【熱意溢れるTHK志望者必見】【19卒】ＴＨＫの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5253（明治大学/男性）（2018/9/6公開）

すべての企業の面接が終わるまで待ってくれることになった。自分の行く気企業が決まり次第、電話してくれという旨だった。

この企業は第一志望であるかどうかをとても気にしている。そのため、第一志望か聞かれたときは迷わず第一志望と言おう。そのための根拠を言うためにトップセミナーに参加することと本を読んでおくことがとても大切だと思う。製品についても聞かれたりするので、ＴＨＫについて詳しく知る必要がある。一緒に受けた学生を考えると、学歴はほとんど関係ないと思う。なので、ＴＨＫに入りたいという思いを熱意をもって伝えていけば内定はもらえやすいと思う。

どんな質問にも動じず、緊張してもなるべくそれを出さないように、大きな声で落ち着いて冷静に質問を処理することが大事。企業にどれだけ熱意を持っているかも重要だと思う。逆質問、志望動機など、とにかく入りたいアピールをすることが大事

トップセミナーの参加がとても大事。もちろん参加しなくても、選考は受けられるが、参加してないといった時の社員さんの反応は悪い。社員さんはＴＨＫが好きだということが伝わってくるので、自分から、好きだという思いを伝えよう。

ＯＢ訪問などは気兼ねなく相談してくれと言われた。