉強の両立をするため、テスト勉強は1ヶ月前からコツコツと通学時間などのすき間時間も利用して勉強に励みました。その結果、2年連続で成績優秀者に選ばれました。後輩からも憧れの存在になれたため、大学での目標を達成できたと感じました。挫折してこの学部に入学しましたが、今では入学してよかったと思えるようになりました。この経験からその場所でできることを最大限に努力する大切さを学びました。 

内定者のアドバイス

内定時期
2021年04月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

第一志望が選考中であったため、辞退した。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

わからない

内定者の所属大学

わからない

内定者の属性

わからない

内定後の企業のスタンス

内定承諾の期限は2週間ほどでそれ以上は待ってもらえない。辞退の電話をすると理由を詳しく聞かれました。

内定に必要なことは何だと思うか

IT業界を志望するなら、IT業界の中での種類や位置づけを明確にする必要があると思います。OB訪問は積極的に行うべき。選考が短めであるので、一次面接からしっかり対策するとよいかもしれないです。面接の質問はほとんど一般的な質問であったので、十分対策すれば内定がもらえるはずだと思います。学歴はまったく関係ないと思います。緊張しやすい人は、ゆっくりと大きな声で話すことと笑顔を心がければ大丈夫だと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

チームワークを重要視している雰囲気があったため、ガクチカなどでチームワークによって成し遂げることができたことを話すとより評価が上がるのではないかと思います。面接官と打ち解けることもチームワークをアピールすることができると思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点

2次面接が最終面接なので一次面接の時よりも対策が必要。最終面接の感じがあまりしないため、油断すると危ないかもしれない。大企業と併願する人は大企業の結果までは待ってもらえないので事前にその辺を考えて動く必要がある。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後、1度面談をしてもらう機会があった。

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セラクの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社セラク
フリガナ セラク
設立日 1987年12月
資本金 2億9795万6000円
従業員数 3,432人
売上高 208億5800万円
決算月 8月
代表者 宮崎龍己
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目5番25号
平均年齢 30.6歳
平均給与 387万円
電話番号 03-3227-2321
URL https://www.seraku.co.jp/
NOKIZAL ID: 1369928

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