2019卒の青山学院大学の先輩がデジタルアーツ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒デジタルアーツ株式会社のレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直、この面接で評価されたポイントは何もないと思っていました。ただ一つ言えるのは、すべての質問に対して黙ることなく答え続けたことは評価されていたのかもしれません。
面接の雰囲気
かなり堅苦しい雰囲気だった。面談と伝えられていたため、かなり緊張する展開となった。基本的に私が話したことに対して否定してくる面接だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたは人に嫌われたことはありますか?それは鼻に付くというレベルではなく、本当に嫌われていましたか?
私はこれまで嫌われた経験があります。高校時代サッカー部で副将を務めてきました。チームの雰囲気が悪い時、全体がだらけているとき、チームで決めていたルールを守らなかったとき、チームメイトに対して強く注意していました。よく周りの人たちからは、真面目な人だと皮肉を言われていました。それでもこれがチームが強くなるためだと思い続けていました。非常に精神的にも苦しい状況でしたが、今では続けて良かったと思っています。
これは、周りから鼻に付くレベルだったかもしれない。私は心の中では人に嫌われたくないという気持ちを持っています。そのため注意したあともその方法や相手の気持ちを考えて落ち込んでしまうことも多々ありました。
なぜ金融業界を目指している?例えば銀行の仕事をどのように把握している?
金融業界は信頼が必要な企業であり、自らがこれまでの人生で信頼を大切にして生きて来たからこそ、この業界は自分に適していると考えました。また、多くの人や企業と仕事をして自らを成長させていきたいと考えているので、この二点から金融業界で働きたいと思いました。
銀行の仕事は社会にとって有意義な仕事だと思います。経済の血液といわれる金融業界で中心で位置するのは銀行だとも考えています。銀行があるからこそ、企業は資金を得て、新たな挑戦をすることができます。そしてその挑戦が日本の経済を支え、未来を作っていくことになります。その意味で根幹に位置する銀行の仕事は社会とって非常に大切な役割を担っていると理解しています。
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デジタルアーツの 会社情報
会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
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