2019卒の明治大学の先輩がTHK総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒THK株式会社のレポート
公開日:2018年9月6日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生が二人だったので、ほかの学生が話しているときにも、相槌をうつなど、話を聞いているアピールをした。トップセミナーについて話がふられたときにもきちんと対応できたので、これらの行いがよかったのではないか。
面接の雰囲気
若い人事の方で、冗談も話す人だったので、緊張をあまりすることなく、自然体で面接できた。深堀もあまりされない一般的な面接
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことについて教えてください
私は大学生活をテニスに打ち込んできました。体育会硬式庭球部に入部したが、全国選手が複数いる部のレギュラーの壁は厚く、一年生時レギュラーになれませんでした。そこで、レギュラーに入るためには、チームの弱点であったダブルスのスペシャリストになる必要があると考え、ダブルスにおいて重要なボレーを磨き上げ、〇〇といったらボレーと呼ばれることを目標にしました。そのため、部の練習においては、時間の半分をボレーに費やし、アルバイトのテニスコーチでは、指導の際、知識を口に出すことで客観的に自分が出来ているかを見つめ直した。さらに空き時間に他のコーチと練習し、指導をもらい自身の技術向上に繋げました。以上の努力の結果、二年次にレギュラー入りを果たし、関東大会で部の勝利に貢献し、120チーム中ベスト16を達成しました。このことから自分の武器をつくることで大きな壁も乗り越えられることを学びました。
あなたの自覚している短所は何ですか?
私の短所は集団の中で、周りの意見を聞くのに専念して、自分の意見があまり言えない点です。これは周りとの対立を極力避けたいという思いからくるものでした。私が所属する準体育会硬式庭球部では週に一度ミーティングを開き、その週の反省点を共有し、改善点を話し合うことで、次週の目標を立てるのだが、当初私は意見を聞くだけにとどまり、皆の決定に従い、その通りに行動するという形をとっていました。しかし、自身の成長につながらない上、部のプラスにならず、ミーティングに参加している意味がないと感じ、周りとの意見衝突を避けるより、意見を出し合うことで、部をより良くすることが大切だと考え、発言回数は少ないながらも自らの意見を言うように心がけています。そこで、周りの意見を聞き、議論を客観的にみることで話の流れを見極め、話題が静まったときに発言することで発言回数を補うようにしています。
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THKの 会社情報
会社名 | THK株式会社 |
---|---|
フリガナ | テイエチケー |
設立日 | 1971年4月 |
資本金 | 346億600万円 |
従業員数 | 13,423人 |
売上高 | 3519億3900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 寺町彰博 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦2丁目12番10号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 601万円 |
電話番号 | 03-5730-3911 |
URL | https://www.thk.com/jp/ja/ |
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