就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
東京センチュリー株式会社のロゴ写真

東京センチュリー株式会社

【リース業界への熱い想い】【23卒】東京センチュリーの総合職の2次面接詳細 体験記No.40731(非公開/女性)(2023/3/14公開)

2023卒の先輩が東京センチュリー総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒東京センチュリー株式会社のレポート

公開日:2023年3月14日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 3次面接
職種名
  • 総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定
  • 三井住友ファイナンス&リース

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は1次面接から3次面接までオンラインで行われました。最終面接は対面だったようです。

2次面接 通過

実施時期
2022年06月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

zoomに接続

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接の冒頭で、リースについての説明や志望理由を聞かれ、それについて自信を持って答えられたことで、「きちんとリース業界について調べられていますね。本当にリースに行きたいんだなということが伝わりました」と言って頂けた。リース業界についての理解、志望度を問われていると感じたので、リースの仕組みや他社比較等はしっかりやった方がいいと思う。また、3次面接から志望する分野によって面接回数が変わるということもあり、どの事業に行きたいのかを深く確認されるので、自分の志望する分野でやりたいことや志望する理由はしっかり言えるようにしたほうがいい。
また、私は国際事業分野が第1志望であったが、国際事業分野は既に枠が埋まっていると言われ、第二志望のスペシャリティ事業分野での面接を進むように促された。そのため、本当に行きたい事業分野が決まっている場合は、早めの選考を受けた方がいいと感じた。

面接の雰囲気

割と中堅社員の方で、1次面接よりも堅い雰囲気であった。しかし、面接が進んでいくと、少しずつ和やかになり、「ぶっちゃけた話ね、、」といった口調で話してくださった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、説明会動画、就活会議

2次面接で聞かれた質問と回答

リース業界の仕組みについて、自分の言葉で説明してください。

リースとは、企業のモノを通じてお客様とサプライヤーを繋ぐビジネスだと認識しております。リースを利用するお客様の側としては、設備投資といった課題、メーカー・商社側としては、販売・供給といった課題を解決するスキームを、リースを通じて構築し、お客様をサポートする仕事だと考えております。
(その後、深掘りされました。質問:リース業界ではどんな能力が必要とされると思う?)
私は、状況把握力、創造力、コミュニケーション力の3つが必要とされると考えます。一つ目の状況把握力に関しては、顧客の課題を正確に把握するために重要であると思います。二つ目の創造力は、顧客の課題に応じて、他社と差別化を図った最適なスキームを構築し、提案する必要があるため、必要であると思います。3つめのコミュニケーション力は、お客様とサプライヤーの間にたち、双方の利益や要望を理解しながら、仕事を進めていく上で大切な力であると考えます。

なぜ国際事業分野を第1志望としているのか、理由を教えて下さい。

大きな理由としては、海外と繋がりを持ち、より多様なアクターと関わりながら仕事ができる、非常にやりがいの大きい分野であると考えたからです。留学をしていた経験を生かし、海外とかかわりのありのある事業に関わりたいという思いがあり、そうした事業に関われること、顧客や現地のニーズに応える柔軟性が求められることは非常に魅力的であると感じました。また、日本のお客様の海外におけるプレゼンス向上にも貢献できるというのも大きな理由の一つです。御社はグローバルビジネスにも力を入れており、日本企業の素晴らしい技術を海外に広め、展開することをファイナンス面から支援することで、世界のおける顧客のプレゼンス力向上の力となっていきたいと考えています。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

東京センチュリー株式会社の他の2次面接詳細を見る

サービス (リース・レンタル)の他の2次面接詳細を見る

東京センチュリーの 会社情報

基本データ
会社名 東京センチュリー株式会社
設立日 1969年7月
資本金 811億2900万円
従業員数 8,445人
売上高 1兆3686億3500万円
決算月 3月
代表者 藤原 弘治
本社所在地 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地
平均年齢 43.7歳
平均給与 901万円
電話番号 0570-084-390
URL https://www.tokyocentury.co.jp/jp/

東京センチュリーの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。