【成長を支える提案力】【23卒】東京センチュリーの地域限定総合職の本選考体験記 No.26415（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

インターンシップ参加者限定の選考説明会

インターンシップ参加者対象の早期選考について説明があった。

説明会のため、事前準備は特にいりません。スケジュールや選考の流れについて端的に人事の方から説明がありました。

参加必須だと思います。

志望動機を教えてください。

マイページに入力

マイページに入力

簡潔にわかりやすく記入。また面接で深ぼられてもよい内容を記載しました。

早期選考のため、一次面接が確約された状態でＥＳ提出が求められました。しかしＥＳはその後の面接で見られる資料のため、わかりやすく書くことを意識しました。

なし

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基本的な質問にテンポよく簡潔に答えられたことが評価されたと思います。次々と深堀質問が飛んでくるので、ガクチカ等しっかり整理しておくといいと思います。

わりと和やかな府に気でした。こちらの話を丁寧に聞いてくださり、それに合わせた深堀質問が次々と飛んでくる感じです。スピード感はかなりありました。

なし

なし

学生時代に頑張ったことを教えてください。

個別指導塾の新人研修担当として離職率低減に尽力したことです。新人講師が3人立て続けに早期離職し、既存の講師の業務量が増加していました。新たな仲間が次々と去る状況への寂しさや研修担当としての責任を感じ、早期離職0を目標に掲げました。原因を指導ノウハウの不足と講師としての当事者意識の低さであると仮説立て、まず前者に対し新人講師の初回の授業は先輩講師がつきっきりでフォローを行う体制の提案と先輩講師の授業の工夫を取り込んだマニュアルの作成を行いました。また後者に対し前任の担当講師からの引継ぎの徹底を働きかけました。結果早期離職者は0になり、自身の主体的な提案や行動で組織・人に貢献できる喜びを感じました。

TOEICの点数が高いですが、なぜですか（留学等されていましたか）

海外に住んでいた経験や、留学の経験はございません。勉強を始めたきっかけとして、コロナ禍で時間に余裕があった際に、自分の将来の可能性を広げる英語を勉強しようと決意しました。その際にTOEICの勉強というよりは、英語のニュースを読んだり聞いたりして実践的な英語力をつけるようにしていました。その結果としてTOEICのスコアも上がっていった形になります。
「深堀」
語学を活かして仕事をしたいという考えや、海外で働きたいといった要望はお持ちですか？
→もちろんそのような想いはありますが、自分自身の一番の想いは「企業の下支え」という部分のため、絶対的に海外で働きたい、英語を使って働きたいというふうに思っているわけではありません。

参考書を繰り返し夏頃からといていました。

SPI

１時間、一般的なSPI

ナツメ社の参考書

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評価されたポイントは正直わかりません。上記に記載した質問以外は、雑談や説教？のような形で、面接官のほうが多くお話しされていました。

ほとんど雑談のような形でした。聞かれがちなガクチカや志望動機等は聞かれず、面接官がきになった部分を質問されたため事前に用意していない質問ばかりでした。

なし

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友人にリースの営業について聞かれたらどのように答えますか。

リースの営業は、お客様と長期的な関係性を続けながら、経営に深くかかわりサポートする仕事が主だと伝えると思います。そのために必要なこととしてファイナンスの知識や、経営者の方と信頼関係を築くスキルが求められるが、自分の提案や知識で企業の経営をサポートできるやりがいを感じられる仕事であると私自身は考えているため、その点を説明します。
「深堀」
リースは学生からしたらなじみの薄い業界だと思うがどこで知った？
→業界地図で知りました。正直就職活動を始めるまでは全く知らない業界でしたが、インターンシップや説明会を通してリースの「企業や経営者に寄り添って、自分の提案や知識で組織をサポートできる」という魅力を感じ、現在第一志望の業界とさせていただいております。

WEBテストの性格のところで、仲間をサポートしたり聞き役に回ったりする性格という結果が出ているが、実際はどうか

そのＷＥｂテストの結果の通りだと思っています。実際に私はリーダー的なポジションにつくことが少なく、リーダーのサポートを行うことが多いです。これは自身の周囲を客観的にみて足りない点を補おうと日頃心掛けていることの結果だと思います。また聞き役に回るという点に関しても、日ごろから他者の話を否定せずに受け止めるように心がけているので、その点から友人が相談をしてくれたりしてくれて、聞き役に回ることが多いのかなと思っております。しかし自分の意見を伝えないわかではなく、必要な際は自分の意見をしっかり全面に出して伝えることもできると認識しています。また友人にも面倒見がいいよねと言ってもらえることが多いので、結果は正しいと思います。

オンライン

落選のため、評価されたと感じるポイントがあっているのかはわかりませんが、幼少期から続けているスポーツのはなしには興味を持って聞いてくださっていたので、継続力はうけがいいと感じました。注意した点はありきたりですが笑顔をキープすることです。

温厚でした。和やかな雰囲気で、時折笑いも起こっていたくらいです。とてもやさしく丁寧に話を聞いてくださいました。

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なぜ数あるリース企業のなかで東京センチュリーか

御社を他のリース業界よりも志望している理由は３点です。まず１点目は独立系という強みを活かし、自由で柔軟性の高いビジネスができる点に魅力を感じていることです。自由で柔軟性があることにより、お客様の要望により適格に応えることができるのではないかと考えています。２点目は「挑戦」を大切にする社風に惹かれたことです。リースは業界として縮小傾向にあると考えていますが、御社はその自由度を活かし新たなビジネスに恐れず挑戦する社風をお持ちだと考えています。世の中の変化に対応するためには新しいことに挑戦する姿勢が必要不可欠であると考えており魅力に感じています。３点目は顧客基盤をしっかりもち、安定した財務基盤のもとでビジネスできる点に魅力を感じています。

リース業界で働くにあたり必要と思うスキルはなにか

一番大切なことはお客さまのお話からまだお客さまが気づいていない課題の提示だと考えているため、仮設思考をもって業務に取り組むスキルが必要になると考えています。またその際には変わりゆく世の中の流れを把握したり、基礎として財務の知識があることが大前提になると考えるため、仕事に真摯に向き合いながら「お客様のために」という責任感を持って、仮設思考に必要となる力を自ら学んでいける主体性が大切になると思います。また営業職ということで他の業界にも共通するとは思いますが、お客様と良好な関係性を築いていくためのコミュニケーション能力や、人の話をしっかり聞いて受け止める力も求められるのではないかと認識しております。